うひょー!今週のレポだよー!!
元気がいいなぁ、浜ブレ(偽)は。何かいいことでもあったのかい?

と、その前にドミニオンの集まり(ゆきやん会)に遊びにいくヨ!
合計8人で上位卓、下位卓に分かれてひたすらプレイ。
楽勝で下位卓に残って没落してきたゆきやんさんとレシュラックさんらとプレイ。
ゆきやんさん『私を・・・無敵の上位卓男だとでも思っていたのか?』
浜ブレ(偽)「ゲーマーというのはそういうものだろう!?」
ゆきやんさん『どんなゲーマーも……一皮剥けばこんなものだ。気付けばようやく半人前……』
浜ブレ(偽)『ゆきやんさん』
ゆきやんさん『……イキナサイ』
ま、いうてもその後負けたけどNE!!

閑話休題。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:「彼女は母親のした事を知っているぞ?」と動揺してる間に殴れ!
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》

クリーチャー:18枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》

スペル:18枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《荒廃稲妻/Blightning》

なにがコンボだ。コントロールだ。雑菌だらけのクソを塗りたくってやる。
だいたい、分かる分からないの話じゃない。俺は、そうすると決めた。
おまえらは全力で阻止しなければならない。これぞビートダウンという奴だ。
シンプルな強制とその応酬。俺はこいつが大好きだ。では、始めるぞ!!

1回戦:赤白同盟者 2-1
相手早ええ。ブン回ったら追いつけないよ!
…ぎりぎり間に合ったぜ。惚れ直しただろ、姐さん?

2回戦:赤白同盟者 2-0
またか(笑)
前戦に引き続き全力で序盤を生き延びる。
『いやだ……っ俺は……負けたく……ない……っ』
《ひとつ試す前に聞いておきたい。私はジャンドですか、出来損ないのビートですか?》
『自分で決めることだ・・・・・・。ゲーマーはみんな・・・・・・そうしている』
《感謝します》
「なにを―――」
《ひとりでやってみます》
血編み→続唱→パルス

3回戦:緑白エルドラージ(いつものライバル) 2-0
『問題ない』
『続唱さえいれば、エルドラージなどいらない』
ブン回り勝ち。

勝った後、絶対優勝してねと発破をかけられる。
俺は勝つ。あいつに……ガッツのあるところを見せてやる。
でも、ここ1番に弱いんだよね…俺。
さて、結果は…↓

4回戦:エスパーコン(TONくん) 1-2
TONくん『おまえにはいろいろ教えたが、前から思っていたことがある』
浜ブレ(偽)『なんだ』
TONくん『才能がない』
いや、本当に。相性差を無視した上での敗北。
特に言うべきことがねぇ。

もういやだ。こんなデッキ、金輪際やめる。心の傷が癒えたら、ホビキンに移住して中断していた「シャーマンキング 超・占事略決TCG」の勉強を再開する。
そしてプロプレイヤーを目指すのだ。
きっと素晴らしい毎日になる。絶対そうしよう。

と、言いながら来週もホビキンの大会に出るのであった。

おしまい


【次回予告】
とらわれの光葉のナースを救うため、浜ブレ(偽)は単身EDHに潜入する。
そこで彼を待っていたのは、かつてのエキスパンションが生み出した歪んだ憎悪とカローナに秘められた驚くべき現実だった。

次回、熊本MTG徒然草 第12話「私の最高審問官です」
※タイトルは変更になる可能性があります。
ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。
ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。
……ねだんな!勝ち取れ!さすれば与えられん!
…………!
ア~イ、キャ~ン、フラアアアァァァァァァァァァァイッ!


ポケットが二次でいっぱい。
全国のアネモネファンの皆様、どうもこんにちは。
ボブ死マイスターの僕です。

今週のレポ。
今回はちょっとデッキの趣向を変えてみた。

Deck Name:ワイルドにマイルドに生きる僕らのセブンスエンジンの調子はどうだい!
土地:24枚
3:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
8:《森/Forest》
7:《山/Mountain》

クリーチャー:20枚
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1:《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth 》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
3:《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》
1:《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
1:《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》

スペル:16枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《探検/Explore》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《耕作/Cultivate》
2:《水晶球/Crystal Ball》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《破壊的な力/Destructive Force》

