第31話「Gガンダム大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ!!」
2011年6月4日 MTG コメント (13)
祝 ホビキン杯一周年記念!(らしい)
いやーこの一年色々ありましたね。
たくさんの思い出がありました。他には何もいらないくらい。
…そして来るべき時が来たらしいのです。
我々は1年待ったのだ!!
記念すべきこの時を。
ぜんぶ、した。なにもかも、やりとげた。もうじゅうぶんなくらい。
この大会に一生ぶんの楽しさがつまってた。すごく楽しかった。
いろいろなことあったけど…俺…がんばって、よかった。
つらかったり、苦しかったりしたけど…でも…がんばって、よかった。
ゴールは…幸せといっしょだったから。俺のゴールは幸せといっしょだったから。ひとりきりじゃなかったから…。
…だから…だからね…もうゴールするね…。
ゆきやんさん「…あかん…まだ…頑張るんや、浜ブレ(偽)は…これから、まだまだ頑張るんや…。」
ゆきやんさん「そんなん嫌やーっ!」
心境こんな感じ。
それでは、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:わたしは すずみや
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:20枚
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《非道の総督/Brutalizer Exarch》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:17枚
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3:《探検/Explore》
2:《耕作/Cultivate》
2:《内にいる獣/Beast Within》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《全ては塵/All Is Dust》
青黒感染に疲れたのだよ!子リス君。それで箸休めに緑単コントロール。今週の目的はカーンの最終奥義を使うこと。キリッ
てかリスト並べて驚いたんだけど、これ土地少なくね?良く回ったね…orz
青黒コントロール 2-0
G1は序盤のマナブーストが全く潰さされなかったのが勝因。
後半はどんなに打ち消してもウギンの目経由で2ターンに1回ウラモグ出すよって状況を作って心をへし折る。
G2は青タイタンで一体タップした位では止まらないくらい生物を展開して、I win。
ヴァラクート 2-1
G1 綺麗にタイタンまでマナが伸びてヴァラ死。
G2 酸スラ祭り。相手が6マナ揃える前に土地を割りまくる。こっちでけ高マナスペルを連打。
G3 酸スラすらで土地を割りながらカーン降臨。土地をリムーブしてI win
。
赤単ヘイトレット 2-1(兄貴の方)
真のコス使い。
G1 先達にぺちぺち殴られるも後続がおらず、土地を伸ばしてワームでシャクる。
G2 先達2体は無理だわ。てか、先達アタックでランドがめくれません。
G3 2ターン目、焼身の魂喰いにびびる。壁と樹語りで必死にガード。ライフを11まで減らされ、ブロッカーも除去される。ハンド無しの絶対絶命時にトップ、ペラッカのワーム!!愛してます。さらに数ターン後2体目のペラッカのワームをドロー。1号で殴って勝利。正直負けたと思った。ぺらっこんの名残でサイドに仕込んでたワームのおかげ。
白単エメリアコントロール(TONくん) 2-0
TONくん「……はーまぶれぇ……」
もう何度目になるだろうか。TONくんとの決勝戦。
G1 ハンドが噛み合い、4ターン目カーンを着地させる。
カーンの先制攻撃だべ!!
後は全ては塵を打ったり、カーンでリムーブしながら相手の心を折る。
相手にカウンター無いってわかってるだけで大分楽だった。
何も考えずに強いスペルをぶち込める。
TONくん「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね 」
俺「ハハッ!!負け犬上等ォおおおおおおおおおおおおォォう!! 俺にはカーンがいる!」
TONくん「関係ねえよ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!」
TONくん「テメェら無能なんざ、指一本動かさなくても100回ブチ殺せんだよォぉぉぉぉぉッ!!」
俺「小物には小物の生きる道があるのでっす!! 」
G2 ボチボチ剣とかやばいものを除去しながら序盤を必死で耐える。
TONくん「パリイ!パリイ!パリイ!ってかァ?笑わせんじゃねえぞクソガキ!! 」
俺「必要なのはカードじゃない、運だ。」
本体はどっちも除去するも場にはエルズペストークン、刃砦の英雄トークンなどわんさか。
こちらもウラモグ、職工→ワーム、カーンと展開するが、ここでミス。
カーンでハンドをリムーブしたが、ここはエメリアをリムーブするのが正解だった。
相手の土地を数え忘れててエメリア起動→石鍛冶→迫撃鞘と展開されてアタック→鞘装備→ファイア、ファイア、ファイアと連打される。
ギリギリ1点で耐えたところで、TOnくん投了。
俺が優勝でてつまんなー
くない!フー!!
お前らの数々の無礼。よい、許す。だが優勝する。
今日の勝因は「今日はカーンの最終奥義を使用する キリッ」とフラグを立てたおかげで本命フラグが立たなかったことだな。
本当、優勝したらゲームデーは全て島のデッキで参戦します!とか言わなくてよかったです。
さて、次回のフラグは何にするかな。
【次回予告】
ニューファイレクシアに出た浜ブレ(偽)を待っていたのは新たなる出会いであった。
かつての大会を戦い抜いたその生物は、黒単にとっても浜ブレ(偽)にとっても会うべくして会うものだった。
だが、浜ブレ(偽)を待っていたのはその生物だけではなかった。
次回、熊本MTG徒然草 第32話「あれは抹殺者!」
いやーこの一年色々ありましたね。
たくさんの思い出がありました。他には何もいらないくらい。
…そして来るべき時が来たらしいのです。
我々は1年待ったのだ!!
記念すべきこの時を。
ぜんぶ、した。なにもかも、やりとげた。もうじゅうぶんなくらい。
この大会に一生ぶんの楽しさがつまってた。すごく楽しかった。
いろいろなことあったけど…俺…がんばって、よかった。
つらかったり、苦しかったりしたけど…でも…がんばって、よかった。
ゴールは…幸せといっしょだったから。俺のゴールは幸せといっしょだったから。ひとりきりじゃなかったから…。
…だから…だからね…もうゴールするね…。
ゆきやんさん「…あかん…まだ…頑張るんや、浜ブレ(偽)は…これから、まだまだ頑張るんや…。」
ゆきやんさん「そんなん嫌やーっ!」
心境こんな感じ。
それでは、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:わたしは すずみや
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:20枚
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《非道の総督/Brutalizer Exarch》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:17枚
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3:《探検/Explore》
2:《耕作/Cultivate》
2:《内にいる獣/Beast Within》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《全ては塵/All Is Dust》
青黒感染に疲れたのだよ!子リス君。それで箸休めに緑単コントロール。今週の目的はカーンの最終奥義を使うこと。キリッ
てかリスト並べて驚いたんだけど、これ土地少なくね?良く回ったね…orz
青黒コントロール 2-0
G1は序盤のマナブーストが全く潰さされなかったのが勝因。
後半はどんなに打ち消してもウギンの目経由で2ターンに1回ウラモグ出すよって状況を作って心をへし折る。
G2は青タイタンで一体タップした位では止まらないくらい生物を展開して、I win。
ヴァラクート 2-1
G1 綺麗にタイタンまでマナが伸びてヴァラ死。
G2 酸スラ祭り。相手が6マナ揃える前に土地を割りまくる。こっちでけ高マナスペルを連打。
G3 酸スラすらで土地を割りながらカーン降臨。土地をリムーブしてI win
。
赤単ヘイトレット 2-1(兄貴の方)
真のコス使い。
G1 先達にぺちぺち殴られるも後続がおらず、土地を伸ばしてワームでシャクる。
G2 先達2体は無理だわ。てか、先達アタックでランドがめくれません。
G3 2ターン目、焼身の魂喰いにびびる。壁と樹語りで必死にガード。ライフを11まで減らされ、ブロッカーも除去される。ハンド無しの絶対絶命時にトップ、ペラッカのワーム!!愛してます。さらに数ターン後2体目のペラッカのワームをドロー。1号で殴って勝利。正直負けたと思った。ぺらっこんの名残でサイドに仕込んでたワームのおかげ。
白単エメリアコントロール(TONくん) 2-0
TONくん「……はーまぶれぇ……」
もう何度目になるだろうか。TONくんとの決勝戦。
G1 ハンドが噛み合い、4ターン目カーンを着地させる。
カーンの先制攻撃だべ!!
後は全ては塵を打ったり、カーンでリムーブしながら相手の心を折る。
相手にカウンター無いってわかってるだけで大分楽だった。
何も考えずに強いスペルをぶち込める。
TONくん「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね 」
俺「ハハッ!!負け犬上等ォおおおおおおおおおおおおォォう!! 俺にはカーンがいる!」
TONくん「関係ねえよ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!」
TONくん「テメェら無能なんざ、指一本動かさなくても100回ブチ殺せんだよォぉぉぉぉぉッ!!」
俺「小物には小物の生きる道があるのでっす!! 」
G2 ボチボチ剣とかやばいものを除去しながら序盤を必死で耐える。
TONくん「パリイ!パリイ!パリイ!ってかァ?笑わせんじゃねえぞクソガキ!! 」
俺「必要なのはカードじゃない、運だ。」
本体はどっちも除去するも場にはエルズペストークン、刃砦の英雄トークンなどわんさか。
こちらもウラモグ、職工→ワーム、カーンと展開するが、ここでミス。
カーンでハンドをリムーブしたが、ここはエメリアをリムーブするのが正解だった。
相手の土地を数え忘れててエメリア起動→石鍛冶→迫撃鞘と展開されてアタック→鞘装備→ファイア、ファイア、ファイアと連打される。
ギリギリ1点で耐えたところで、TOnくん投了。
俺が優勝でてつまんなー
くない!フー!!
お前らの数々の無礼。よい、許す。だが優勝する。
今日の勝因は「今日はカーンの最終奥義を使用する キリッ」とフラグを立てたおかげで本命フラグが立たなかったことだな。
本当、優勝したらゲームデーは全て島のデッキで参戦します!とか言わなくてよかったです。
さて、次回のフラグは何にするかな。
【次回予告】
ニューファイレクシアに出た浜ブレ(偽)を待っていたのは新たなる出会いであった。
かつての大会を戦い抜いたその生物は、黒単にとっても浜ブレ(偽)にとっても会うべくして会うものだった。
だが、浜ブレ(偽)を待っていたのはその生物だけではなかった。
次回、熊本MTG徒然草 第32話「あれは抹殺者!」
第30話「白の、リボンのワンピース」
2011年5月23日 MTG コメント (3)ゆきあつ胸熱
ニューファイレクシア環境一発目。
そんな中、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:グッドラックモード!
土地:23枚
6:《沼/Swamp》
5:《島/Island》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
クリーチャー:16枚
2:《呪文滑り/Spellskite》
4:《屍百足/Necropede》
4:《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
4:《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
2:《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother 》
スペル:21枚
2:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《活線の鞭/Livewire Lash》
4:《吸血鬼の一噛み/Vampire’s Bite》
4:《ひずみの一撃/Distortion Strike》
3:《転倒の磁石/Tumble Magnet》
2:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
懲りずに青黒感染。まあこれを使ったのには一応理由がある。
赤白剣、殴打頭蓋によりライフを削るビートダウンが息していないは事前に予測していた。
しかし、コントロール使うかって言われると…気にいらない。じゃあ、毒で勝つしかない。
感染でも黒単感染、青緑感染と別の色にいく可能性もあった。
が、黒単感染の場合、鞭打ち悶えは強いのだが黒緑剣の解答がどうしても見つけられなかった。
青緑は生物除去、ハンデスによる安全確認ができない点で始めから論外。
ならば青黒だよねと結論。
あと、このデッキに影響を与えたニューファイレクシアのカードとして、四肢切断と呪文滑りがある。
四肢切断はファイクルの優位性を大きく奪った。全てのデッキに対して常に四肢切断を警戒しながらのプレイイングを余儀なくされる。正直きつい。呪文滑りに頑張ってもらうしかない。
呪文滑りは相手の磁石を無効化出来るいい子のはずなんだけど、相手の使われるとこっちの強化カードが全部飛んでいくという困ったちゃん。だからメイン除去は喉首ではなく、破滅の刃を選択。まず殺すのは相手の呪文滑りから。
…まで考えたけど、サイドが超適当すぎた。それでのちのち後悔することに。
1回戦:黒単ライフを30点削るよデッキ 2-1
抹消者、鞭打ち、スキジリクスと入ったこの欲張り感!!
サイドに喉首を詰め忘れたせいで、インするものが無くて焦り始めるも後の祭り。
ファイクルが外科的摘出で旅立つも毒を9点まで受ける捨て身の覚悟で勝利。
てか、正直負けていた試合もあった。運が良かっただけですな。
2回戦:青単大建築家 2-0
四肢切断も呪文滑りもないっぽい。超楽チン。呪文滑りがイケメンすぎ。相手の磁石を完全無効化、トリスケパンチもガッチリガード!カットビングだぜ、俺!!
3回戦:ヴァラクート 2-1
辛いマッチアップ。
一応、デッキコンセプトとしてヴァラクートが起動する前に勝てるスピードで殴るっていう目標があるけど、はてさて。
頑張って1-1タイに持ち込んでのラウンド3。事故って土地2枚で戦い続けるとか何の苦行かと。赤タイタン降臨の返しのターン、トップデッキの土地。墨蛾起動→強化スペルで勝ち。
と、気付くと3-0。今回はフラグを回収しないようこそっとしていると…
店長「えー浜ブレ(偽)さんが勝たれますと、文句なしの優勝です!」
俺「(;゚д゚)∑」
ゆきやんさん「その発言はフラグにしか聞こえない。ムギちゃんは俺の浮気相手」
一同「(笑)」
4回戦:黒単コントロール 0-2
初手、奇跡的な糞ハンドを余裕でマリガンすると、テゼレット、審問、土地×4の嫌がらせ。5枚で始めるよりマシと腹をくくって審問キャスト。
相手のハンドはマラキールの門番×2、強迫、法務官の掌握。掌握か門番を捨てさせたいけど、返しにテゼを捨てさせられると何もなくなるから泣く泣く強迫を落とす。グダって掌握から槽母がでたり、門番でアドを取られたり瀕死の状態で2枚目の掌握から破滅の刃でブロッカー除去られてGG。
ラウンド2も華麗に掌握から呪文滑りが出てきてGG。
なんという他力本願負け…orz。そういやランチパーティーの時も俺のミミックパクられて負けたっけ。黒相手の法務官の掌握マジ鬼畜。
【次回予告】
思いの強さは時として不可能を可能とする。
リリアナを失った浜ブレ(偽)は、ただひたすらに再会を信じて、M12への旅立ちを決意する。
仲間達の協力を得て、ついに浜ブレ(偽)はM12へと舞う。
次回、熊本MTG徒然草 第31話「飛べ、ソリン!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
ニューファイレクシア環境一発目。
そんな中、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:グッドラックモード!
土地:23枚
6:《沼/Swamp》
5:《島/Island》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
2:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
クリーチャー:16枚
2:《呪文滑り/Spellskite》
4:《屍百足/Necropede》
4:《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
4:《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
2:《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother 》
スペル:21枚
2:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《活線の鞭/Livewire Lash》
4:《吸血鬼の一噛み/Vampire’s Bite》
4:《ひずみの一撃/Distortion Strike》
3:《転倒の磁石/Tumble Magnet》
2:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
懲りずに青黒感染。まあこれを使ったのには一応理由がある。
赤白剣、殴打頭蓋によりライフを削るビートダウンが息していないは事前に予測していた。
しかし、コントロール使うかって言われると…気にいらない。じゃあ、毒で勝つしかない。
感染でも黒単感染、青緑感染と別の色にいく可能性もあった。
が、黒単感染の場合、鞭打ち悶えは強いのだが黒緑剣の解答がどうしても見つけられなかった。
青緑は生物除去、ハンデスによる安全確認ができない点で始めから論外。
ならば青黒だよねと結論。
あと、このデッキに影響を与えたニューファイレクシアのカードとして、四肢切断と呪文滑りがある。
四肢切断はファイクルの優位性を大きく奪った。全てのデッキに対して常に四肢切断を警戒しながらのプレイイングを余儀なくされる。正直きつい。呪文滑りに頑張ってもらうしかない。
呪文滑りは相手の磁石を無効化出来るいい子のはずなんだけど、相手の使われるとこっちの強化カードが全部飛んでいくという困ったちゃん。だからメイン除去は喉首ではなく、破滅の刃を選択。まず殺すのは相手の呪文滑りから。
…まで考えたけど、サイドが超適当すぎた。それでのちのち後悔することに。
1回戦:黒単ライフを30点削るよデッキ 2-1
抹消者、鞭打ち、スキジリクスと入ったこの欲張り感!!
サイドに喉首を詰め忘れたせいで、インするものが無くて焦り始めるも後の祭り。
ファイクルが外科的摘出で旅立つも毒を9点まで受ける捨て身の覚悟で勝利。
てか、正直負けていた試合もあった。運が良かっただけですな。
2回戦:青単大建築家 2-0
四肢切断も呪文滑りもないっぽい。超楽チン。呪文滑りがイケメンすぎ。相手の磁石を完全無効化、トリスケパンチもガッチリガード!カットビングだぜ、俺!!