1回戦:赤青昇天0-2
こっちは序盤もっさり動く。相手が準備しているのを邪魔出来ねぇ…。
もちろん、破壊的な力を通してもらえるはずもなく…。
無限のフロンティアに到達されて負け。

2回戦:組み直しの骸骨利用して生贄を捧げまくるデッキ 2-1
ラウンド1はこっちのデカ物を丁寧に除去られて負け。サイド
から対策突っ込んで目の敵にしたらなんとか勝てた。

3回戦:緑単 2-0
適度に生物が並んだところで破壊的な力をぶっぱ。
相手の瀕死のデカ物を業火のタイタンのぶん殴りで除去。
ラウンド2の時、猛り狂うベイロス展開後に原始のタイタンが降臨して脳汁でまくり!!

4回戦:赤白ボロス 2-1
ラウンド1。相手が事故って勝ち。
ラウンド2。相手がぶん回って勝ち。
ラウンド3。ペラッカ→業火のタイタン→土を踏み付けるもの→ベイロス。

結果3-1。感想としてはデッキが2度勝ち症候群すぎて困った。
デカ物出した後のハルマゲドンみたいな感じを考えてたんだけど、多分ぶっぱかデカ物連打に特化した方がつおいです。
さて、次回はどうしたもんか。

あと、嬉しかったことがひとつ。仙台から帰郷された方が参加されてたんだけど、つばさ杯の宣伝を見て、つばさ杯及び今回の大会に来てみたとのこと。
俺が頑張ったわけじゃないけど、地道な活動って凄いねぇ。第2回つばさ杯も期待してます!


【次回予告】
皮肉にも求めていたニューホライズン、土を食らうものは浜ブレ(偽)に牙をむいた。
その戦いの裏側で、復讐に燃える者達が暗躍する。
追いつめられた浜ブレ(偽)は無のブローチを置いてある決意を固めるのであった。

次回、熊本MTG徒然草 第11話「 何も考えずに橋れ!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第9話「ウェットダメージ」
消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み

是我痛


はい、皆様こんにちは。つばさ杯レポになりますが、正直モコモコになりすぎて本当に書く意味あるのかと自問自答…。
ま、それでも書きますとも!これは悪い見本です。良い子のみんなは真似すんなよ!

大会参加者22名。ただし、今回大会に出れなかった面々(ジャッジ、Tonくん、レシュラックさん、名無しのあびる優)等を含めたらもっといた予感。
いやーよく集まった!この場を借りてつばさ様を始めとした関係各位の方々にお礼を申しあげます。
デッキは直前まで魚と迷ったけど、結局いつものあれ。

Deck Name:けんかはやめて! ~黒猫さん白猫さん 毎日いがみあい~
土地:21枚
4:《Scrubland》
7:《沼/Swamp》
2:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《不毛の大地/Wasteland 》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》

クリーチャー:11枚
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
3:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor 》
2:《墓忍び/Tombstalker》

スペル:28枚
2:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《Sinkhole》
4:《Hymn to Tourach》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《名誉回復/Vindicate》

レガシー→悪斬いない→デーモンズ→「俺の時代」
なんて簡単な図式!
迫害者除去のために白除去を追加。

1回戦:赤スタックス(本名はまずいので、ジンベエの人で)
 ラウンド1。高速展開されるスタックス。1マナ以上土地が伸びなひ…。
 ラウンド2。隙間を縫って発動する暗黒のマントルコンボ…。

2回戦:おそらくマナ加速から火の玉打つデッキ
 迫害者超強い。高速で撲殺。ランデス要素は空気…。

3回戦:CTG(take@くん)
 きれいに決まるCT。後は漏れたカードを対処されるだけの簡単なお仕事…。

4回戦:吸血鬼(なぜか勝ち越しかどうかの重要な局面でいつも当たる我が宿命のライバル)
 ランデスは空気。ランデス分こちらの手札が少ない。
 こっちの少ない殴り要員は今引きの門番等で丁寧に除去される。
 そして夜侯で全力パンチ…。

傷心のまま、スタンもドロップ。
大きな悲しみを背負ってしましました…。
第2回つばさ杯までに改造せねば。しかし、メタがカオスすぎてどうしたもんか。
アドバイス求む。