3回戦:ヴァラクート 2-1
辛いマッチアップ。
一応、デッキコンセプトとしてヴァラクートが起動する前に勝てるスピードで殴るっていう目標があるけど、はてさて。
頑張って1-1タイに持ち込んでのラウンド3。事故って土地2枚で戦い続けるとか何の苦行かと。赤タイタン降臨の返しのターン、トップデッキの土地。墨蛾起動→強化スペルで勝ち。
と、気付くと3-0。今回はフラグを回収しないようこそっとしていると…
店長「えー浜ブレ(偽)さんが勝たれますと、文句なしの優勝です!」
俺「(;゚д゚)∑」
ゆきやんさん「その発言はフラグにしか聞こえない。ムギちゃんは俺の浮気相手」
一同「(笑)」
4回戦:黒単コントロール 0-2
初手、奇跡的な糞ハンドを余裕でマリガンすると、テゼレット、審問、土地×4の嫌がらせ。5枚で始めるよりマシと腹をくくって審問キャスト。
相手のハンドはマラキールの門番×2、強迫、法務官の掌握。掌握か門番を捨てさせたいけど、返しにテゼを捨てさせられると何もなくなるから泣く泣く強迫を落とす。グダって掌握から槽母がでたり、門番でアドを取られたり瀕死の状態で2枚目の掌握から破滅の刃でブロッカー除去られてGG。
ラウンド2も華麗に掌握から呪文滑りが出てきてGG。
なんという他力本願負け…orz。そういやランチパーティーの時も俺のミミックパクられて負けたっけ。黒相手の法務官の掌握マジ鬼畜。
【次回予告】
思いの強さは時として不可能を可能とする。
リリアナを失った浜ブレ(偽)は、ただひたすらに再会を信じて、M12への旅立ちを決意する。
仲間達の協力を得て、ついに浜ブレ(偽)はM12へと舞う。
次回、熊本MTG徒然草 第31話「飛べ、ソリン!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
アーアーアーアー アッーーー!
ウェネバハぺツー デットビーティー
ユーメーナ ペーパボーイ イーベンティービー
ナゲットレバヒユ ソバニチョウノプリーン
ソーウォー コンフューズニーーーン
クラーズ ニーダン ネーバスィーン (チェーイ)
ノバー ノージョーチュー
デモニドー ボーエンシュンワイチューニスパー
ドンステーヨー ドゥリーソンツウゥーー
エビウェイユーロー エビウェーイ
イザハー イザハー
アキーノホン ホンチュー
エビウェイユーロー エビウェイ
イザ メイス サンバニドゥ ニージュー
エビウェイユーロー ゥロシャーペーン ロードノーン
クライドゥ ウエイジュー
トュケピドゥ オーーン
エビウェイユー
エビウェーユー オーーン
ドゥビドゥ バッバダー
反応したら年がばれるぞ!おいたんはお前らの年齢なんか知りたくないよ!
さて本題。
世界の七不思議が届いたのでルール概略を書いてみる。
かなり端折るんで、多分よくわからないと思う。
詳細はリアルで説明します。
参加人数:2~7人(ただし、2人の場合は特殊なルール有)
目的:勝利点を一番稼いだ人の勝ち(勝利点の獲得方法は後述)
ゲームの流れ(超概略):
・3回ドラフトをやる。
・カードはピックした時点で即使用され、様々な効果が起きる。
・パックの切れ目毎に戦闘が起き、結果に応じた勝利点を獲得する。
ゲームの流れ(概略):
【準備】
・七不思議ボードの選択
七種類のボードが用意されており、ランダムor任意で使用するボードを決定する。ボードは全て固有の能力を持っている。
・山札の作成
カード裏面に数字(1~3)が書かれており、書かれた数字毎に山札を作成し、シャッフルする。
【ゲーム内容】
・各プレイヤーは「1」の山札から7枚ずつドローする。
・カードを1枚ピックする。
・アクションを実行する。アクションは下記の3種類。
●建物の建設
カードの左上に書かれたコストを支払い、建物を建設する。
コストは対応するコストが書かれた建物を建設していれば良い。
また自分の両隣が対応するコストを持つ建物を建設していれば、コストを借りることが可能。
借り方は借りるプレイヤーに2コイン支払えばよい
(貸す側に特にデメリットはないが、拒否できない)
条件を満たすことでただで建設できる建物もある。
●七不思議ボードのランクアップ
ボードに書かれたコストを支払うことでランクを上げる事が可能
ランクが上がると様々な特典が付く
ランクアップした証明にピックしたカードを裏向きでボードに隠す
(他プレイヤーは隠したカードを確認不可)
●コインの獲得
ピックしたカードを裏向きで捨て山置き場に置き、3コイン得る。
コインは建設他、上記カードの貸し借りに使用する。
・残りのカードを隣のプレイヤーに渡す。
・後はこれを繰り返し、6回ピックが終わった時点で残りの1枚を捨て山置き場に置く。
・両隣のプレイヤーと軍事力を比較する。軍事力は建設した建物に記載がある。
・隣より軍事力が上回れば勝利点を獲得。下回れば逆にマイナス点を得る。
・これが各世代の大きな流れ。第1世代の後、第2、第3と同様にプレイする。
【点数計算】
7種類の勝利ポイント獲得方法があり、それぞれの合計点が総勝利点となる。
①軍事交戦
上記、軍事力の比較の際、獲得した勝利点を集計する。
②所持しているコイン数
所持コイン数÷3の勝利点を獲得する。(端数切捨て)
③七不思議
七不思議ボードに書かれた勝利点をカウントする。
④市民建造物
建設した建物に書かれた勝利点を集計する。
⑤科学建造物
建物の中には科学建造物に対応した3種類のアイコンがあり、アイコンの所有方法により勝利点を集計する。獲得方法は下記の通り。
・同一アイコンを数多く揃えると勝利点獲得
・3種類のアイコンのセットをたくさん作ると勝利点を獲得
⑥商業建造物
ある条件を満たした建物を建設していれば勝利点獲得
⑦ギルド
プレイヤーや隣接するプレイヤーの都市の状況に応じて勝利点を得られる建物がある
書いてて思ったけど、さっぱり伝わってないと思う。
てか、面白いのかこれ?
ま、プレイするのが一番早いわ。Fear is often greater than the danger。
【次回予告】
たとえ心が通い合っても手の届かない場所がある。
ニューファイレクシアに到達した浜ブレ(偽)とキブラー感染。
二人を引き裂いたその男は遠き世界からの使者でもあった。
次回、熊本MTG徒然草 第30話「もう(新ジェイスに)逢えない気がして」
※タイトルは変更になる可能性があります。
ウェネバハぺツー デットビーティー
ユーメーナ ペーパボーイ イーベンティービー
ナゲットレバヒユ ソバニチョウノプリーン
ソーウォー コンフューズニーーーン
クラーズ ニーダン ネーバスィーン (チェーイ)
ノバー ノージョーチュー
デモニドー ボーエンシュンワイチューニスパー
ドンステーヨー ドゥリーソンツウゥーー
エビウェイユーロー エビウェーイ
イザハー イザハー
アキーノホン ホンチュー
エビウェイユーロー エビウェイ
イザ メイス サンバニドゥ ニージュー
エビウェイユーロー ゥロシャーペーン ロードノーン
クライドゥ ウエイジュー
トュケピドゥ オーーン
エビウェイユー
エビウェーユー オーーン
ドゥビドゥ バッバダー
反応したら年がばれるぞ!おいたんはお前らの年齢なんか知りたくないよ!
さて本題。
世界の七不思議が届いたのでルール概略を書いてみる。
かなり端折るんで、多分よくわからないと思う。
詳細はリアルで説明します。
参加人数:2~7人(ただし、2人の場合は特殊なルール有)
目的:勝利点を一番稼いだ人の勝ち(勝利点の獲得方法は後述)
ゲームの流れ(超概略):
・3回ドラフトをやる。
・カードはピックした時点で即使用され、様々な効果が起きる。
・パックの切れ目毎に戦闘が起き、結果に応じた勝利点を獲得する。
ゲームの流れ(概略):
【準備】
・七不思議ボードの選択
七種類のボードが用意されており、ランダムor任意で使用するボードを決定する。ボードは全て固有の能力を持っている。
・山札の作成
カード裏面に数字(1~3)が書かれており、書かれた数字毎に山札を作成し、シャッフルする。
【ゲーム内容】
・各プレイヤーは「1」の山札から7枚ずつドローする。
・カードを1枚ピックする。
・アクションを実行する。アクションは下記の3種類。
●建物の建設
カードの左上に書かれたコストを支払い、建物を建設する。
コストは対応するコストが書かれた建物を建設していれば良い。
また自分の両隣が対応するコストを持つ建物を建設していれば、コストを借りることが可能。
借り方は借りるプレイヤーに2コイン支払えばよい
(貸す側に特にデメリットはないが、拒否できない)
条件を満たすことでただで建設できる建物もある。
●七不思議ボードのランクアップ
ボードに書かれたコストを支払うことでランクを上げる事が可能
ランクが上がると様々な特典が付く
ランクアップした証明にピックしたカードを裏向きでボードに隠す
(他プレイヤーは隠したカードを確認不可)
●コインの獲得
ピックしたカードを裏向きで捨て山置き場に置き、3コイン得る。
コインは建設他、上記カードの貸し借りに使用する。
・残りのカードを隣のプレイヤーに渡す。
・後はこれを繰り返し、6回ピックが終わった時点で残りの1枚を捨て山置き場に置く。
・両隣のプレイヤーと軍事力を比較する。軍事力は建設した建物に記載がある。
・隣より軍事力が上回れば勝利点を獲得。下回れば逆にマイナス点を得る。
・これが各世代の大きな流れ。第1世代の後、第2、第3と同様にプレイする。
【点数計算】
7種類の勝利ポイント獲得方法があり、それぞれの合計点が総勝利点となる。
①軍事交戦
上記、軍事力の比較の際、獲得した勝利点を集計する。
②所持しているコイン数
所持コイン数÷3の勝利点を獲得する。(端数切捨て)
③七不思議
七不思議ボードに書かれた勝利点をカウントする。
④市民建造物
建設した建物に書かれた勝利点を集計する。
⑤科学建造物
建物の中には科学建造物に対応した3種類のアイコンがあり、アイコンの所有方法により勝利点を集計する。獲得方法は下記の通り。
・同一アイコンを数多く揃えると勝利点獲得
・3種類のアイコンのセットをたくさん作ると勝利点を獲得
⑥商業建造物
ある条件を満たした建物を建設していれば勝利点獲得
⑦ギルド
プレイヤーや隣接するプレイヤーの都市の状況に応じて勝利点を得られる建物がある
書いてて思ったけど、さっぱり伝わってないと思う。
てか、面白いのかこれ?
ま、プレイするのが一番早いわ。Fear is often greater than the danger。
【次回予告】
たとえ心が通い合っても手の届かない場所がある。
ニューファイレクシアに到達した浜ブレ(偽)とキブラー感染。
二人を引き裂いたその男は遠き世界からの使者でもあった。
次回、熊本MTG徒然草 第30話「もう(新ジェイスに)逢えない気がして」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第28話「僕たちのアプリボワゼ」
2011年3月27日 MTG コメント (8)
「カヲル」を50音で1文字ずつ順番を上げると「オワリ」になるのは有名な話ですが、「エイジ」を1文字ずつ下げると…?
なんか一番下の写真のやつが上の儲けを帳消しにしてる気がしないでもないけど気にしない。
今週は結果は散々だったんでつらつら思ってる雑感でも書こうかね。
特にオチはないよ。
【レガシー編】
・マナブースト無しにロックスなんて組むもんじゃない。
・てか、緑黒にて暗黒の儀式を搭載した方が安定。
・トミディングメインは特に何も変化なし。なんの問題もない。
・あ、神話エルドラージを一枚ボードに仕込む必要があるな。
・大会後に使わなかった魚で遊ぶ。…tueeee。
てかギデオンなんか見なかった。
・ひさびさ亜神ブーンを使いたい気分
【スタン編】
・どんなにファイレクシアの十字軍が強かろうとライフを30点削る作業は弱い。間違いない。
・ただしプロテクション赤、白は偉大。やっぱ感染?。
・感染デッキでひずみの一撃で防御をすり抜ける戦略はかなり難しい。
むしろ、相手の場を殲滅して殴った方がマシ。赤黒感染?
・思ったよりcow-goには当たらない。むしろヴァラクートの方が当たる。
速度特化でドブンか?
・てか、まだぺラッコン使ったほうがマシな気がせんでもない。
・まーニューファイレクシアが出るまで養分になっておくか。
【次回予告】
人は誰でも一人では生きていけない。
スイカ剣対策に目を向ける浜ブレ(偽)に対して、黒単は、一人寂しさを感じていた。
プロテクション(黒)の時代を生きる彼は内に秘めたる思いの丈をまだ夢の中でしか表せない。
次回、熊本MTG徒然草 第29話「スキジリクスを見て」
※タイトルは変更になる可能性があります。
なんか一番下の写真のやつが上の儲けを帳消しにしてる気がしないでもないけど気にしない。
今週は結果は散々だったんでつらつら思ってる雑感でも書こうかね。
特にオチはないよ。
【レガシー編】
・マナブースト無しにロックスなんて組むもんじゃない。
・てか、緑黒にて暗黒の儀式を搭載した方が安定。
・トミディングメインは特に何も変化なし。なんの問題もない。
・あ、神話エルドラージを一枚ボードに仕込む必要があるな。
・大会後に使わなかった魚で遊ぶ。…tueeee。
てかギデオンなんか見なかった。
・ひさびさ亜神ブーンを使いたい気分
【スタン編】
・どんなにファイレクシアの十字軍が強かろうとライフを30点削る作業は弱い。間違いない。
・ただしプロテクション赤、白は偉大。やっぱ感染?。
・感染デッキでひずみの一撃で防御をすり抜ける戦略はかなり難しい。
むしろ、相手の場を殲滅して殴った方がマシ。赤黒感染?
・思ったよりcow-goには当たらない。むしろヴァラクートの方が当たる。
速度特化でドブンか?
・てか、まだぺラッコン使ったほうがマシな気がせんでもない。
・まーニューファイレクシアが出るまで養分になっておくか。
【次回予告】
人は誰でも一人では生きていけない。
スイカ剣対策に目を向ける浜ブレ(偽)に対して、黒単は、一人寂しさを感じていた。
プロテクション(黒)の時代を生きる彼は内に秘めたる思いの丈をまだ夢の中でしか表せない。
次回、熊本MTG徒然草 第29話「スキジリクスを見て」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第27話「侵略しなイカ?」
2011年3月2日 告知 コメント (3)
俺のアトラスのHPがなくなってるじゃねーか!!
http://www.atlus.co.jp/ (跡地から別サイトに強制的に飛ばされる)
真4どうするんだ!
うああああ。マイナスな気分。なんでもいいけど、今まで死んだことを『無かった』ことにして生き返ってたけど、「手のひら孵し」にして返しちゃったら生き返れないじゃなイカ?
あゝ無情(レ・ミゼラブル)ェ…。
ところで、皆様今週末はゲームデーと知っているかしら?
てか、いつも通り19:00からと勘違いしてるやつが絶対いるはず。
名称 :ミラディン包囲戦ゲームデー
フォーマット:スタンダード
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :3月5日(土) 14:00~
備考 :賞品は下記の通り
【参加賞】フルアートの《宝物の魔道士/Treasure Mage》
【上位8名入賞】フルアートの《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
【陣営デッキ(※)を使った成績上位2名】
・ミラディン派…《Pristine Talisman》
・ファイレクシア派…《Suture Priest》
※陣営デッキとは
選んだ陣営の透かし入りカードをメインデッキに10枚以上含み、選ばれていない陣営のカードがメイン、サイドとも使われていないスタンダードのデッキ。ただし、採録カード(例:《粗石の魔道士/Trinket Mage》)は以前の透かしの無いカードであっても各陣営に所属するとみなされる。
デッキどうするかな。いつもの青黒感染でもいいけど、せっかくなんで別の、しかも陣営デッキを組みたい気がする。
とりあえずアトラスの件で絶望したので「花」でも聞いてふて寝します。
(数秒間放置推奨)
http://www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/
【次回予告】
歴史の大きなうねりの中で滅び消えゆくデッキがある。
彼らの使う紙束が時代を紡ぐというのなら、人の歩みはあまりに愚かだ。
だが、それでも人は戦い続ける。
次回、熊本MTG徒然草 第28話「(神へ捧げ物を)打つしかないのか!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
http://www.atlus.co.jp/ (跡地から別サイトに強制的に飛ばされる)
真4どうするんだ!
うああああ。マイナスな気分。なんでもいいけど、今まで死んだことを『無かった』ことにして生き返ってたけど、「手のひら孵し」にして返しちゃったら生き返れないじゃなイカ?
あゝ無情(レ・ミゼラブル)ェ…。
ところで、皆様今週末はゲームデーと知っているかしら?
てか、いつも通り19:00からと勘違いしてるやつが絶対いるはず。
名称 :ミラディン包囲戦ゲームデー
フォーマット:スタンダード
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :3月5日(土) 14:00~
備考 :賞品は下記の通り
【参加賞】フルアートの《宝物の魔道士/Treasure Mage》
【上位8名入賞】フルアートの《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
【陣営デッキ(※)を使った成績上位2名】
・ミラディン派…《Pristine Talisman》
・ファイレクシア派…《Suture Priest》
※陣営デッキとは
選んだ陣営の透かし入りカードをメインデッキに10枚以上含み、選ばれていない陣営のカードがメイン、サイドとも使われていないスタンダードのデッキ。ただし、採録カード(例:《粗石の魔道士/Trinket Mage》)は以前の透かしの無いカードであっても各陣営に所属するとみなされる。
デッキどうするかな。いつもの青黒感染でもいいけど、せっかくなんで別の、しかも陣営デッキを組みたい気がする。
とりあえずアトラスの件で絶望したので「花」でも聞いてふて寝します。
(数秒間放置推奨)
http://www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/
【次回予告】
歴史の大きなうねりの中で滅び消えゆくデッキがある。
彼らの使う紙束が時代を紡ぐというのなら、人の歩みはあまりに愚かだ。
だが、それでも人は戦い続ける。
次回、熊本MTG徒然草 第28話「(神へ捧げ物を)打つしかないのか!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第26話「ブルー・デイズ / レッド・スイッチ」
2011年2月27日 MTG コメント (4)
仏>独>英>>>(超えられない壁)>日>>>(次元の壁)>中
客観的に見て上記みたいなイメージを持ってるけど、みんなそんなもんかな?
はい、こんにちは。
三浦茜にまんまとひっかかった僕です!みなさまお元気でしょうか?
気付けばホビキン大会開始から半年以上。長いものです。
希望・欲望・煩悩 リボンかけて包装されていたあの頃。
そういえば、初大会の時もこの道を走った。
優勝しなきゃって想いながら、何をプレイすればいいんだろうって想いながら、このまま負け犬になっちゃうのかなって想いながら。
ねぇ、私。
あの頃の私。
心配しなくてもいいよ。
すぐみつかるから。
私にもできることが、夢中になれることが、大切な…大切な…大切な場所(指定席)が…。
うん、悲しくなってきたんで、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:プテラ!トリケラ!ティラノ!⇒プ・ト・ティラァノザウル~ス!
土地:23枚
9:《沼/Swamp》
4:《島/Island》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
クリーチャー:16枚
4:《疫病のマイア/Plague Myr》
2:《敗血のネズミ/Septic Rats》
4:《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
4:《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother 》
2:《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
スペル:21枚
2:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《強迫/Duress》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《執念の剣/Sword of Vengeance 》
3:《ひずみの一撃/Distortion Strike》
1:《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《乱動への突入/Into the Roil》
前回生物が足りず押し切れないことが多々あったので増量。ブロックされないより相手の場にブロッカーがいなければ問題ないと考え磁石等を追加。あと、マイアがあまり仕事してなかったので、上司(テゼレット)に尻を叩いてもらうことにした。
1回戦:cow-go 0-2
基本的に打ち消される。出てもジェイスでお茶を濁され、緑黒剣持った鷹にしばかれる。万が一、手札にある剣を捨てさせても白タイタンからこんにちは。あっと言う間に「しゃれこうべ」
はじまりだけは軽いノリで、知らないうちに熱くなって、もうなんだか攻撃が通らない。どうしようもなく勝ち目が全く見えない…orz。生物全てがプロ黒とか無理ゲーすぎる。早く真髄の針(オリジナル)を採録して欲しい。
2回戦:白単マイア 2-1
毒を8個与えるも、お互いけん制しあって殴りに行けない状況。
このままだと相手の戦闘球等にひき殺されるのは目に見えている。
どうしたものか…。
「忍び寄るタール坑に剣装備します。アタック!」
と、ライフを30点削りに行く作業。
それだけでなんか達成感。
3回戦:上陸ボロス 2-1(つばささん)
ファイレクシアの十字軍がイケメンすぎる。
槽母は焼けないサイズでガッチリガード。
でっかい猫が殴ってきてもとりあえずチャンプブロックすればターンエンド時には1対1交換が可能。
最後はトップデッキの島から乱動への突入で骨溜めを戻して勝ち。
4回戦:赤緑オキシダの英雄ステロイド 2-1(TONくん)
「2体目に槽母と転倒の磁石を出してターンエンド」
「攻撃宣言時、そちらの場の生物1体をタップします。終わりですか?」
『うん ターン♪エンド』
「俺のターンでもう1体生物をタップして2体の槽母で殴ります」
『授業中もムシキング』
3-1。初戦の絶望からよく持ち直したな。しかし鷹+石鍛冶+緑黒剣システムを破る解答が見つからん。これからも厳しいマッチが続きそう。
んでんでんで。日曜日はmocx会。
やったゲームとポイントをダイジェストで。
詳細が知りたい奇特人間大賞な人はわっふるわっふると書き込みをお願いします。
・レースフォーザギャラクシー
ゆきやんシステム炸裂。
だいたい軍事路線でいくと圧負。
コンピューターの鬼畜プレイにビビってたのは俺だけじゃなかった。
・サンダーストーン
英雄いらない。ファイアーボールだけのパーティー
盗賊ゲー失敗
ソロプレイモードで埋めさん村に強いドラゴンとアウトランズを送りこんで失敗
・がむしゃらギャング団
要は人狼で、ゲームシステム的に「とりあえずTON君吊りで」ができなく なってる感じ
埋めさんの公明っぷりとラストのまくられ方。
ゆきやんさん(胸倉を掴みながら)「TONちゃんは亀じゃねぇ!スッポンモドキだ!次間違えたらxxすぞ!この三下が」
・カラオケ
初手富岡殺し
自分のネタをやって満足するシステム
世代格差を実感
【次回予告】
包囲戦に正義も悪もない、ただ互いに正義がぶつかり合い、血を流すだけだ。
黒単の崩壊によって土地バランスという新たな問題が浮上する。
浜ブレ(偽)はまた一つ凄惨なる現実を目の当たりにする。
次回、熊本MTG徒然草 第27話「マリガンで御座います」
※タイトルは変更になる可能性があります。
客観的に見て上記みたいなイメージを持ってるけど、みんなそんなもんかな?
はい、こんにちは。
三浦茜にまんまとひっかかった僕です!みなさまお元気でしょうか?
気付けばホビキン大会開始から半年以上。長いものです。
希望・欲望・煩悩 リボンかけて包装されていたあの頃。
そういえば、初大会の時もこの道を走った。
優勝しなきゃって想いながら、何をプレイすればいいんだろうって想いながら、このまま負け犬になっちゃうのかなって想いながら。
ねぇ、私。
あの頃の私。
心配しなくてもいいよ。
すぐみつかるから。
私にもできることが、夢中になれることが、大切な…大切な…大切な場所(指定席)が…。
うん、悲しくなってきたんで、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:プテラ!トリケラ!ティラノ!⇒プ・ト・ティラァノザウル~ス!
土地:23枚
9:《沼/Swamp》
4:《島/Island》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
クリーチャー:16枚
4:《疫病のマイア/Plague Myr》
2:《敗血のネズミ/Septic Rats》
4:《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
4:《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother 》
2:《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
スペル:21枚
2:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《強迫/Duress》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《執念の剣/Sword of Vengeance 》
3:《ひずみの一撃/Distortion Strike》
1:《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1:《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
1:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2:《乱動への突入/Into the Roil》
前回生物が足りず押し切れないことが多々あったので増量。ブロックされないより相手の場にブロッカーがいなければ問題ないと考え磁石等を追加。あと、マイアがあまり仕事してなかったので、上司(テゼレット)に尻を叩いてもらうことにした。
1回戦:cow-go 0-2
基本的に打ち消される。出てもジェイスでお茶を濁され、緑黒剣持った鷹にしばかれる。万が一、手札にある剣を捨てさせても白タイタンからこんにちは。あっと言う間に「しゃれこうべ」
はじまりだけは軽いノリで、知らないうちに熱くなって、もうなんだか攻撃が通らない。どうしようもなく勝ち目が全く見えない…orz。生物全てがプロ黒とか無理ゲーすぎる。早く真髄の針(オリジナル)を採録して欲しい。
2回戦:白単マイア 2-1
毒を8個与えるも、お互いけん制しあって殴りに行けない状況。
このままだと相手の戦闘球等にひき殺されるのは目に見えている。
どうしたものか…。
「忍び寄るタール坑に剣装備します。アタック!」
と、ライフを30点削りに行く作業。
それだけでなんか達成感。
3回戦:上陸ボロス 2-1(つばささん)
ファイレクシアの十字軍がイケメンすぎる。
槽母は焼けないサイズでガッチリガード。
でっかい猫が殴ってきてもとりあえずチャンプブロックすればターンエンド時には1対1交換が可能。
最後はトップデッキの島から乱動への突入で骨溜めを戻して勝ち。
4回戦:赤緑オキシダの英雄ステロイド 2-1(TONくん)
「2体目に槽母と転倒の磁石を出してターンエンド」
「攻撃宣言時、そちらの場の生物1体をタップします。終わりですか?」
『うん ターン♪エンド』
「俺のターンでもう1体生物をタップして2体の槽母で殴ります」
『授業中もムシキング』
3-1。初戦の絶望からよく持ち直したな。しかし鷹+石鍛冶+緑黒剣システムを破る解答が見つからん。これからも厳しいマッチが続きそう。
んでんでんで。日曜日はmocx会。
やったゲームとポイントをダイジェストで。
詳細が知りたい奇特人間大賞な人はわっふるわっふると書き込みをお願いします。
・レースフォーザギャラクシー
ゆきやんシステム炸裂。
だいたい軍事路線でいくと圧負。
コンピューターの鬼畜プレイにビビってたのは俺だけじゃなかった。
・サンダーストーン
英雄いらない。ファイアーボールだけのパーティー
盗賊ゲー失敗
ソロプレイモードで埋めさん村に強いドラゴンとアウトランズを送りこんで失敗
・がむしゃらギャング団
要は人狼で、ゲームシステム的に「とりあえずTON君吊りで」ができなく なってる感じ
埋めさんの公明っぷりとラストのまくられ方。
ゆきやんさん(胸倉を掴みながら)「TONちゃんは亀じゃねぇ!スッポンモドキだ!次間違えたらxxすぞ!この三下が」
・カラオケ
初手富岡殺し
自分のネタをやって満足するシステム
世代格差を実感
【次回予告】
包囲戦に正義も悪もない、ただ互いに正義がぶつかり合い、血を流すだけだ。
黒単の崩壊によって土地バランスという新たな問題が浮上する。
浜ブレ(偽)はまた一つ凄惨なる現実を目の当たりにする。
次回、熊本MTG徒然草 第27話「マリガンで御座います」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第25話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
2011年2月20日 MTG コメント (4)長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする。
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが、ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする。
「じいさん、じいさん…」男は答えた。「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す。
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く。
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ。
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ。
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する。
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ。
「ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく。
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
…えーと何の話だっけ?
あ、そうそう青黒感染は難しいって話でしたね。
て、ことで今週のデッキはこれだ!
Deck Name:だから僕と契約して青黒のプレインズウォーカーになってよ!
土地:23枚
9:《沼/Swamp》
4:《島/Island》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
クリーチャー:14枚
4:《疫病のマイア/Plague Myr》
4:《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
4:《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother 》
2:《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
スペル:23枚
2:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《強迫/Duress》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4:《ひずみの一撃/Distortion Strike》
3:《定業/Preordain》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《乱動への突入/Into the Roil》
僕は青黒のプレインズウォーカーになってくれって、きちんとお願いしたはずだよ?
実際の姿がどういうものか、説明を省略したけれど。訊かれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね。
青黒の運命を受け入れてまで、君には叶えたい優勝があったんだろう?
結果は簡易で。
1回戦 青単メガパーミッション ×○○
2回戦 黒白メタビート ×○×
3回戦 ヴァラクート ×○×
4回戦 カルドーサレッド ○○
なんかラウンド毎に1回はマリガンしてた気がする。
まあ、それは仕方ないとしてもちょっと序盤にもたつくだけで全然勝てなくなる。カウンター全抜きして、ハンド操作を増やすか。要調整。
【次回予告】
スイカ剣の参戦によって敗北した黒単は新たなる作戦を開始する。
コードネームはサクリファイス。
犠牲を意味するその作戦のなかで、浜ブレ(偽)はこれまでにない敵と直面するのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第26話「何もサクるな」
※タイトルは変更になる可能性があります。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする。
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが、ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする。
「じいさん、じいさん…」男は答えた。「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す。
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く。
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ。
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ。
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する。
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ。
「ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく。
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
…えーと何の話だっけ?
あ、そうそう青黒感染は難しいって話でしたね。
て、ことで今週のデッキはこれだ!
Deck Name:だから僕と契約して青黒のプレインズウォーカーになってよ!
土地:23枚
9:《沼/Swamp》
4:《島/Island》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
クリーチャー:14枚
4:《疫病のマイア/Plague Myr》
4:《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
4:《ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother 》
2:《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
スペル:23枚
2:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《強迫/Duress》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4:《ひずみの一撃/Distortion Strike》
3:《定業/Preordain》
2:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《乱動への突入/Into the Roil》
僕は青黒のプレインズウォーカーになってくれって、きちんとお願いしたはずだよ?
実際の姿がどういうものか、説明を省略したけれど。訊かれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね。
青黒の運命を受け入れてまで、君には叶えたい優勝があったんだろう?
結果は簡易で。
1回戦 青単メガパーミッション ×○○
2回戦 黒白メタビート ×○×
3回戦 ヴァラクート ×○×
4回戦 カルドーサレッド ○○
なんかラウンド毎に1回はマリガンしてた気がする。
まあ、それは仕方ないとしてもちょっと序盤にもたつくだけで全然勝てなくなる。カウンター全抜きして、ハンド操作を増やすか。要調整。
【次回予告】
スイカ剣の参戦によって敗北した黒単は新たなる作戦を開始する。
コードネームはサクリファイス。
犠牲を意味するその作戦のなかで、浜ブレ(偽)はこれまでにない敵と直面するのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第26話「何もサクるな」
※タイトルは変更になる可能性があります。
「ミラディン包囲戦だよ!!なんなんだ、あいつは!!超ウルトラ級じゃねぇか!どこのショップからさらってきた!?」
『さらったって、アンタ…』
『降ってきたんですよ、空から』
「はぁ!?」
『教頭が…』
「ワケわからん!!」
ひゃっほーい!ミラディン包囲戦だ~!!
土曜のホビキンのプレリに参加してきました。
ちなみに日曜も参加する気だったけど、電池切れで死んでたのは内緒です。
とりあえずインフルじゃなかった。
勢力はファイレクシア派を選択。人数的にミラディン派を選ぼうかとも考えたけど、プロモのグリッサが欲しかったんや!!
と、パック開封前に配られるプレリの任務チェック表。
ほう、任務を達成するたびにチェックを入れていけばいいんだな?
□勝利!(1試合勝利する)
まあ、優勝するから問題ない
□大勝利(3試合勝利する)
まあ、優勝(以下、略…
□侵食開始(毒カウンターで勝つ)
ま(ry…
などなど…。
特に目を引いたのはこいつら↓
□チーム結成(ファイレクシア派のプレイヤー3人とハイタッチする)
□ファイレクシア同化(2以上のファイレクシア派のプレイヤーといっしょに「Go!ファイレクシア!」と声を出して気合を入れる)
上は速攻で、周りとハイタッチしてみる。任務完了。今やっと分かりましたよ。この星の希望はヒイロだったんですね。
下は…やるやついるのか?とみーやってみる?
「いいですよ?」
「『Go!ファイレクシア!!!』」
シーン…。声って結構響くんですね?でも俺はとみーのノリの良さが嬉しかったぞ!!墓穴掘っても掘りぬけて、突き抜けたなら俺の勝ち!
気を取り直して引いたレアはこちら…
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《骨溜め/Bonehoard》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
《記憶殺し/Memoricide》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
黒頂点!完全勝利!!ヴィリジアンの堕落者、絡み森の鮟鱇etc…緑黒感染まっしぐら!
1回戦:緑黒感染 1-2
やはりファイレクシア派はそのカラーリングになりますよね?
装備品で感染生物を強化して殴る体制を作りつつあると、忍び寄る腐食が炸裂。貧弱な生物が残る。止めとばかりに虐殺のワーム降臨!
黒頂点も引かなきゃ使えない…。
2回戦:緑黒感染 1-2
装備品というかアーティファクトが割られる割られる。全然信用ならん。
最終戦、相手の場にファイレクシアの槽母が出るも必死にくらいつく。
なんとか膠着状態に持ち込みつつある状況から相手がフルタップ→緑頂点→化膿獣。gg。
3回戦:青白 2-0
相手が事故りぎみ。ケンバに装備品が付いてあせるも、空飛ぶ感染生物が強すぎて勝ち。
4回戦:白黒感染 2-0
知ってるか?場がもつれた後に、感染生物with骨溜めでパワー10以上の生命体が出来るんだぜ?
□法務官のペット(パワーが10以上の感染を持つクリーチャーをコントロールする)達成!!
2-2…orz。
感想としては、生体兵器蝶強い。ただアーティファクトは焼き菓子を砕くように破壊される。過度の期待は禁物。肉食いインプは偉い。今日のMVP。
派閥に分かれて戦うという発想は面白い。ただファイレクシア派は感染の都合上、黒緑になりやすく、選択肢が少なかったのが残念。といった感じかな。
まあ、来週までに体調整えておきます。
【次回予告】
ミラディン包囲戦の発売宣言によって、世界各地で紛争が巻き起こる
ホビキンに上陸を果たした浜ブレ(偽)を待っていたのは新たなる戦いであった。
次回、熊本MTG徒然草 第25話「墨蛾の生息地は希望の星だ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
『さらったって、アンタ…』
『降ってきたんですよ、空から』
「はぁ!?」
『教頭が…』
「ワケわからん!!」
ひゃっほーい!ミラディン包囲戦だ~!!