あとはゆきやんさんと年齢当てクイズパート2をしてみたり。FF7発売当時の自分の状況等を話してながら腹の探り合い。
決まり手は「インベイジョン発売時に何をしていたか?」。「本当の」浜ブレなんかとあひー家でドラフトやった思い出があるから、ばっちり覚えていたんですな、これが。
正解は黙っておくから、気になる人はゆきやんさんに挑戦してみよう(笑)


【次回予告】
そのカードはオデッセイのエキスパンションにいた。
墓地に落ちた土地の支えとして、タルモに変わる大いなる力として
カードの名は、《土を食うもの/Terravore》
浜ブレ(偽)が探し求めていた新しいデッキタイプである。

次回、熊本MTG徒然草 第10話「僕がニューホライズンだ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
みんな~(ミラディンの傷跡で)ブルードスターが始まるよ~! ブルードスターをプレイするときは部屋を明るくしてなるべくマナを軽くしてからプレイしてね~

俺、浜ブレ(偽)!ブルードスターに憧れて一人ホビキンにやって来たの。なんもかんもが初体験だけど、ま、考えるよりやってみようの心意気で頑張ってます。やってやれないことはない!やらずにできたら超ラッキー!やるとなったらやるっきゃない、ない、ない!ってな感じ!

さて、さてさて、みんなのデッキの戦術ってどんなの?(プレイするのが)優しい?(デメリットが)怖い?ゴブリンはね、ブラフばっかりで全然ゴブリンの気持ちなんてわかってないの!せっかくのホビキン杯もブラフ。も~これじゃゴブリンがかわいそう、そう、そう!

冒頭のネタだけでえらく疲れた…。あとネタに使ってごめんよ!

つばさ杯がホビキンさんのホームページの予定に組み込まれてて笑った。
てか、ホームページ上につばさ杯で載ってたら名称変更しにくいじゃないか!
一応名無しの大会になるんだけど、名前無いと困るんでここでの表記は従来通りでいきます。ほら、「四十八(仮)」みたいなもんだよ!ヒバゴン。

名称 :つばさ杯(仮)
フォーマット:レガシー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :8月14日(14:00)
参加費:ホビキンさんで1パック購入
備考 :定員32名
カジュアルの延長上のゆるーい大会を想定。スタンのデッキでも参加歓迎。
   レガシーってこんなんだよってプロモに主眼を置いてます。
   色々提供品が集まってるんで、参加賞として大量にばら撒きます。
   
今週の大会。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:サバイバルジャンド(さいとうたかを推薦版)
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》

クリーチャー:20枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
2:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
1:《森のレインジャー/Sylvan Ranger》

スペル:16枚
3:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《執念の剣/Sword of Vengeance》

結果2-2…。情けないので、もう詳細は書くまい。
ただ、負けたのは大抵序盤のもたつきにランドを攻められて再起不能になったパターンが多かった。耕作より不屈の自然が優秀だわ。え?コブラ?そんなクリスタルボーイな名前の奴は知らん!改造案自体は浮かんでるんで、次回試してみる。


あと昨日はドイツゲームで遊んで来ました。もともとドミニオンに釣られて行ってみたけど、ドイツ人、マジ土井津仁!なぜこんなゲームを思いつく!動物の生息地域を当てるゲームなんて普通考えないよ!しかも結構盛り上がったし…!
アグリコラ、昆虫将棋、ファウナ、テキサス・ホールデムポーカーなんかをやってみた。特にアグリコラなんかはルール把握で手一杯だったんで、またぜひやりたい。

【次回予告】
ホビキンに帰還した浜ブレ(偽)に、《ブラストダーム》と、《はじける子嚢》の総攻撃が迫る。
黒コンで戦う浜ブレ(偽)ではあったが、《滅び》の不在が災いしかつて無い危機を迎えるのであった。

次回、熊本MTG徒然草 第9話「(リシャーダの)巷に(涙の)雨の降るごとく」
※タイトルは変更になる可能性があります。

8/14につばさ杯(仮)やりますよ~、ただしその頃には、あんたは八つ裂きになっているだろうけどな!

7/31の大会レポ編。
今回のデッキはこれだ!