土曜のホビキンのプレリに参加してきました。
ちなみに日曜も参加する気だったけど、電池切れで死んでたのは内緒です。
とりあえずインフルじゃなかった。
勢力はファイレクシア派を選択。人数的にミラディン派を選ぼうかとも考えたけど、プロモのグリッサが欲しかったんや!!
と、パック開封前に配られるプレリの任務チェック表。
ほう、任務を達成するたびにチェックを入れていけばいいんだな?
□勝利!(1試合勝利する)
まあ、優勝するから問題ない
□大勝利(3試合勝利する)
まあ、優勝(以下、略…
□侵食開始(毒カウンターで勝つ)
ま(ry…
などなど…。
特に目を引いたのはこいつら↓
□チーム結成(ファイレクシア派のプレイヤー3人とハイタッチする)
□ファイレクシア同化(2以上のファイレクシア派のプレイヤーといっしょに「Go!ファイレクシア!」と声を出して気合を入れる)
上は速攻で、周りとハイタッチしてみる。任務完了。今やっと分かりましたよ。この星の希望はヒイロだったんですね。
下は…やるやついるのか?とみーやってみる?
「いいですよ?」
「『Go!ファイレクシア!!!』」
シーン…。声って結構響くんですね?でも俺はとみーのノリの良さが嬉しかったぞ!!墓穴掘っても掘りぬけて、突き抜けたなら俺の勝ち!
気を取り直して引いたレアはこちら…
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《骨溜め/Bonehoard》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
《記憶殺し/Memoricide》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
黒頂点!完全勝利!!ヴィリジアンの堕落者、絡み森の鮟鱇etc…緑黒感染まっしぐら!
1回戦:緑黒感染 1-2
やはりファイレクシア派はそのカラーリングになりますよね?
装備品で感染生物を強化して殴る体制を作りつつあると、忍び寄る腐食が炸裂。貧弱な生物が残る。止めとばかりに虐殺のワーム降臨!
黒頂点も引かなきゃ使えない…。
2回戦:緑黒感染 1-2
装備品というかアーティファクトが割られる割られる。全然信用ならん。
最終戦、相手の場にファイレクシアの槽母が出るも必死にくらいつく。
なんとか膠着状態に持ち込みつつある状況から相手がフルタップ→緑頂点→化膿獣。gg。
3回戦:青白 2-0
相手が事故りぎみ。ケンバに装備品が付いてあせるも、空飛ぶ感染生物が強すぎて勝ち。
4回戦:白黒感染 2-0
知ってるか?場がもつれた後に、感染生物with骨溜めでパワー10以上の生命体が出来るんだぜ?
□法務官のペット(パワーが10以上の感染を持つクリーチャーをコントロールする)達成!!
2-2…orz。
感想としては、生体兵器蝶強い。ただアーティファクトは焼き菓子を砕くように破壊される。過度の期待は禁物。肉食いインプは偉い。今日のMVP。
派閥に分かれて戦うという発想は面白い。ただファイレクシア派は感染の都合上、黒緑になりやすく、選択肢が少なかったのが残念。といった感じかな。
まあ、来週までに体調整えておきます。
【次回予告】
ミラディン包囲戦の発売宣言によって、世界各地で紛争が巻き起こる
ホビキンに上陸を果たした浜ブレ(偽)を待っていたのは新たなる戦いであった。
次回、熊本MTG徒然草 第25話「墨蛾の生息地は希望の星だ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
「あんたバカァ?あんたがひとりで、そう思い込んでるだっけじゃないの」
『でも、僕は正月が嫌いなんだ』
「正月が嫌いな人は、お年玉を好きに、楽しむように、なれないわ」
『正月は暇で、新春特番で、店が閉まって、やることなくて…』
「"ゲーム"があれば、楽しくできるでしょう・・・・?』
『僕は、正月が嫌いだ。でも、好きになれるかもしれない。
―パシ―
正月はここにきてもいいのかもしれない。
―ピシ―
そうだ、正月は正月でしかない。
―パキン―
正月は正月だ。僕は寝正月でいたい。
―ビキン―
正月は家にいたい。
―ガタン―
正月は家にいてもいいんだ!!
―バシュゥゥゥウウ…ワァァァアア…―
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
MTGにありがとう
2010年にさようなら
そして全てのゲーム馬鹿達【ゲーマー】に
「(明けまして) おめでとう」
あけましておめでとうございます!
新しい年の始まり、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
ネタ振りが長かったけど、ここで緊急告知があります。
時間帯は後で追記しますが、1/3にホビキンに遊びにいきます。
MTGのフリー対戦とドミニオン:繁栄のお試し予定しています。
遊んでくれる人募集します。
俺知らないって人でも構わないので、熊本のMTGプレイヤーやドミニオンに興味のある人は
その場で変なブログを見たと一声かけてくれればOKです。
※MTGはレガシーのデッキがあれば嬉しいです。無いなら無いでも構いません。
個人的には「つばさ~えくすてんでっど!~」に向けてエクテンに練習も少ししたいなぁとか思ってたり…。
(1/1追記)13時頃行きます。
【次回予告】
浜ブレ(偽)とあひーは未来を変えるために動き出した.
二人は形勢を一気に逆転させるために、ミラディン包囲戦の奪取を企てる。
レガシーとエクテン、旧世代からスタンへ、新たなるデッキが受け継がれる。
次回、熊本MTG徒然草 第23話「 ダブルストライク起動!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
『でも、僕は正月が嫌いなんだ』
「正月が嫌いな人は、お年玉を好きに、楽しむように、なれないわ」
『正月は暇で、新春特番で、店が閉まって、やることなくて…』
「"ゲーム"があれば、楽しくできるでしょう・・・・?』
『僕は、正月が嫌いだ。でも、好きになれるかもしれない。
―パシ―
正月はここにきてもいいのかもしれない。
―ピシ―
そうだ、正月は正月でしかない。
―パキン―
正月は正月だ。僕は寝正月でいたい。
―ビキン―
正月は家にいたい。
―ガタン―
正月は家にいてもいいんだ!!
―バシュゥゥゥウウ…ワァァァアア…―
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
MTGにありがとう
2010年にさようなら
そして全てのゲーム馬鹿達【ゲーマー】に
「(明けまして) おめでとう」
あけましておめでとうございます!
新しい年の始まり、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
ネタ振りが長かったけど、ここで緊急告知があります。
時間帯は後で追記しますが、1/3にホビキンに遊びにいきます。
MTGのフリー対戦とドミニオン:繁栄のお試し予定しています。
遊んでくれる人募集します。
俺知らないって人でも構わないので、熊本のMTGプレイヤーやドミニオンに興味のある人は
その場で変なブログを見たと一声かけてくれればOKです。
※MTGはレガシーのデッキがあれば嬉しいです。無いなら無いでも構いません。
個人的には「つばさ~えくすてんでっど!~」に向けてエクテンに練習も少ししたいなぁとか思ってたり…。
(1/1追記)13時頃行きます。
【次回予告】
浜ブレ(偽)とあひーは未来を変えるために動き出した.
二人は形勢を一気に逆転させるために、ミラディン包囲戦の奪取を企てる。
レガシーとエクテン、旧世代からスタンへ、新たなるデッキが受け継がれる。
次回、熊本MTG徒然草 第23話「 ダブルストライク起動!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第22話「小さな手のひら」
2010年12月26日 MTG コメント (6)今年で最後のM-1は笑い飯が優勝しましたね!
とても長い道のりだったと思います。
記念すべき大会で優勝。そいつは、最高に気持ちがいいな…。
つまり、俺もホビキンがマジックの大会をやm…ダメ!絶対ダメですよ!!
頑張ればいつかはやれるはず。
俺は、登り続ける。
長い、長い坂道を。
て、ことで今年最後のデッキはこれだ!
Deck Name:黒虎咆哮
土地:24枚
18:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:20枚
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
3:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
2:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
毎週微妙に調整中。そろそろ煮詰まってるんだがどうしたもんか。
1回戦:緑単色エルドラージ 2-1
先週のリベンジをする機会が来た!
マナブースト生物を全て潰して、生物全力展開で殴ったら勝ち。
勝った試合は全て迫害者でぶん殴り勝ち。
2回戦:上陸ボロス(つばさん) 1-2
ラウンド1。
つ『ところで俺のリンクスを見てくれ。こいつをどう思う?』
俺「すごく…大きいです…。それと便座カバー」
ラウンド2。
出てきた生物を全て殺して勝ち。
ラウンド3。
相手、先行だけど迷いに迷ってダブルマリガン。ワンチャンあるか?
審問でハンドを確認すると鷹×2、未達の旅×2。旅を抜きつつ、攻めてが薄いことにホットするも何故か返しのターンで出てくる石鍛冶→青緑剣…orz
If you find this Stoneforge Mystic , please take Sword of Body and Mind to our owner.
浜ブレ(偽)へ
世界は美しい
悲しみと涙に満ちてさえ
瞳を開きなさい
やりたいことをしなさい
なりたいキャラになりなさい
勝ち筋を見つけなさい
焦らずにゆっくりと優勝しなさい
うああああああ…お前にレインボー!!
3回戦:死の門の悪魔デッキ(ひゅーが) 2-0
本人曰く、普通の死の門の悪魔デッキではなくて、悪魔以外は全て1マナのカードで構成されていて、土地は17枚。流石埋めさんの一番弟子。そこはかとないセンスを感じるぜ!
ラウンド1。
悪魔を引かないらしい。普通にカードパワーで押し通る。
ラウンド2。
2ターン目。
ひゅ『集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く!光さす道となれ!生来せよ!死の門の悪魔!!』
俺「俺のターンですね?マラキールゲートキーパーキッカー込みで」
結果2-1。まあそんなもんかな。
今年はホビキン及び関係各位様に大変お世話になりました。
来年は優勝することで恩を返すつもりなんでよろしくお願いします!
…このホビキンと、住人に幸あれ
~おまけ~
日本語公式サイトでこんなの公開されてた↓
http://mtg-jp.com/reading/translated/010422/mm114a.cgi
WoCのインターンシップの試験用でMTGのカードデザインに関する問題です。合格点は44点。
俺もやってみたけど36点くらい。センスねーな…orz
みなさん何点くらいでしたか?
【次回予告】
(正月で)とらわれの身となったホビキンの住人は、明日に希望を求めて行動を開始する。
だが、今日と明日の境目で浜ブレ(偽)は夢を見た。
それは、未来を暗示する悲しい夢であった。
次回、熊本MTG徒然草 第23話「私の優勝は現実です」
※タイトルは変更になる可能性があります。
とても長い道のりだったと思います。
記念すべき大会で優勝。そいつは、最高に気持ちがいいな…。
つまり、俺もホビキンがマジックの大会をやm…ダメ!絶対ダメですよ!!
頑張ればいつかはやれるはず。
俺は、登り続ける。
長い、長い坂道を。
て、ことで今年最後のデッキはこれだ!
Deck Name:黒虎咆哮
土地:24枚
18:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:20枚
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
3:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
2:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
毎週微妙に調整中。そろそろ煮詰まってるんだがどうしたもんか。
1回戦:緑単色エルドラージ 2-1
先週のリベンジをする機会が来た!
マナブースト生物を全て潰して、生物全力展開で殴ったら勝ち。
勝った試合は全て迫害者でぶん殴り勝ち。
2回戦:上陸ボロス(つばさん) 1-2
ラウンド1。
つ『ところで俺のリンクスを見てくれ。こいつをどう思う?』
俺「すごく…大きいです…。それと便座カバー」
ラウンド2。
出てきた生物を全て殺して勝ち。
ラウンド3。
相手、先行だけど迷いに迷ってダブルマリガン。ワンチャンあるか?
審問でハンドを確認すると鷹×2、未達の旅×2。旅を抜きつつ、攻めてが薄いことにホットするも何故か返しのターンで出てくる石鍛冶→青緑剣…orz
If you find this Stoneforge Mystic , please take Sword of Body and Mind to our owner.
浜ブレ(偽)へ
世界は美しい
悲しみと涙に満ちてさえ
瞳を開きなさい
やりたいことをしなさい
なりたいキャラになりなさい
勝ち筋を見つけなさい
焦らずにゆっくりと優勝しなさい
うああああああ…お前にレインボー!!
3回戦:死の門の悪魔デッキ(ひゅーが) 2-0
本人曰く、普通の死の門の悪魔デッキではなくて、悪魔以外は全て1マナのカードで構成されていて、土地は17枚。流石埋めさんの一番弟子。そこはかとないセンスを感じるぜ!
ラウンド1。
悪魔を引かないらしい。普通にカードパワーで押し通る。
ラウンド2。
2ターン目。
ひゅ『集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く!光さす道となれ!生来せよ!死の門の悪魔!!』
俺「俺のターンですね?マラキールゲートキーパーキッカー込みで」
結果2-1。まあそんなもんかな。
今年はホビキン及び関係各位様に大変お世話になりました。
来年は優勝することで恩を返すつもりなんでよろしくお願いします!
…このホビキンと、住人に幸あれ
~おまけ~
日本語公式サイトでこんなの公開されてた↓
http://mtg-jp.com/reading/translated/010422/mm114a.cgi
WoCのインターンシップの試験用でMTGのカードデザインに関する問題です。合格点は44点。
俺もやってみたけど36点くらい。センスねーな…orz
みなさん何点くらいでしたか?
【次回予告】
(正月で)とらわれの身となったホビキンの住人は、明日に希望を求めて行動を開始する。
だが、今日と明日の境目で浜ブレ(偽)は夢を見た。
それは、未来を暗示する悲しい夢であった。
次回、熊本MTG徒然草 第23話「私の優勝は現実です」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第21話「真実の刻」
2010年12月12日 MTG コメント (6)どうもこんにちは!
いやーついにモンハンポータブル3rd発売されましたね?
僕もホビキン大会前にはよくプレイしていますが、流石モンハン面白いです。
近況、下位大剣用装備を整ってきたのでセカンド武器を思案中ですが、スラッシュアックス、ランス、ハンマー辺りが候補。
ま、とみー公爵、埋めさんなんかと被らないのにします。
で、ティガ…
舞う雪は~星のかけら♪
天体に手を伸ばして♪
行き交う願い 感じているね♪
すべては今、モノクロームの中~♪
え?俺はゆきやんさんのブログから飛んで来たんだぞ?
今週のレポの話ですか?
やだな。忘れるわけないじゃないですか?
例の処刑ソングも聞こえて来たところで、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:そりゃ絶句もするだろう-その下半身からは、まるで背骨だけがそこに取り残されているかのように、一本の日本刀が突き出ていたのだから。
土地:24枚
18:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:20枚
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
おばあちゃんが言っていた!俺の黒単の進化はまだまだ止まらない。
大きく変わったこと。
①今までの敗因の大きな理由が黒のダブルシンボル、トリプルシンボルが用意出来なかったことにあるので、単純に沼の枚数を増量。で、黒マナの出ない使えない地盤の際を2枚に削減。
②脆い彫像をアドの取れる消耗の蒸気に換装。なんとミミックで相手の生物を刻印できるようになった!…ま、実際は自分に対して打つのが大半ですけどね。
1回戦:赤白同盟者 2-1
ラウンド1。早い段階で同盟者と判明するも、アクームの戦歌いを連打されて負け。ボードから強迫とか言う弱いカードや装備品、タイタンとか重いものを前抜きして死の印、破滅の刃等除去をガン積みする。
2ラウンド目。コジレックの審問で手札を確認すると結構いい手札で焦るもこっちは除去祭り。丁寧に退場いただく。地味に呪詛術士が役に立った。
3ラウンド目。相手がイマイチっぽいところをデーモンで蹂躙。閣下愛してます。
2回戦:青白コントロール(luciaさん) 2-1
ラウンド1。こっちが何を出して殴っても毎回糾弾を打たれる。神ジェイスとギデオン先生二人に場と手札がぼろ糞に否定される。gg。てか、漫画版のギデオン先生はイケメンすぎてイラストの人物と一致しません!
ラウンド2。間隙にミミックと青緑剣を通す。ジェイス(笑)天界の列柱(笑)青緑剣ぱねぇ!
ラウンド3。1ターン目強迫。候補はギデオン、定業、白タイタン、審判の日。相手の手札がもっさりしてるので定業を落として行動不能にしようとする。後は手札の呪詛術士、ミミックを出すだけと思ったら、呪詛術士をなぜかカウンターされる。1ターン前確認したよね?
その後、ミミックをうまく通したところで相手の白タイタン出す気を削ぎつつ、デーモン閣下で殴りきる。
3回戦:緑白ライフゲイン(mocxさん) 2-1
ラウンド1。相手のアジャにゃんの仲間を小さいうちに処理しながら自殺手段の無いのにデーモンを2体出す。常にぶん殴り続け、セラの高位僧が成長しないようにしていたら勝ち。
ラウンド2。ぬるいハンドをキープ。超ライフと超でっかい生物に殴られて負け。
ラウンド3。スーパー除去祭り。相手のシステム中核を生物を出てきた端から全部除去。
横でやってる決勝戦で当たる相手の戦いを見ると、コスを3ターン目に出してランデスするデッキ対ヴァラクート戦が。チャリス(笑)なので火歩きに弱いデッキが来ないかな~と思ってると、やっぱり順調にヴァラクートが勝ち上がる。
なぜか決勝前俺よりテンションの上がるゴブリン公爵。席に座っただけで「優勝おめでとうございます」と声をかけてくるゆきやんさん。あれ?この流れいつもの…。
いいさ!俺がいつもと違うって事を見せてやんよ!…ただしアンタはその頃には八つ裂きになっているけどな!!
4回戦:ヴァラクート
ラウンド1。早い段階で青緑剣を出すのに成功する。緑タイタンを1体除去して殴ったら、相手のライブラリーから勝ち手段が落ちる落ちる。最終的にデーモンに青緑剣を装備してライブラリーを削り切る。
サイドから記憶殺し、報復者用の漸増爆弾を投入。ハンデスは効かなそうなの全抜き。
ラウンド2。隣で対戦が終わったらしく。メモを取り始めるゆきやんさん。
ゆきやんさんのレポを一部引用↓
ヴァラクート側の1マリ後の手札
・ヴァラクート
・ヴァラクート
・ヴァラクート
・緑のマナ加速
・緑のマナ加速
・転倒の磁石
仕方なくキープ。
そこからヴァラクート側が引いたカード
・ヴァラクート
・磁石
・磁石
・紅蓮地獄
ヴァラクートをタップインしながら磁石を並べる、簡単なお仕事です。
ゆきやん「…(これはなんぼなんでもさすがに浜ブレさん優勝おめでとうだなあ)」
ヴァラクート側が磁石を3つ並べる。ヘックスメイジがちまちま殴る展開。
ゆきやん「…(磁石で粘れば、まだ分からんな)」
黒単の人、どや顔の漸増爆弾プレイ!
ゆきやん「…(優勝おめでとう!)」
黒単の人、記憶殺しで緑タイタンを4枚リムーブに成功!!!
ゆきやん「優勝おめでとう!!!」
と、見えていたらしい。なんと実はその間俺の見ていた景色は全く別物で…。
記憶が若干怪しいけど、ワンマリ後の初手が呪詛術士、記憶殺し、血の署名、土地×3でスタート。
順調にセットランドをしながらハンドを展開していく。その間引いていたのは土地、土地、土地、土地、土地、土地、(どこか間に爆弾)、土地、土地、土地、土地、土地、土地、土地、土地…。
最終的に土地を10枚以上並べる。
最後はついに緑マナを引いた相手が耕作プレイ。飛び出る極大ダメージ。gg。
透き通る季節が好き~♪
風がまた熱を連れてくる~♪
何千回も巡って 何万回も輝く♪
そうやって光が生まれる~♪
あ、今聞こえちゃいけない歌が聞こえたような…。てか、周りを見ると凄いギャラリーがいるんですけど。
最終戦。祈りを込めたハンドを見ると、地盤の際×1、土地以外×6。秒で破棄。次のハンドは沼×1、土地以外×5。後1枚土地来ると動きそうな気配もするも、奇跡は起きないと見切りを付けマリガン。ハンド5枚でスタート。
血の署名2連打でハンドを回復しつつ、記憶殺しで指定が緑タイタン。しかしながら引かれていたゼンディカーの報復者を処理しきれず、ライフをけずられ、最後は耕作→山→ヴァラクートファイアで捲くられて〆。
ゴブリン公爵「あ、どうもこんばんは。浜ブレさん(満面の笑み)」
TONくん「あなたは本当にマジック下手ですね?死ねばいいのに。」
つばさくん「本当にあの人はテンプレ通りなんですね?後で尻を貸してもらいましょう。」
ゆきやんさん「あずにゃんぺろぺろ。」
関係各位様にそれはもう生暖かい声援をたくさんいただきました。
と、いうことでまとめるとモンハンは面白いってことです。
少しでもモンハンの魅力が伝われば幸いです。
一人では辛いモンスターもみんなで共闘すれば楽しい戦いに変化します。
みなさん、モンハンをしましょう!
【次回予告】
その怪物は古き時代を生き続け、今新たな鎧を身にまとい、次なる歴史を紡ごうとしている。
かつてMTGに死をもたらせた力をこの時代にも解き放とうとしている。
黒単。それが、その怪物の名前であった。
次回、熊本MTG徒然草 第22話「ネクロの夏の亡霊」
※タイトルは変更になる可能性があります。
いやーついにモンハンポータブル3rd発売されましたね?
僕もホビキン大会前にはよくプレイしていますが、流石モンハン面白いです。
近況、下位大剣用装備を整ってきたのでセカンド武器を思案中ですが、スラッシュアックス、ランス、ハンマー辺りが候補。
ま、とみー公爵、埋めさんなんかと被らないのにします。
で、ティガ…
舞う雪は~星のかけら♪
天体に手を伸ばして♪
行き交う願い 感じているね♪
すべては今、モノクロームの中~♪
え?俺はゆきやんさんのブログから飛んで来たんだぞ?
今週のレポの話ですか?
やだな。忘れるわけないじゃないですか?
例の処刑ソングも聞こえて来たところで、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:そりゃ絶句もするだろう-その下半身からは、まるで背骨だけがそこに取り残されているかのように、一本の日本刀が突き出ていたのだから。
土地:24枚
18:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:20枚
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
おばあちゃんが言っていた!俺の黒単の進化はまだまだ止まらない。
大きく変わったこと。
①今までの敗因の大きな理由が黒のダブルシンボル、トリプルシンボルが用意出来なかったことにあるので、単純に沼の枚数を増量。で、黒マナの出ない使えない地盤の際を2枚に削減。
②脆い彫像をアドの取れる消耗の蒸気に換装。なんとミミックで相手の生物を刻印できるようになった!…ま、実際は自分に対して打つのが大半ですけどね。
1回戦:赤白同盟者 2-1
ラウンド1。早い段階で同盟者と判明するも、アクームの戦歌いを連打されて負け。ボードから強迫とか言う弱いカードや装備品、タイタンとか重いものを前抜きして死の印、破滅の刃等除去をガン積みする。
2ラウンド目。コジレックの審問で手札を確認すると結構いい手札で焦るもこっちは除去祭り。丁寧に退場いただく。地味に呪詛術士が役に立った。
3ラウンド目。相手がイマイチっぽいところをデーモンで蹂躙。閣下愛してます。
2回戦:青白コントロール(luciaさん) 2-1
ラウンド1。こっちが何を出して殴っても毎回糾弾を打たれる。神ジェイスとギデオン先生二人に場と手札がぼろ糞に否定される。gg。てか、漫画版のギデオン先生はイケメンすぎてイラストの人物と一致しません!
ラウンド2。間隙にミミックと青緑剣を通す。ジェイス(笑)天界の列柱(笑)青緑剣ぱねぇ!
ラウンド3。1ターン目強迫。候補はギデオン、定業、白タイタン、審判の日。相手の手札がもっさりしてるので定業を落として行動不能にしようとする。後は手札の呪詛術士、ミミックを出すだけと思ったら、呪詛術士をなぜかカウンターされる。1ターン前確認したよね?
その後、ミミックをうまく通したところで相手の白タイタン出す気を削ぎつつ、デーモン閣下で殴りきる。
3回戦:緑白ライフゲイン(mocxさん) 2-1
ラウンド1。相手のアジャにゃんの仲間を小さいうちに処理しながら自殺手段の無いのにデーモンを2体出す。常にぶん殴り続け、セラの高位僧が成長しないようにしていたら勝ち。
ラウンド2。ぬるいハンドをキープ。超ライフと超でっかい生物に殴られて負け。
ラウンド3。スーパー除去祭り。相手のシステム中核を生物を出てきた端から全部除去。
横でやってる決勝戦で当たる相手の戦いを見ると、コスを3ターン目に出してランデスするデッキ対ヴァラクート戦が。チャリス(笑)なので火歩きに弱いデッキが来ないかな~と思ってると、やっぱり順調にヴァラクートが勝ち上がる。
なぜか決勝前俺よりテンションの上がるゴブリン公爵。席に座っただけで「優勝おめでとうございます」と声をかけてくるゆきやんさん。あれ?この流れいつもの…。
いいさ!俺がいつもと違うって事を見せてやんよ!…ただしアンタはその頃には八つ裂きになっているけどな!!
4回戦:ヴァラクート
ラウンド1。早い段階で青緑剣を出すのに成功する。緑タイタンを1体除去して殴ったら、相手のライブラリーから勝ち手段が落ちる落ちる。最終的にデーモンに青緑剣を装備してライブラリーを削り切る。
サイドから記憶殺し、報復者用の漸増爆弾を投入。ハンデスは効かなそうなの全抜き。
ラウンド2。隣で対戦が終わったらしく。メモを取り始めるゆきやんさん。
ゆきやんさんのレポを一部引用↓
ヴァラクート側の1マリ後の手札
・ヴァラクート
・ヴァラクート
・ヴァラクート
・緑のマナ加速
・緑のマナ加速
・転倒の磁石
仕方なくキープ。
そこからヴァラクート側が引いたカード
・ヴァラクート
・磁石
・磁石
・紅蓮地獄
ヴァラクートをタップインしながら磁石を並べる、簡単なお仕事です。
ゆきやん「…(これはなんぼなんでもさすがに浜ブレさん優勝おめでとうだなあ)」
ヴァラクート側が磁石を3つ並べる。ヘックスメイジがちまちま殴る展開。
ゆきやん「…(磁石で粘れば、まだ分からんな)」
黒単の人、どや顔の漸増爆弾プレイ!
ゆきやん「…(優勝おめでとう!)」
黒単の人、記憶殺しで緑タイタンを4枚リムーブに成功!!!
ゆきやん「優勝おめでとう!!!」
と、見えていたらしい。なんと実はその間俺の見ていた景色は全く別物で…。
記憶が若干怪しいけど、ワンマリ後の初手が呪詛術士、記憶殺し、血の署名、土地×3でスタート。
順調にセットランドをしながらハンドを展開していく。その間引いていたのは土地、土地、土地、土地、土地、土地、(どこか間に爆弾)、土地、土地、土地、土地、土地、土地、土地、土地…。
最終的に土地を10枚以上並べる。
最後はついに緑マナを引いた相手が耕作プレイ。飛び出る極大ダメージ。gg。
透き通る季節が好き~♪
風がまた熱を連れてくる~♪
何千回も巡って 何万回も輝く♪
そうやって光が生まれる~♪
あ、今聞こえちゃいけない歌が聞こえたような…。てか、周りを見ると凄いギャラリーがいるんですけど。
最終戦。祈りを込めたハンドを見ると、地盤の際×1、土地以外×6。秒で破棄。次のハンドは沼×1、土地以外×5。後1枚土地来ると動きそうな気配もするも、奇跡は起きないと見切りを付けマリガン。ハンド5枚でスタート。
血の署名2連打でハンドを回復しつつ、記憶殺しで指定が緑タイタン。しかしながら引かれていたゼンディカーの報復者を処理しきれず、ライフをけずられ、最後は耕作→山→ヴァラクートファイアで捲くられて〆。
ゴブリン公爵「あ、どうもこんばんは。浜ブレさん(満面の笑み)」
TONくん「あなたは本当にマジック下手ですね?死ねばいいのに。」
つばさくん「本当にあの人はテンプレ通りなんですね?後で尻を貸してもらいましょう。」
ゆきやんさん「あずにゃんぺろぺろ。」
関係各位様にそれはもう生暖かい声援をたくさんいただきました。
と、いうことでまとめるとモンハンは面白いってことです。
少しでもモンハンの魅力が伝われば幸いです。
一人では辛いモンスターもみんなで共闘すれば楽しい戦いに変化します。
みなさん、モンハンをしましょう!
【次回予告】
その怪物は古き時代を生き続け、今新たな鎧を身にまとい、次なる歴史を紡ごうとしている。
かつてMTGに死をもたらせた力をこの時代にも解き放とうとしている。
黒単。それが、その怪物の名前であった。
次回、熊本MTG徒然草 第22話「ネクロの夏の亡霊」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第20話「深く静かに『戦闘』せよ」
2010年11月29日 MTG コメント (2)MTGバカばっか
今回は第2回つばさ杯のレポです。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:無限連鎖のアポトーシス
土地:22枚
6:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
4:《Bayou》
4:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
クリーチャー:14枚
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《墓忍び/Tombstalker》
スペル:24枚
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual 》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《燻し/Smother》
4:《Sinkhole》
4:《Hymn to Tourach》
1:《不気味な発見/Grim Discovery》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
前回、殴れる生物が墓忍びと深遠の迫害者の計5枚だけだったため、有利な状況を作れても勝ちきれない場面が多々あった。
そんな反省を込めて今回はタルモぱわーのEva Greenです。
1回戦:吸血鬼+ヘックスメイジ・デプス(しめさばさん) 2-1
前日遅くまで飲んでいたらしく、開始前からお疲れの様子のしめさばさん。
ラウンド1。ハンデス、ランデスを都合良く引け、墓忍びさんが華麗に殴りきる。この時点で暗黒の深部が見えており、相手のデッキが判明。
ラウンド2。土地ばっかりのハンドをキープしたら最後まで土地引いた。
ラウンド3。相手の場をかき乱しながら互いに殴り合い。てか、俺はボブと思考囲い等で自爆していただけのような…。ゲーム終盤、独楽の無い状況でいよいよ墓忍び自爆圏内へ。初っ端からボブ死は避けたいため、自分のボブに除去を打つ悲しいプレイングをしながら勝利。
2回戦:緑白エンチャントレス(ゴブリン公爵) 2-1
開始前。
俺「これで俺が勝ったらゴブリン有りな人?」
ゴブリン『一夜にて天ツ國まで伸びゆくは、 瓢の如き宇宙の螺旋。その条件…よかろう』
負けられない戦いがここに始まった。
ラウンド1。ヒム2連打で必死に邪魔するも5マナに到達され、空位の玉座の印章をプレイされる。折れそうな心で必死に頑張るもエレファントグラスまで出されgg。
ゴブリン『怖かろう、悔しかろう…!たとえデッキを纏おうと…心の弱さは守れないのだッ!』
俺「くっ。すぐ手に入る夢なんて夢じゃないよ。でも必ず叶うと信じてるよ。挫けない俺が好き…」
ラウンド2。
最終兵器シンクホールがやってくる。
マナブーストの付いた土地を壊すと相手は青色吐息。
きちんと熱血閃き必中努力幸運覚醒加速突撃てかげんで殴りきる。
ラウンド3。
ビートダウンとは…。ビートダウンとは盲信にあらず!
むしろ全体の状況をよく把握して殴らないとえらい事になる。
て、ことで思考囲いで相手の行動パターンを把握した上で殴って勝利。
ゴブリン『よくぞここまで…。人の執念…見せてもらった』
いや素晴らしい!新しいゴブリン公爵の誕生だよ!!おめでとう。ハッピーバースデー!
いや素晴らしい!新しいゴブリン公爵の誕生だよ!!おめでとう。ハッピーバースデー!