Deck Name:伝説巨人いでおん!
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》

クリーチャー:15枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》

スペル:21枚
3:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
4:《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
4:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

サイドボード
3:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《荒廃稲妻/Blightning》
4:《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》

やめて!言いたいことは分かるわ。デッキリストを書き出しながら自分でデッキの酷さに驚いてるんだから!
いやね、「赤タイタンに首輪付けて殴りたい」→「手持ちのデッキで赤いのはジャンドだけ」→「ならジャンドに突っ込めば?」的な電波が夜中に来たのよ。
ジャンドをマナブーストで強制的に活性化させ、タイタンを出すデッキwうはwって感じだったのよ。
深夜のテンション…恐ろしい子。

んで、大会。メモり忘れたんでうる覚え。多少間違ってるかも。
1戦目:黒緑白で分裂するスライムを吸血鬼で食べるデッキ(0-2)
延々マナブーストと土地しか引かず負け。今になってデッキリスト見て納得。
てか、何で他の試合は事故らなかったのか不思議。

2戦目:バント:take@君:(2-0)
序盤押されるものの、カウンターをすり抜けたパルスでサイモンク2体を撃破。流れが変わる。首輪の付いた赤タイタンでしばき倒す。

3戦目:緑白エルドラージ(2-1)
ラウンド1はウラモグ様が降臨され負け。ボードで入れた廃墟飛ばしで寺院を割りまくる。

4戦目:緑単圧倒する暴走(2-0)
丁寧に生物を除去し、赤タイタンで駄目押し。

結果3-1で、タイタンの強さは堪能できました。次回はもう少しこいつを練って出ようと思ってます。
他にはEDHで最終兵器と化したウリルにボコられたり、ドミニオンで宝の地図ゲーで痺れたり。遊び倒しました。


【次回予告】
白黒ピキュラを捨てた浜ブレ(偽)の前に復讐に燃えるエンチャントレスが現れる。
時を同じく、《苦悶の触手》と、《むかつき》一味は、
ストーム数を稼ぎ出すためにマナブーストスペル連打を決断するのであった。

次回、熊本MTG徒然草 第6話「ANT、許さない!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
Road to Wing Cup
前編は前回の計画立案編ってことでお願いします。

今回は後編の計略(スキーム)実行編。
言うても「お盆で店閉まってないか」とか「取り付く島もないほど拒否られたらどうしよう」とか内心ハラハラ。
店に着いてもすぐに話を切り出せず、バインダー眺めながら脳内シミュレーションやって気を紛らわす始末。…ヘタレですが何か?

んで、覚悟を決めて突撃。
俺「ここでレガシーの私的な大会を開きたいのですg…」
店長「いいですよ。14日とかどうでしょう?」
俺「え?(;゚д゚) 」

二つ返事でOKでました!つばさ杯やります!
名称 :つばさ杯(仮)
   ※おそらく名称変更有り
フォーマット:レガシー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :8月14日(14:00)
備考 :カジュアルの延長上のゆるーい大会を想定。詳細は別途連絡。

ま、後は主催がうまくやってくれるでしょう。全力で支援させていただきます!
今日は眠いのでこれまで。スタンの大会関連は明日に書きます。

【次回予告】
自らが招いた取り返しのつかない事態に浜ブレ(偽)は心を大きく痛めた。
傷つけられたカードも彼を思いやる余裕はない。
傷心と孤独にさいなまれた彼は、驚くべき行動に出るのであった。

次回、熊本MTG徒然草 第6話「タルモ、(100円で)売るよ!」
※タイトルは変更になる可能性があります。

「覚えておけ、この交渉はこの熊本に風穴を開ける!その穴は、後から続く者の道となる!引退していった者の願いと、後から続く者の希望。二つの想いを二重螺旋に織り込んで、明日へと続く道を掘る!それが・・レガシー大会 。それがつばさ杯。俺の交渉は!レガシープレイヤーを創る交渉だァァァァァァァ!!!!!」

走り出した 想いが今でも この胸を確かに 叩いてるから~♪


今週の告知。
名称 :MTGトーナメント
フォーマット:スタンダード
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :7月31日(19:00)
備考 :参加費として1ブースター分をその場で購入

土曜日の昼頃交渉してみます。援護射撃がもらえると非常にありがたいです。

【次回予告】
孤独(シングル)に戦ってきた浜ブレ(偽)は、EDHでの集団戦闘になじめず、
また、ジェネラルとの関わりにも自信を失っていた。
その心の焦りが新たな危機を呼ぶ。