その後…。
ゆきやんさん「これはスタンの青白コントロールデッキ?」
ゴブリン『君の知っている富岡条例は死んだ…。 彼の生きた証、受け取って欲しい。 』
とかいうやり取りがあったとかなかったとか。
3回戦:青単フィッシュ(TONくん) 1-2
詳細はTONくんの日記参照。例の所だけ。
ラウンド3。ゲーム中盤。ハンド、場は大したもんがない状況。独楽でトップをめくるとヒム、仕組まれた疫病を含む3枚が…。
しめしめと思うも、先に思考囲いで残響する真実が見えており、バウンス→カウンターとか嫌だから先にヒムが打ちたいと考えヒムをトップに積み込み、そのままプレイ。
その後、なぜか今使う必要のないフェッチを手札から出して起動。トップの疫病はライブラリーの藻屑に…。フェッチで土地を出してシャッフル時に気付く俺。
流石にそんなプレイングしてたら勝てるわけもなくgg…orz。
4回戦:青赤単フィッシュ 2-0
ラウンド1。ハンデス、ランデスともに綺麗に決まる。そのまま勝ち。
ラウンド2。相手が超絶事故って投了。
3-1でフィニッシュ。正直今回は2回戦目が山場だったんで結果には満足。
デッキ的な反省点としてまだ生物が足りなくて殴り切れない状況があったことが気になるかなぁ。いい生物を探してみよう。
プレイングは…ね。3回戦のが全てです。探さないでください。
スタン大会はつばさくんの猛烈アタックに耐え切れなくなり、妥協したところでドロップ。いや~前回も感じたけど、つばさ杯→スタン大会の連荘はマジできついです。体力のペース配分を覚えんとな~。
【次回予告】
浜ブレ(偽)の目的地がついに判明する。
その名は、ミラディン包囲戦。
そこは、新しき時代を求める者達にとって、新たなる力を生み出す聖地であった。
彼らは接近する浜ブレ(偽)に対処するためにある男を呼び寄せた。
次回、熊本MTG徒然草 第21話「死んだジャンドの口癖だ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
今回は第2回つばさ杯のレポです。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:無限連鎖のアポトーシス
土地:22枚
6:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
4:《Bayou》
4:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
クリーチャー:14枚
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《墓忍び/Tombstalker》
スペル:24枚
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual 》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《燻し/Smother》
4:《Sinkhole》
4:《Hymn to Tourach》
1:《不気味な発見/Grim Discovery》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
前回、殴れる生物が墓忍びと深遠の迫害者の計5枚だけだったため、有利な状況を作れても勝ちきれない場面が多々あった。
そんな反省を込めて今回はタルモぱわーのEva Greenです。
1回戦:吸血鬼+ヘックスメイジ・デプス(しめさばさん) 2-1
前日遅くまで飲んでいたらしく、開始前からお疲れの様子のしめさばさん。
ラウンド1。ハンデス、ランデスを都合良く引け、墓忍びさんが華麗に殴りきる。この時点で暗黒の深部が見えており、相手のデッキが判明。
ラウンド2。土地ばっかりのハンドをキープしたら最後まで土地引いた。
ラウンド3。相手の場をかき乱しながら互いに殴り合い。てか、俺はボブと思考囲い等で自爆していただけのような…。ゲーム終盤、独楽の無い状況でいよいよ墓忍び自爆圏内へ。初っ端からボブ死は避けたいため、自分のボブに除去を打つ悲しいプレイングをしながら勝利。
2回戦:緑白エンチャントレス(ゴブリン公爵) 2-1
開始前。
俺「これで俺が勝ったらゴブリン有りな人?」
ゴブリン『一夜にて天ツ國まで伸びゆくは、 瓢の如き宇宙の螺旋。その条件…よかろう』
負けられない戦いがここに始まった。
ラウンド1。ヒム2連打で必死に邪魔するも5マナに到達され、空位の玉座の印章をプレイされる。折れそうな心で必死に頑張るもエレファントグラスまで出されgg。
ゴブリン『怖かろう、悔しかろう…!たとえデッキを纏おうと…心の弱さは守れないのだッ!』
俺「くっ。すぐ手に入る夢なんて夢じゃないよ。でも必ず叶うと信じてるよ。挫けない俺が好き…」
ラウンド2。
最終兵器シンクホールがやってくる。
マナブーストの付いた土地を壊すと相手は青色吐息。
きちんと熱血閃き必中努力幸運覚醒加速突撃てかげんで殴りきる。
ラウンド3。
ビートダウンとは…。ビートダウンとは盲信にあらず!
むしろ全体の状況をよく把握して殴らないとえらい事になる。
て、ことで思考囲いで相手の行動パターンを把握した上で殴って勝利。
ゴブリン『よくぞここまで…。人の執念…見せてもらった』
いや素晴らしい!新しいゴブリン公爵の誕生だよ!!おめでとう。ハッピーバースデー!
いや素晴らしい!新しいゴブリン公爵の誕生だよ!!おめでとう。ハッピーバースデー!
その後…。
ゆきやんさん「これはスタンの青白コントロールデッキ?」
ゴブリン『君の知っている富岡条例は死んだ…。 彼の生きた証、受け取って欲しい。 』
とかいうやり取りがあったとかなかったとか。
3回戦:青単フィッシュ(TONくん) 1-2
詳細はTONくんの日記参照。例の所だけ。
ラウンド3。ゲーム中盤。ハンド、場は大したもんがない状況。独楽でトップをめくるとヒム、仕組まれた疫病を含む3枚が…。
しめしめと思うも、先に思考囲いで残響する真実が見えており、バウンス→カウンターとか嫌だから先にヒムが打ちたいと考えヒムをトップに積み込み、そのままプレイ。
その後、なぜか今使う必要のないフェッチを手札から出して起動。トップの疫病はライブラリーの藻屑に…。フェッチで土地を出してシャッフル時に気付く俺。
流石にそんなプレイングしてたら勝てるわけもなくgg…orz。
4回戦:青赤単フィッシュ 2-0
ラウンド1。ハンデス、ランデスともに綺麗に決まる。そのまま勝ち。
ラウンド2。相手が超絶事故って投了。
3-1でフィニッシュ。正直今回は2回戦目が山場だったんで結果には満足。
デッキ的な反省点としてまだ生物が足りなくて殴り切れない状況があったことが気になるかなぁ。いい生物を探してみよう。
プレイングは…ね。3回戦のが全てです。探さないでください。
スタン大会はつばさくんの猛烈アタックに耐え切れなくなり、妥協したところでドロップ。いや~前回も感じたけど、つばさ杯→スタン大会の連荘はマジできついです。体力のペース配分を覚えんとな~。
【次回予告】
浜ブレ(偽)の目的地がついに判明する。
その名は、ミラディン包囲戦。
そこは、新しき時代を求める者達にとって、新たなる力を生み出す聖地であった。
彼らは接近する浜ブレ(偽)に対処するためにある男を呼び寄せた。
次回、熊本MTG徒然草 第21話「死んだジャンドの口癖だ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第19話「リオンネッターの悪夢」
2010年11月15日 告知 コメント (4)エクソダス、買うかい?
今週の大会は簡易で。
デッキは先週の黒単の調整版。
R1 対赤青昇天 ○○
R2 対黒緑ランプ(ゆきやんさん) ×○×
R3 対黒単(ひゅーが) ○○
R4 対青白コン(とみー公爵) ○××
せっかく直接対決でゴブリン公爵にする機会が回ってきたのに取りこぼす。
がっでむ。
やっぱり黒単はビートチックでは勝ちきれんのかな~。もうちょいコントロールチックにするか検討中。
んで本題。
みんな待ってた第2回つばさ杯が開催されます。
以下、主催者作成のチラシから転載。
名称 :第2回つばさ杯
フォーマット:レガシー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :11月27日(13:00)
参加費:ホビキンさんで1パック購入
備考 :定員32名
なんか店側もつばさ杯の名称で公認みたいです↓
http://leapone.co.jp/hpgen/HPB/entries/11.html
スタンのデッキでも歓迎。前回のつばさ杯で思ったんだけど、レガシーはレガシー環境メタにあったデッキを構築するから、意外にスタンのデッキが困った。しっかりと対策が取ればワンチャンありだと思う。
ま、とりあえず今週は作成中のデッキをもって行くんで、調整に付き合ってくれると嬉しい。
今回は前回と違って、連休中でないので純粋に熊本勢の大会になると思う。(特別出演予定の名無しのアフィリエイトさん除く(チラッ)
どれくらい集まるか楽しみだ!
【次回予告】
人には運命の出会いがある。
つばさ杯のために立ち寄ったホビキンで浜ブレ(偽)はそんな運命の出会いを果たす。
ひとときの安らぎと友情を交わしたその相手は、かつて浜ブレ(偽)に恨みを抱いていた。
次回、熊本MTG徒然草 第20話「・・・また(エンチャントレスに)逢えたわね」
※タイトルは変更になる可能性があります。
今週の大会は簡易で。
デッキは先週の黒単の調整版。
R1 対赤青昇天 ○○
R2 対黒緑ランプ(ゆきやんさん) ×○×
R3 対黒単(ひゅーが) ○○
R4 対青白コン(とみー公爵) ○××
せっかく直接対決でゴブリン公爵にする機会が回ってきたのに取りこぼす。
がっでむ。
やっぱり黒単はビートチックでは勝ちきれんのかな~。もうちょいコントロールチックにするか検討中。
んで本題。
みんな待ってた第2回つばさ杯が開催されます。
以下、主催者作成のチラシから転載。
名称 :第2回つばさ杯
フォーマット:レガシー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :11月27日(13:00)
参加費:ホビキンさんで1パック購入
備考 :定員32名
なんか店側もつばさ杯の名称で公認みたいです↓
http://leapone.co.jp/hpgen/HPB/entries/11.html
スタンのデッキでも歓迎。前回のつばさ杯で思ったんだけど、レガシーはレガシー環境メタにあったデッキを構築するから、意外にスタンのデッキが困った。しっかりと対策が取ればワンチャンありだと思う。
ま、とりあえず今週は作成中のデッキをもって行くんで、調整に付き合ってくれると嬉しい。
今回は前回と違って、連休中でないので純粋に熊本勢の大会になると思う。(特別出演予定の名無しのアフィリエイトさん除く(チラッ)
どれくらい集まるか楽しみだ!
【次回予告】
人には運命の出会いがある。
つばさ杯のために立ち寄ったホビキンで浜ブレ(偽)はそんな運命の出会いを果たす。
ひとときの安らぎと友情を交わしたその相手は、かつて浜ブレ(偽)に恨みを抱いていた。
次回、熊本MTG徒然草 第20話「・・・また(エンチャントレスに)逢えたわね」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第18話「もみの木の下で」
2010年11月7日 MTG コメント (7)この世界の誰一人、見たことが無いものがある。
それは優しくて、とても甘い。
多分、見ることが出来たなら、誰もがそれを欲しがるはずだ。
だからこそ、誰もそれを見たことがない。
そう簡単に手に入れられないように、世界はそれを隠したのだ。
だけど、いつかは誰かが見つける。
手に入れるべきたった一人が、ちゃんとそれを見つけられる。
そういう風に、出来ている。
優勝って…、優勝って…!!!!
昼過ぎ。
ホビキンさんまで行って、つばささん、ゆきやんさんらと楽しくフリータイム。
狩りのリハビリしたり、明日に備えバトルラインを練習したり。
ま、バトルラインは大分慣れてきた。明日は優勝だ!
その間、ちょっと悪乗りしてホイホイ疑惑でいじり倒したら軽く切れられてちょっと反省。ごめんね?
そんな感じでグダグダやって本日の大会~。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:この告白から数日後- 俺と黒猫は、恋人になった。
土地:23枚
16:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:21枚
2:《黒騎士/Black Knight》
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《脆い彫像/Brittle Effigy》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《地層の鎌/Strata Scythe》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
くろたんはさいきょうです。びーとだうんはむてきです。ふたつあわさればどんなてきにもまけません。
1回戦:緑黒エルフビート 2-1
ラウンド1。圧倒的土地事故。マリガンしてランド2から始めたら全く土地を引かない。gg。
ラウンド2。ハンデス抜いてデスマーク等ガン積み体制。圧倒的除去力で勝ち。
ラウンド3。相手にマスティコア、土地五枚。こっちに迫害者。殴って来たんで迫害者とマスティコアと相打ちを取りつつ、返しの皮裂きでエズーリを除去。とどめにこっちのマスティを出して勝ち。
2回戦:緑単エルドラージランプ 2-0
ラウンド1。丁寧にマナクリを殺して数の暴力。最後は青緑剣でうっちゃりゴール。
ラウンド2。迫害者が最強すぎる。さくっとライフを0以下にして門番でポリッと自殺。これが我々の電撃戦(ブリッツクリーク)だ!
3回戦:黒白コントロール(TONくん) 2-1
ラウンド1。3ターン目、地層の鎌で沼刻印。俺の土地→全部沼。TONくん→一部沼。あせるTONくん。
4ターン、迫害者降臨。5ターン目、装備して糾弾される目的でアタック!
TONくん「通します。」
俺「え?」
ラウンド2。調子に乗って生物を全て展開。快調に殴る。飛んでくる審判の日。動揺して呪詛術士でチャリスを無効化するのを忘れる。そのおかげで6マナ残りワームとぐろエンジン登場…。
ラウンド3。手札はほとんど土地とナントゥーコの影とその他少々。審問で安全確認をした後、最大パンプした影で殴るだけの簡単なお仕事でした。
この辺で周りから「今日こそ優勝ですね?」と生暖かい激励を受け始める。
急速にフラグが立ち始める。
あれこの流れ知ってるぞ 。
お前ら、お前ら!!フラグ回収に定評のある俺を何だと思っていやがる!!
いいぜ!お前らが優勝できないと思ってるなら、まずその幻想をぶち殺す!!
4回戦:緑単エルドラージランプ(熊本最強プレイヤー) 1-2
ラウンド1。1ターン目樹語りから安定タイタン到達。撲殺。
ラウンド2。審問、デスマークで相手のブーストを完全に潰す。タイタンが出たけどぎりぎり殴りきる。
ラウンド3。樹語り×2からタイタン2体。こっちは土地が止まり気味の所を更に酸スラで壊され絶望。最後はエムラクールが爆誕され、滅殺にて滅亡。
全てのパーマネントが吹っ飛ぶ。
結果。フラグをきちんと回収完了。幻想にプチ殺される…orz。
「浜ブレ(偽)さ~ん、結果どうでしたか~♪」となぜか満面の笑みで聞いてくるとみー公爵その他諸々。
いいんだよ!俺はホル=ホースが大好きなんでよ!愛してると言ってもいいね!!
らいしゅうこそは…らいしゅうこそは…。
【次回予告】
永遠のフォーマットを生きるニューホライズン、ダークホライズンをめぐり公爵が動き出す。
ダークホライズンは浜ブレ(偽)の身に宿り、闇の腹心に秘められたもう一つのシステムを解き放つ。
それは、多くの悲劇を生み出した,禁断のシステムであった。
次回、熊本MTG徒然草 第19話「まるでボブ死を見てるみたい」
※タイトルは変更になる可能性があります。
それは優しくて、とても甘い。
多分、見ることが出来たなら、誰もがそれを欲しがるはずだ。
だからこそ、誰もそれを見たことがない。
そう簡単に手に入れられないように、世界はそれを隠したのだ。
だけど、いつかは誰かが見つける。
手に入れるべきたった一人が、ちゃんとそれを見つけられる。
そういう風に、出来ている。
優勝って…、優勝って…!!!!
昼過ぎ。
ホビキンさんまで行って、つばささん、ゆきやんさんらと楽しくフリータイム。
狩りのリハビリしたり、明日に備えバトルラインを練習したり。
ま、バトルラインは大分慣れてきた。明日は優勝だ!
その間、ちょっと悪乗りしてホイホイ疑惑でいじり倒したら軽く切れられてちょっと反省。ごめんね?
そんな感じでグダグダやって本日の大会~。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:この告白から数日後- 俺と黒猫は、恋人になった。
土地:23枚
16:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:21枚
2:《黒騎士/Black Knight》
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《脆い彫像/Brittle Effigy》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《地層の鎌/Strata Scythe》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
くろたんはさいきょうです。びーとだうんはむてきです。ふたつあわさればどんなてきにもまけません。
1回戦:緑黒エルフビート 2-1
ラウンド1。圧倒的土地事故。マリガンしてランド2から始めたら全く土地を引かない。gg。
ラウンド2。ハンデス抜いてデスマーク等ガン積み体制。圧倒的除去力で勝ち。
ラウンド3。相手にマスティコア、土地五枚。こっちに迫害者。殴って来たんで迫害者とマスティコアと相打ちを取りつつ、返しの皮裂きでエズーリを除去。とどめにこっちのマスティを出して勝ち。
2回戦:緑単エルドラージランプ 2-0
ラウンド1。丁寧にマナクリを殺して数の暴力。最後は青緑剣でうっちゃりゴール。
ラウンド2。迫害者が最強すぎる。さくっとライフを0以下にして門番でポリッと自殺。これが我々の電撃戦(ブリッツクリーク)だ!
3回戦:黒白コントロール(TONくん) 2-1
ラウンド1。3ターン目、地層の鎌で沼刻印。俺の土地→全部沼。TONくん→一部沼。あせるTONくん。
4ターン、迫害者降臨。5ターン目、装備して糾弾される目的でアタック!
TONくん「通します。」
俺「え?」
ラウンド2。調子に乗って生物を全て展開。快調に殴る。飛んでくる審判の日。動揺して呪詛術士でチャリスを無効化するのを忘れる。そのおかげで6マナ残りワームとぐろエンジン登場…。
ラウンド3。手札はほとんど土地とナントゥーコの影とその他少々。審問で安全確認をした後、最大パンプした影で殴るだけの簡単なお仕事でした。
この辺で周りから「今日こそ優勝ですね?」と生暖かい激励を受け始める。
急速にフラグが立ち始める。
あれこの流れ知ってるぞ 。
お前ら、お前ら!!フラグ回収に定評のある俺を何だと思っていやがる!!
いいぜ!お前らが優勝できないと思ってるなら、まずその幻想をぶち殺す!!
4回戦:緑単エルドラージランプ(熊本最強プレイヤー) 1-2
ラウンド1。1ターン目樹語りから安定タイタン到達。撲殺。
ラウンド2。審問、デスマークで相手のブーストを完全に潰す。タイタンが出たけどぎりぎり殴りきる。
ラウンド3。樹語り×2からタイタン2体。こっちは土地が止まり気味の所を更に酸スラで壊され絶望。最後はエムラクールが爆誕され、滅殺にて滅亡。
全てのパーマネントが吹っ飛ぶ。
結果。フラグをきちんと回収完了。幻想にプチ殺される…orz。
「浜ブレ(偽)さ~ん、結果どうでしたか~♪」となぜか満面の笑みで聞いてくるとみー公爵その他諸々。
いいんだよ!俺はホル=ホースが大好きなんでよ!愛してると言ってもいいね!!
らいしゅうこそは…らいしゅうこそは…。
【次回予告】
永遠のフォーマットを生きるニューホライズン、ダークホライズンをめぐり公爵が動き出す。
ダークホライズンは浜ブレ(偽)の身に宿り、闇の腹心に秘められたもう一つのシステムを解き放つ。
それは、多くの悲劇を生み出した,禁断のシステムであった。
次回、熊本MTG徒然草 第19話「まるでボブ死を見てるみたい」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第17話「部室がない!」
2010年10月26日 MTG コメント (6)熊本MTG徒然草、今回の三つの出来事!