次回、熊本MTG徒然草 第6話「《歪んだ世界/Warp World 》だわ・・・」
※タイトルは変更になる可能性があります。
梅見てたぁ梅 果てない東北
ハワーーーイだ 君の
そら!いろ!ての!なか!
強姦だ! 布団の中で! 5+5!簡単だ!
如 来 空 間 アアッー
同人代! 具をかけて! 僕の顔ぶちゅって行く!
うぇwwwww味方アホだけwwwww

おはようございました。
今週の告知の時間でございます。
毎回同じこと書くけど、ゼロ(初心者)獲得のためにはいつも目につくところに
告知がなくちゃね!
ちなみに僕は今週出れない…orz
皆勤賞はとみー君に任せたぜ(笑)

《告知》
名称 :MTGトーナメント
フォーマット:スタンダード
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :7月24日(19:00)
備考 :参加費として1ブースター分をその場で購入

皆様よろしくお願いします。


あと来たるべきレガシー大会に向け、レガシーのゼロ(初心者)獲得用のデッキ考えてるけど、これが結構難解。制約は下記の通り。
・スタンでは実現不可なことをやる。
・ちゃんとレガシー級のデッキに勝てる。
・理不尽な勝ち方しない(高速コンボ等NG。)
・デッキが組みやすい。(スタンの延長戦の資産で組める。)
・俺の手持ちの資産+α程度で組める。

赤バーン系統はスタンで出来るし、魚は高層ビルが無理っぽい。
無理と開き直って好きなの使おうか…。
8月14日のつばさ杯(チラッまでには結論を出そう。

【次回予告】
浜ブレ(偽)は謎のネズミ大量の緑黒デッキの猛攻を受け窮地に陥った。
さらに、《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》のアーティファクト殲滅作戦が《霊気の薬瓶/AEther Vial》によって連続される。
浜ブレ(偽)は《刈り取りと種まき/Reap and Sow》と《森の占術/Sylvan Scrying》の力を借りて、一か八かの賭に出た。


次回、熊本MTG徒然草 第5話「《歯と爪/Tooth and Nail》はお前が引け」
※タイトルは変更になる可能性があります。
「高村君。ラスゴじゃないって言われても、やっぱりそれはラスゴだよ(《審判の日/Day of Judgment》 だね☆)」
タイトルに釣られた全国の変態紳士のみなさん、こんにちは。

告知してたM11ランチパーティーとアークエネミーイベントに行って参りました。

まずランチパーティー。出来たデッキは青緑大艦巨砲主義デッキ。あれ?前回も同じようなデッキだったような…。デッキ構築才能が無さ過ぎる(涙)
1回戦:2-1(青白)
まさかの青白ライブラリーアウト。《ジェイスの消去/Jace’s Erasure》×2からの《寺院の鐘/Temple Bell》。あんな《凶悪な秘本掃き/Tome Scour 》始めて見た。

1回戦:2-1(赤緑)
山岡「このタイタンは失敗だ。使えないよ。」
モブ「タイタン強いじゃないか!何をバカなことをww」
山岡「明日もう一度来て下さい。本物のファッティを見せて上げますよ。」

つ《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》

でっかい方が勝つ!

3回戦:1-2(赤黒)
R1は相手の土地事故で勝ち。R2は自分の土地事故で負け。R3は生物除去されて撲殺。

4回戦:2-1(青赤黒)
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》が可愛いすぎて生きてるのがつらひ。

んで、アークエネミー戦。
魔王やる気まんまんで、事前に状況を想定。
・相手の場にパーマネントがたくさん並ぶ→全体除去が欲しい。
・スキームでマナブーストやファッティを直接召喚可能→ウィニーはおいしくない

両方満たせるのは…そう僕らのぺラッコン!3〜4ターン目に出た《コジレックの職工/Artisan of Kozilek 》に《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》付けて殴るだけの簡単なお仕事でした。マジ鬼畜。
ちなみにあまりに時間余ったんでもう一度やったんだけど、緑タイタン経由でライブラリーのほぼすべての土地を場に出すという極悪っぷり。良い子のみんなは真似しちゃ駄目だぞ!!