1つ。
EDH、毒デッキ&増殖デッキの友情コンボでゆきやんさんが毒死。
2つ。
赤マイアデッキは凄く弱かった。
そして3つ。
浜ブレ(偽)、とみー公爵に敗れる。
You count the medals! one,two,and,three!
Life goes on! Anything goes! Coming up ooo
と、言うことで今週のレポ。
EDHでゆきやんさん(ボガートの汁婆)とmocx(クラージ実験体)さんと遊ぶ。
過去の対戦でmocxさんのデッキは増殖デッキと分かっていたので、死体の野犬、屍百足でゆきやんさんを殴りに行く。
必死に捌くゆきやんさん。屍百足1体に対して滅びをブッパ。
ヒバリで上記2体を釣りあげたところでゆきやんさん玉切れ。毒化する。
そして飛び出る伝染病エンジン。
ゆきやんさんの俺へのヘイト値が上がりまくり(笑)
その後、俺も死んだがゆきやんさんも無事(?)毒死。満足した。
赤マイアは紙束すぎたから何も書くまい。ミラディン包囲戦の時に再検討する予定。
でスタン大会。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:久遠に伏したるもの死する事なく、怪異なる永劫の内には死すら終焉を迎えん
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:21枚
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
3:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
2:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:16枚
3:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2:《探検/Explore 》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《全ては塵/All Is Dust》
1:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
前回と大きくは変わらないが、枚数を少し調整した。樹語り強いよ!樹語り!!
赤マイアデッキがあんまりにもがっかりだったから、これで出るより仕方がなかったんよ…。
1回戦:エルドラージランプ 2-1
ラウンド1。互いに樹語り、壁を置くという全く同じプレイング。ゲームが動いたのは4ターン目。相手、召喚の罠→エムラクール爆誕!!gg。
ラウンド2,3はお互いタイタン出すも相手のデッキにはウギンの目が無いらしく、こちらだけエルドラージスペルを連打してたら勝ち。
この人以外にもエルドラージ系のデッキはちらほらいて、被りまくり。俺も早く新型を開発してぺらっこんを卒業しなくては…。
2回戦:青白コントロール(とみー公爵) 0-2
俺「だからゴブリンを使わないとみーに負けるかと…言う予定です。」
公爵「ガーッタッガタガタキリバッ ガタキリバッ♪」
流石青白。重要なスペルを打ち消し、除去で凌がれ、1ラウンドで30分くらい粘られる。ゲームも終盤、重要なドローは壁、壁、壁…orz。
2ラウンド目。内心引き分けかな~など思っていたら盛大に事故る。
さらに神ジェイスにトップを操作されまくり奥義発動。
負けうんぬんより、ゴブリン発言が出来なかったのが悔やまれる。
3回戦:白黒コントロール(埋めさん) 2-0
結構ガチな感じのデッキで参戦な埋めさん。
ただし、前回に引き続きなぜか俺のデッキがブン回り。
1ターン目に必ず樹語りがセットでき、3~4ターン目にはワームとぐろエンジン、タイタンが降臨。正直すまんかった。
ただ僕はまた埋めさんのヤマディアン的なデッキを期待しています。(参考:http://www13.atwiki.jp/hellkite/)
4回戦:エルフビート 2-1
ラウンド1。相手の超高速展開、4ターン目にガラクのオーバラン体制が確立。gg。
ラウンド2、3は高速展開後にトップデッキの全ては塵。場に残るワームとぐろエンジン、鋼のヘルカイト。辛勝。
3-1。やっぱりどこかで1敗するな…。とりあえずコジレックの捕食者はクビ。引いて何度憎しみを覚えたことか。
あと、新型のデッキ開発を進める必要がある。感染は多そう。やはり金属術なのか!?
【次回予告】
その海には伝説があった。
環境がジャンドに染まるそのとき、この世ならざるエンチャントが現れ人々を戦いから救うという。
エンチャントの名はSpreading Seas。
その名は浜ブレ(偽)にとって思い出深い名前であった。
次回、熊本MTG徒然草 第18話「広がりゆく海」
※タイトルは変更になる可能性があります。
1つ。
EDH、毒デッキ&増殖デッキの友情コンボでゆきやんさんが毒死。
2つ。
赤マイアデッキは凄く弱かった。
そして3つ。
浜ブレ(偽)、とみー公爵に敗れる。
You count the medals! one,two,and,three!
Life goes on! Anything goes! Coming up ooo
と、言うことで今週のレポ。
EDHでゆきやんさん(ボガートの汁婆)とmocx(クラージ実験体)さんと遊ぶ。
過去の対戦でmocxさんのデッキは増殖デッキと分かっていたので、死体の野犬、屍百足でゆきやんさんを殴りに行く。
必死に捌くゆきやんさん。屍百足1体に対して滅びをブッパ。
ヒバリで上記2体を釣りあげたところでゆきやんさん玉切れ。毒化する。
そして飛び出る伝染病エンジン。
ゆきやんさんの俺へのヘイト値が上がりまくり(笑)
その後、俺も死んだがゆきやんさんも無事(?)毒死。満足した。
赤マイアは紙束すぎたから何も書くまい。ミラディン包囲戦の時に再検討する予定。
でスタン大会。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:久遠に伏したるもの死する事なく、怪異なる永劫の内には死すら終焉を迎えん
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:21枚
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
3:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
2:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:16枚
3:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2:《探検/Explore 》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《全ては塵/All Is Dust》
1:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
前回と大きくは変わらないが、枚数を少し調整した。樹語り強いよ!樹語り!!
赤マイアデッキがあんまりにもがっかりだったから、これで出るより仕方がなかったんよ…。
1回戦:エルドラージランプ 2-1
ラウンド1。互いに樹語り、壁を置くという全く同じプレイング。ゲームが動いたのは4ターン目。相手、召喚の罠→エムラクール爆誕!!gg。
ラウンド2,3はお互いタイタン出すも相手のデッキにはウギンの目が無いらしく、こちらだけエルドラージスペルを連打してたら勝ち。
この人以外にもエルドラージ系のデッキはちらほらいて、被りまくり。俺も早く新型を開発してぺらっこんを卒業しなくては…。
2回戦:青白コントロール(とみー公爵) 0-2
俺「だからゴブリンを使わないとみーに負けるかと…言う予定です。」
公爵「ガーッタッガタガタキリバッ ガタキリバッ♪」
流石青白。重要なスペルを打ち消し、除去で凌がれ、1ラウンドで30分くらい粘られる。ゲームも終盤、重要なドローは壁、壁、壁…orz。
2ラウンド目。内心引き分けかな~など思っていたら盛大に事故る。
さらに神ジェイスにトップを操作されまくり奥義発動。
負けうんぬんより、ゴブリン発言が出来なかったのが悔やまれる。
3回戦:白黒コントロール(埋めさん) 2-0
結構ガチな感じのデッキで参戦な埋めさん。
ただし、前回に引き続きなぜか俺のデッキがブン回り。
1ターン目に必ず樹語りがセットでき、3~4ターン目にはワームとぐろエンジン、タイタンが降臨。正直すまんかった。
ただ僕はまた埋めさんのヤマディアン的なデッキを期待しています。(参考:http://www13.atwiki.jp/hellkite/)
4回戦:エルフビート 2-1
ラウンド1。相手の超高速展開、4ターン目にガラクのオーバラン体制が確立。gg。
ラウンド2、3は高速展開後にトップデッキの全ては塵。場に残るワームとぐろエンジン、鋼のヘルカイト。辛勝。
3-1。やっぱりどこかで1敗するな…。とりあえずコジレックの捕食者はクビ。引いて何度憎しみを覚えたことか。
あと、新型のデッキ開発を進める必要がある。感染は多そう。やはり金属術なのか!?
【次回予告】
その海には伝説があった。
環境がジャンドに染まるそのとき、この世ならざるエンチャントが現れ人々を戦いから救うという。
エンチャントの名はSpreading Seas。
その名は浜ブレ(偽)にとって思い出深い名前であった。
次回、熊本MTG徒然草 第18話「広がりゆく海」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第16話「輝くは電流火花」
2010年10月10日 MTG コメント (3)「ジャンドは死んだ!スタン落ちが殺したんだ! 俺からジャンドの死まで奪う気か! 落ちたデッキは絶対に生き返らねぇんだ!! 俺はそんな与太話を聞きにきたんじゃねえ!俺はお前をぶっ殺しにきたんだ! 」
「浜ブレ(偽)君…私の話を聞いていますか?」
「俺の話を聞け!ジャンドの仇!!」
「そうか…つまり君は馬鹿なんだ!!」
新環境一発目。
つらつら考えていた《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》&《闊歩するものの装具》入り黒ビートが火を噴くぜヒャッハー!
と、意気込んで出掛けた土曜の昼。眩しかった日のこと、そんな秋の日のこと。
ゆきやんさんに「そのデッキは絶対に弱い!」と断言されちょっと凹む。
仕方がないので、『ぺらっこん』にミラディンの傷痕のアーティファクトを突っ込んだやっつけデッキで出ることに。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:ふんぐるい むぐるうなふ ぽにょ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:21枚
3:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
4:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
2:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:16枚
3:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2:《探検/Explore 》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《全ては塵/All Is Dust》
1:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
基本的には軽めの重量系スペル(?)を連打するビックマナ。
エルドラージはついでに出るだけのおまけみたいなもん。
1回戦:聖なる秘宝の探索デッキ(ブチさん) 2-1
相手の1ターン目、コーの決闘者を出してエンド。
相手の2ターン目、聖なる秘宝の探索セットからのメムナイト×2、羽ばたき飛行機械×2を展開。
俺:Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
3ターン目、見事にクエストを達成され、アージェンタムの鎧付きコーの決闘者のパンチを食らう。滅殺1+7/7の二段攻撃は駄目だ(笑)
ラウンド2、3は相手のドブンがなく、装備品を丁寧に処理してたら勝ち。
2回戦:緑白ライフゲイン 2-1
こちらに草茂る胸壁がある状態で相手が3/3でアタック。特に考えずにブロックしたら巨森の蔦で巨大化しやがった!そんなミエミエの罠にかかるなよ…俺orz
おかげでマナブーストが1ターン遅れて負け。
残りは鋼のヘルカイトが頑張ってくれて何とかなった。
解呪系が飛んできたら詰む場面が何度もありヒヤヒヤしたぜ。
3回戦:緑白グッドスタッフ(埋めさん) 2-0
ラウンド1。酷いほどのドブンハンドで勝ち。
ラウンド2。序盤こちらがもたついている間に相手の飲み込む金屑ワームが降臨。
解決手段がないまま相手の攻撃をスルーしていたら残りライフが5に…。
ペラッカのワームを連打しながらチャンプブロックして回答を探すと、そこにはウラモグ先生が!!
なんとかなったけど超先制攻撃はやばかった。 飲み込む金屑ワームは今後見る機会があるかも。
4回戦:青白コントロール(Uさん) 1-2
1ラウンド目。ゲーム終了時までに並んだ相手の土地、3枚。そりゃ勝つよ。
この辺で今日こそは…と良からぬ思いを抱く。ただその一方、やっつけデッキで優勝したら今までは…とsan値直葬な思いに駆られる。
2ラウンド目。白昇天と神ジェイスを展開される。殴りにいくもバウンスと糾弾で華麗にかわされ昇天パワーmax!!
3ラウンド目。見事なまでにコントロールされきり、負け。
いつもの定位置ですが何か問題でも?
相変わらず土壇場に弱すぐる…。もう少し精神を鍛えなければ!!
というわけで、ちょっと精神修行の荒行に出掛けるので、来週はお休みします。
【次回予告】
禁断のカードは神河の彼方に消えた。
その果てに何があるのか。
浜ブレ(偽)は事実を見極めるべく、黒単を改造させる。
だが、そんな彼らを待ち受けていたのは、白い悪魔、悪斬一味であった。
次回、熊本MTG徒然草 第17話「空虚自身が確かめて」
※タイトルは変更になる可能性があります。
「浜ブレ(偽)君…私の話を聞いていますか?」
「俺の話を聞け!ジャンドの仇!!」
「そうか…つまり君は馬鹿なんだ!!」
新環境一発目。
つらつら考えていた《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》&《闊歩するものの装具》入り黒ビートが火を噴くぜヒャッハー!
と、意気込んで出掛けた土曜の昼。眩しかった日のこと、そんな秋の日のこと。
ゆきやんさんに「そのデッキは絶対に弱い!」と断言されちょっと凹む。
仕方がないので、『ぺらっこん』にミラディンの傷痕のアーティファクトを突っ込んだやっつけデッキで出ることに。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:ふんぐるい むぐるうなふ ぽにょ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:21枚
3:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
4:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
2:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:16枚
3:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2:《探検/Explore 》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《全ては塵/All Is Dust》
1:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
基本的には軽めの重量系スペル(?)を連打するビックマナ。
エルドラージはついでに出るだけのおまけみたいなもん。
1回戦:聖なる秘宝の探索デッキ(ブチさん) 2-1
相手の1ターン目、コーの決闘者を出してエンド。
相手の2ターン目、聖なる秘宝の探索セットからのメムナイト×2、羽ばたき飛行機械×2を展開。
俺:Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
3ターン目、見事にクエストを達成され、アージェンタムの鎧付きコーの決闘者のパンチを食らう。滅殺1+7/7の二段攻撃は駄目だ(笑)
ラウンド2、3は相手のドブンがなく、装備品を丁寧に処理してたら勝ち。
2回戦:緑白ライフゲイン 2-1
こちらに草茂る胸壁がある状態で相手が3/3でアタック。特に考えずにブロックしたら巨森の蔦で巨大化しやがった!そんなミエミエの罠にかかるなよ…俺orz
おかげでマナブーストが1ターン遅れて負け。
残りは鋼のヘルカイトが頑張ってくれて何とかなった。
解呪系が飛んできたら詰む場面が何度もありヒヤヒヤしたぜ。
3回戦:緑白グッドスタッフ(埋めさん) 2-0
ラウンド1。酷いほどのドブンハンドで勝ち。
ラウンド2。序盤こちらがもたついている間に相手の飲み込む金屑ワームが降臨。
解決手段がないまま相手の攻撃をスルーしていたら残りライフが5に…。
ペラッカのワームを連打しながらチャンプブロックして回答を探すと、そこにはウラモグ先生が!!
なんとかなったけど超先制攻撃はやばかった。 飲み込む金屑ワームは今後見る機会があるかも。
4回戦:青白コントロール(Uさん) 1-2
1ラウンド目。ゲーム終了時までに並んだ相手の土地、3枚。そりゃ勝つよ。
この辺で今日こそは…と良からぬ思いを抱く。ただその一方、やっつけデッキで優勝したら今までは…とsan値直葬な思いに駆られる。
2ラウンド目。白昇天と神ジェイスを展開される。殴りにいくもバウンスと糾弾で華麗にかわされ昇天パワーmax!!
3ラウンド目。見事なまでにコントロールされきり、負け。
いつもの定位置ですが何か問題でも?
相変わらず土壇場に弱すぐる…。もう少し精神を鍛えなければ!!
というわけで、ちょっと精神修行の荒行に出掛けるので、来週はお休みします。
【次回予告】
禁断のカードは神河の彼方に消えた。
その果てに何があるのか。
浜ブレ(偽)は事実を見極めるべく、黒単を改造させる。
だが、そんな彼らを待ち受けていたのは、白い悪魔、悪斬一味であった。
次回、熊本MTG徒然草 第17話「空虚自身が確かめて」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第15話「初恋のアクエリオン」
2010年10月3日 MTG コメント (2)倒れそうになったとき、人に支えてもらう前にすべきことがある。
それは…倒れきることだ。
人は倒れきって、倒れきってはじめて立ち上がれる。
二本の脚で大地を踏みしめ、しっかりと。
まさにこの字のように
人が手を広げて大!子供たちよ、大いなる人となれ!!
みんな~、こんしうの負け犬にっき始まるよ~
綺羅星☆
てなことで、ミラディンの傷痕発売記念パーティーに行ってきました。
すごい事やりに来た!
引いたレアはこんな感じ↓
《霧消の場/Dissipation Field》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
アーティファクト破壊が無い。装備品がなんとか破壊できるくらい。
有色呪文はほとんど数が確保できず、しかも弱い。
なんだこの紙パック…orz。
ジャック・クリスピン曰く、「知らない男の子の匂い!いまにも消えちゃいそう。」ぐらいな勢いですよ!
あ、人工呼吸はキスにカウントされないと思います。
レアをなんとか使おうと頑張って、赤緑金属術タッチ毒という紙束を作成。
この紙束でも諦めない。頑張ろう!
さあアゲていこうか!共に青春を謳歌しようぜ!
一回戦:青白 2-1
《大建築家/Grand Architect》から颯爽登場する《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》。サクッと一回負ける。やるねぇ…。
あとは相手の土地事故気味のところを殴り勝ち。正直相手がゴッドパックすぎて勝てる気がしてなかった。嬉しい一勝。
着いたんだ、僕の新しいステージに!!
二回戦:緑黒毒(mocxさん) 0-2
《大石弓/Heavy Arbalest》と《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》のダブル装備はまずいって!