てな感じでギャザ充全快で満足しました。来週はホビキン行けないんで再来週からまた行きますYo!

【次回予告】
容態が急変した黒コンを救うため浜ブレ(偽)は対抗策の整ったレガシー環境の再襲撃を考える。
だが、周りのプレイヤー達は黒コンにこだわる理由を求めた。
浜ブレ(本物)は、明かされた浜ブレ(偽)の重い過去に衝撃を受ける。


次回、熊本MTG徒然草 第4話「力線は一刻を争う!」
※タイトルは変更になる可能性があります。

もう一度告知。
べ、別にものすごくピッタリな元ネタタイトルを見つけて調子に乗ってたんじゃないんだからね!

《告知》
名称 :M11ランチパーティー&アークエネミーイベント
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :7月17日(14:00~)
    ランチパーティーの後にアークエネミーイベント
備考 :M11ランチパーティー…M11によるリミテッド。
    アークエネミーのイベント…デッキはスタンのものを使用

13:00くらいには来てとみー君と遊んでるんで、誰か来てくれると嬉しひ。
一応、ドミニオン@錬金術は持って行くけど、操り人形やる可能性が高いと思う。




【次回予告】
多くの《ナルコメーバ》の死が《黄泉からの橋》にトークンを与えた。
浜ブレ(偽)は鮮やかに墓地をリムーブすると、《虚空の力線》と共に墓地を拘束する。
しかし少年の純情は不屈だった…。


次回、熊本MTG徒然草 第3話「私のアイコリッド(Ichorid)は凶暴です。」
※タイトルは変更になる可能性があります。
あんまり書く気は無いけど、熊本のMTG界が少しでも盛り上がるなら、レポと告知をメインで書こうかと。

てなわけで、「M11プレリリースパーティー」に言って来ました。
24人の4回戦。あぶれて参加できない人も出る始末。ゼンディカーのプレリの時は10人いなかったじゃないか!何があったんだ(笑)

レアは「原始のタイタン/Primeval Titan」「脆い彫像/Brittle Effigy」「移し変え/Redirect 」「サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator」「蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire」「凄腕の暗殺者/Royal Assassin」「集団変身/Mass Polymorph(foil)」

原始のタイタン…!?これで今日どんな勝敗であろうがこれで勝った!
リミテでは一番微妙なタイタン?アーアー聞こえない。俺がガンダムだ。
デッキはタイタンと占術に引かれて青緑で構築。

対戦はメモ取ってないから、記憶にある程度の簡易で。
1戦目(青緑黒):0-2
 毎回「精神の制御/Mind Control」でパクられる生物。
 そして降臨する「霜のタイタン/Frost Titan」…。
2回戦(白青):2-0
 タイタンでバチコーン。
3回戦(白青黒):2-1
 相手の場が整う前にぶん殴り。
「予期の力線/Leyline of Anticipation」はまずい。「霊気の達人/AEther Adept」がインスタントタイミングで出てくるとか意味が分かりません。
4回戦(緑白青タッチ赤黒):2-0
 まさかの5カラー。しかも普通に回ってる!!
「復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon」(白のトリプルシンボル)がなぜ平然とプレイ
できる!
 タッチ色の土地を「酸のスライム/Acidic Slime」でイジめて勝ち。
 相手が「不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless」をリアルでエンチャントしてたので罪悪感を
感じたり…。

てなわけで3勝1負。ヘタレのわりには上出来かと。
その後、EDHでカルドラ様と「陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers」からの強スペル連打にいじめられたり、「ドミニオン@錬金術」で「使い魔」からの呪い連打でグダグダになったり。大変楽しかったです。

《告知》
名称 :M11ランチパーティー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :7月17日(14:00)
備考 :M11によるリミテッド。大会後にアークエネミーのイベントも開催します。

【次回予告】
ランチパーティーに出るため、暇な時間を手に入れた浜ブレ(偽)の前に、現実と彼の財布を狙う物欲が立ちふさがった。
迫り来る無数の誘惑、ついに浜ブレ(偽)は禁断のシステムを起動させた。

次回、浜ブレ(偽)が行く、熊本MTG徒然草 第2話「あなたに退職届けを」
※タイトルは変更になる可能性があります。

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