だいたい逆転の切り札、マスティコアを出した返しのターンで《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》の今引き→《腐食獣/Molder Beast》パンチは酷すぎるよ!!
三回戦:緑黒毒 2-0
どうやら相手が事故っぽい。安心しながら殴ってると、飛び出る《荒々しき力/Untamed Might》+《汚れた一撃/Tainted Strike》コンボ。
一瞬片付けようとするも、冷静に毒カウンターを数えると9個。
神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと。
大丈夫だ、問題ない。
四回戦:赤 0-2
序盤相手がもたついているところを毒とダメージの2方向から攻める。デッキコンセプト的にやりたかったのはこんな事!やりたいこととやるべきことが一致するとき、世界の声が聞こえるってのはこういうことか!
と、調子に乗るのもここまでで、《地層の鎌/Strata Scythe》で相手生物が超サイズに。しかもこちらの生物はこんがり…。〆で《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が走ってきて死亡。
結果2-2。ゴミパックの割りに健闘したけど、勝ちパターンが相手が事故っぽい時ってどうよ?
と、愚痴りながら次回に続く。
君の銀河は、きっと輝く!
【次回予告】
ミラディンの傷痕が新たな未来を予見する。
そのコンセプトに従い茶単へと向かう浜ブレ(偽)を待っていたのは、ひとときの安息と命がけの戦い。
そして、毒を持った恐ろしいファイレクシアの住人達であった。
次回、熊本MTG徒然草 第16話「私も黒単だから」
※タイトルは変更になる可能性があります。
それは…倒れきることだ。
人は倒れきって、倒れきってはじめて立ち上がれる。
二本の脚で大地を踏みしめ、しっかりと。
まさにこの字のように
人が手を広げて大!子供たちよ、大いなる人となれ!!
みんな~、こんしうの負け犬にっき始まるよ~
綺羅星☆
てなことで、ミラディンの傷痕発売記念パーティーに行ってきました。
すごい事やりに来た!
引いたレアはこんな感じ↓
《霧消の場/Dissipation Field》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
アーティファクト破壊が無い。装備品がなんとか破壊できるくらい。
有色呪文はほとんど数が確保できず、しかも弱い。
なんだこの紙パック…orz。
ジャック・クリスピン曰く、「知らない男の子の匂い!いまにも消えちゃいそう。」ぐらいな勢いですよ!
あ、人工呼吸はキスにカウントされないと思います。
レアをなんとか使おうと頑張って、赤緑金属術タッチ毒という紙束を作成。
この紙束でも諦めない。頑張ろう!
さあアゲていこうか!共に青春を謳歌しようぜ!
一回戦:青白 2-1
《大建築家/Grand Architect》から颯爽登場する《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》。サクッと一回負ける。やるねぇ…。
あとは相手の土地事故気味のところを殴り勝ち。正直相手がゴッドパックすぎて勝てる気がしてなかった。嬉しい一勝。
着いたんだ、僕の新しいステージに!!
二回戦:緑黒毒(mocxさん) 0-2
《大石弓/Heavy Arbalest》と《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》のダブル装備はまずいって!
だいたい逆転の切り札、マスティコアを出した返しのターンで《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》の今引き→《腐食獣/Molder Beast》パンチは酷すぎるよ!!
三回戦:緑黒毒 2-0
どうやら相手が事故っぽい。安心しながら殴ってると、飛び出る《荒々しき力/Untamed Might》+《汚れた一撃/Tainted Strike》コンボ。
一瞬片付けようとするも、冷静に毒カウンターを数えると9個。
神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと。
大丈夫だ、問題ない。
四回戦:赤 0-2
序盤相手がもたついているところを毒とダメージの2方向から攻める。デッキコンセプト的にやりたかったのはこんな事!やりたいこととやるべきことが一致するとき、世界の声が聞こえるってのはこういうことか!
と、調子に乗るのもここまでで、《地層の鎌/Strata Scythe》で相手生物が超サイズに。しかもこちらの生物はこんがり…。〆で《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が走ってきて死亡。
結果2-2。ゴミパックの割りに健闘したけど、勝ちパターンが相手が事故っぽい時ってどうよ?
と、愚痴りながら次回に続く。
君の銀河は、きっと輝く!
【次回予告】
ミラディンの傷痕が新たな未来を予見する。
そのコンセプトに従い茶単へと向かう浜ブレ(偽)を待っていたのは、ひとときの安息と命がけの戦い。
そして、毒を持った恐ろしいファイレクシアの住人達であった。
次回、熊本MTG徒然草 第16話「私も黒単だから」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第14話「魂は孤独?」
2010年9月20日 ゲーム コメント (7)頼まれなくたって逝きて殺る。
~Live Like Rocket!~
富岡君『いい加減でジャンドを降ろして投了なさい。そうすれば悪いようにはしません。』
浜ブレ(偽)『嘘をつけ!悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないか!だけどいつもいつも裏切ってきたのがゲーマーだ!!』
ゆきやんさん『そんな事ありません!』
浜ブレ(偽)『8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も、僕はずっと・・・待ってた!!』
しめさばさん『な、何を…。』
浜ブレ(偽)『優勝だろ!!』
つばささん『アッー!』
浜ブレ(偽)『カード(購入権×2)もだ!熊本のドイツゲームの会だって待ってた!
あんたは優勝の替わりに、その8版のヴィザードリックスを俺にくれるのか!?』
TON君『それは単にヘタレなだけじゃ…。』
~Live Like Rocket!~
本日遊んだゲームはこれだ!
「Einfach GENiAL~頭脳絶好調~」
むぅ、あのゲームは…。
知っているのか!?雷電!!
~Live Like Rocket!~
【頭脳絶好調 解説】
いわゆるアブストラクトと呼ばれるもので、思考により勝利するゲーム。
詳しい解説はググってもらうとして、概略は下記の通り。
・2連結したタイルをボードに配置することで、得点を得て、1番得点を稼いだ人が勝ち。
・タイルには6種類の色があり、色毎に得点が入る。
(赤1点、青1点…のようにカウントし、赤+青=2点とは計算しない)
・同じ色のタイルを長く連鎖させるほど得点が多くもらえる。
・得点がカンスト(18点)する毎に「ジャコビニ流星アタック!」と絶叫することで1moreプレスできる。テレッテテー
・これがこのゲームの肝で、得点は1番低い色の点数が採用される。つまりバランスよく点数を稼ぐ必要がある。
民明書房著「裏カクゴ~テッペンを狙わないなんざ、粋じゃねぇにも程があらぁ~」
~Live Like Rocket!~
【頭脳絶好調 総評】
単純ながらも、結構頭を使う。面白い。
タイマンと3人以上は別ゲームと考えた方がいい。タイマンだと相手の思考を読みきるガチゲームだが、3人いると不確定要素が大きすぎて俺の頭じゃ処理しきれん。
もうちょっと練習してみたいゲームです。
攻略的は感想では積極的に天才を狙いにいくのは得策でないと思う。他の色の得点が伸びにくい上に、その色はもう得点が伸びないから、点数を無駄にしやすい。せっかくのプレスターンを得てもおいしくなかった。天才を狙いにいった場合、俺、蝶野公爵ともども打ち死にした結果からもそう思う。EXTRAターンを使うなら、まんべんなく得点を上げた後、〆で使うのがよさそう。
~Live Like Rocket!~
さて、次はプレリ。油断せずに行こう!!
え、レポ?俺の心はALL is Dust。
とみーのレポ通りですが何か?
ロケットでつきぬけましたよ!!
~ Live Like Rocket! ~
【次回予告】
人は誰でも帰る次元がある。
どこかで待っている次元がある。
アラーラを離れミラディンへ帰った浜ブレ(偽)と愉快な仲間達を待っていたのは、いとおしく、そして切なく悲しい再会であった。
次回、熊本MTG徒然草 第15話「黒単なんてあるのかな」
※タイトルは変更になる可能性があります。
~Live Like Rocket!~
富岡君『いい加減でジャンドを降ろして投了なさい。そうすれば悪いようにはしません。』
浜ブレ(偽)『嘘をつけ!悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないか!だけどいつもいつも裏切ってきたのがゲーマーだ!!』
ゆきやんさん『そんな事ありません!』
浜ブレ(偽)『8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も、僕はずっと・・・待ってた!!』
しめさばさん『な、何を…。』
浜ブレ(偽)『優勝だろ!!』
つばささん『アッー!』
浜ブレ(偽)『カード(購入権×2)もだ!熊本のドイツゲームの会だって待ってた!
あんたは優勝の替わりに、その8版のヴィザードリックスを俺にくれるのか!?』
TON君『それは単にヘタレなだけじゃ…。』
~Live Like Rocket!~
本日遊んだゲームはこれだ!
「Einfach GENiAL~頭脳絶好調~」
むぅ、あのゲームは…。
知っているのか!?雷電!!
~Live Like Rocket!~
【頭脳絶好調 解説】
いわゆるアブストラクトと呼ばれるもので、思考により勝利するゲーム。
詳しい解説はググってもらうとして、概略は下記の通り。
・2連結したタイルをボードに配置することで、得点を得て、1番得点を稼いだ人が勝ち。
・タイルには6種類の色があり、色毎に得点が入る。
(赤1点、青1点…のようにカウントし、赤+青=2点とは計算しない)
・同じ色のタイルを長く連鎖させるほど得点が多くもらえる。
・得点がカンスト(18点)する毎に「ジャコビニ流星アタック!」と絶叫することで1moreプレスできる。テレッテテー
・これがこのゲームの肝で、得点は1番低い色の点数が採用される。つまりバランスよく点数を稼ぐ必要がある。
民明書房著「裏カクゴ~テッペンを狙わないなんざ、粋じゃねぇにも程があらぁ~」
~Live Like Rocket!~
【頭脳絶好調 総評】
単純ながらも、結構頭を使う。面白い。
タイマンと3人以上は別ゲームと考えた方がいい。タイマンだと相手の思考を読みきるガチゲームだが、3人いると不確定要素が大きすぎて俺の頭じゃ処理しきれん。
もうちょっと練習してみたいゲームです。
攻略的は感想では積極的に天才を狙いにいくのは得策でないと思う。他の色の得点が伸びにくい上に、その色はもう得点が伸びないから、点数を無駄にしやすい。せっかくのプレスターンを得てもおいしくなかった。天才を狙いにいった場合、俺、蝶野公爵ともども打ち死にした結果からもそう思う。EXTRAターンを使うなら、まんべんなく得点を上げた後、〆で使うのがよさそう。
~Live Like Rocket!~
さて、次はプレリ。油断せずに行こう!!
え、レポ?俺の心はALL is Dust。
とみーのレポ通りですが何か?
ロケットでつきぬけましたよ!!
~ Live Like Rocket! ~
【次回予告】
人は誰でも帰る次元がある。
どこかで待っている次元がある。
アラーラを離れミラディンへ帰った浜ブレ(偽)と愉快な仲間達を待っていたのは、いとおしく、そして切なく悲しい再会であった。
次回、熊本MTG徒然草 第15話「黒単なんてあるのかな」
※タイトルは変更になる可能性があります。
「ボクぁ主人公レジェンドのみならず、アボシャン墨目ショークー究極体アクローマ碑出告ラクァタス骨齧りアノワン増麻呂ラトゥーラ鼠の短牙カーター空火の麒麟リネッサさ千ロートス逆嶋マルフェゴール石の死の姉妹マラレン刈り取りの王メムナイト梅澤俊郎シルヴォススリヴァー軍団ミリー死祭ミシュラ勇丸モリモ忌話図レイヤ卑堕硫ライズ阿苦多イーサンの影アグルス・コス否命ロリックス概念の群れルビニア秘加理サヴラ仇麻呂セドリス夜のスピリットセレニア京河スロバッド黒瘴スクイー魅知子シグ汁婆ターンガース陽星テフェリークラージ実験体スラクジムンダール幽霊議員サーボ伍堂タクタクアウグスティン四世大判事ウラモグ放粉痢ハーコン崩老卑イオナ珠眼イクシドールヤヤ・バラードジョイラカーンまであらゆるレジェンドを迎え入れる包容力を持ってるんよ?」
「一個明らかにレジェンドじゃねーのが混じってんだろ」
いやー新しいEDHのジェネラル考えてるけど、手持ちのパーツで1個目と違う方向性を見つけるのは難しいですね。
心はキュレイシンドローム(17版)、どうも僕です。
今週のレポ。
デッキは先週とまったく一緒なので省略。かなり煮詰まった感がある。
1回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-1
相手がモタついている間に、これがオイラの全力全壊。調子にのってシバき倒す。
少し頭冷やそうか…。
2回戦:グリクシスコントロール(mocxさん) 2-0
ラウンド1。試合開始前に置かれる青力線。未知の状況に最大級のアラームが発令。ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…。
ぼちぼち進めるとこっちは土地が3枚で止まりやばい状況で、相手はチャリス×2と土地×4と安定状況。マナ計算してたんでチャリスをパルスで割ってみると逆に相手が大困り。4枚目の土地を持ってきて血編み様様。
ラウンド2。相手が配牌は良かったがドローが土地しか引かない状況だったらしく、なぐりきにました。
試合後、フリーでもう一戦したら海連打。ニコル様降臨とフルボッコ。あ、あぶなかった…。
3回戦:赤バーン(レシュラックさん) 2-0
しょういん。でっきににっさがはいっていなかったこと。
ラウンド1は廃墟飛ばしで土地割られながらもトップデッキの土地で降臨した業火のタイタンで制圧。
ラウンド2はトリナクスビートで殴り勝ち。
試合後、流石にそろそろ優勝するよね的な言われまくれ、調子にのり、「俺、優勝したらミラディンの傷痕4Box予約するんだ!」とフラグを立ててみる。
4回戦:5C同盟者(TONくん) 1-2
TONくん『おまえにはいろいろ教えたが、前から思っていたことがある』
浜ブレ(偽)『なんだ』
TONくん『お前に足りない物、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりもー!速さが足りない!!』
フ ラ グ 回 収 完 了 !
さすがお約束には定評のある俺だぜ!ゆきやんさんやライバルの「あれれ、また負けたんですか?」という視線が痛ひ…。ブリックヴィンケルさん!お願いですからフラグ立てるなと前の俺に忠告してもらえませんか?なんならシュレディンガーの猫を使ったタイムループでもいいです。
なんでもいいけど、母親と孫はやっぱり夏香菜と冬香菜なんでしょうか?
現環境大会残り1回。絶対に負けられない戦いがここにある。
【次回予告】
人ならざる力を求めた者達が新たなる戦いを呼び起こした。
アーティファクトにまみれるエキスパンション、ミラディンの傷痕、7年の時を超えて、復活。
浜ブレ(偽)とジャンド、一人とひとつに最後の戦いの時が迫る。
次回、熊本MTG徒然草 第14話「俺の続唱が聞こえるか!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
「一個明らかにレジェンドじゃねーのが混じってんだろ」
いやー新しいEDHのジェネラル考えてるけど、手持ちのパーツで1個目と違う方向性を見つけるのは難しいですね。
心はキュレイシンドローム(17版)、どうも僕です。
今週のレポ。
デッキは先週とまったく一緒なので省略。かなり煮詰まった感がある。
1回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-1
相手がモタついている間に、これがオイラの全力全壊。調子にのってシバき倒す。
少し頭冷やそうか…。
2回戦:グリクシスコントロール(mocxさん) 2-0
ラウンド1。試合開始前に置かれる青力線。未知の状況に最大級のアラームが発令。ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…。
ぼちぼち進めるとこっちは土地が3枚で止まりやばい状況で、相手はチャリス×2と土地×4と安定状況。マナ計算してたんでチャリスをパルスで割ってみると逆に相手が大困り。4枚目の土地を持ってきて血編み様様。
ラウンド2。相手が配牌は良かったがドローが土地しか引かない状況だったらしく、なぐりきにました。
試合後、フリーでもう一戦したら海連打。ニコル様降臨とフルボッコ。あ、あぶなかった…。
3回戦:赤バーン(レシュラックさん) 2-0
しょういん。でっきににっさがはいっていなかったこと。
ラウンド1は廃墟飛ばしで土地割られながらもトップデッキの土地で降臨した業火のタイタンで制圧。
ラウンド2はトリナクスビートで殴り勝ち。
試合後、流石にそろそろ優勝するよね的な言われまくれ、調子にのり、「俺、優勝したらミラディンの傷痕4Box予約するんだ!」とフラグを立ててみる。
4回戦:5C同盟者(TONくん) 1-2
TONくん『おまえにはいろいろ教えたが、前から思っていたことがある』
浜ブレ(偽)『なんだ』
TONくん『お前に足りない物、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりもー!速さが足りない!!』
フ ラ グ 回 収 完 了 !
さすがお約束には定評のある俺だぜ!ゆきやんさんやライバルの「あれれ、また負けたんですか?」という視線が痛ひ…。ブリックヴィンケルさん!お願いですからフラグ立てるなと前の俺に忠告してもらえませんか?なんならシュレディンガーの猫を使ったタイムループでもいいです。
なんでもいいけど、母親と孫はやっぱり夏香菜と冬香菜なんでしょうか?
現環境大会残り1回。絶対に負けられない戦いがここにある。
【次回予告】
人ならざる力を求めた者達が新たなる戦いを呼び起こした。
アーティファクトにまみれるエキスパンション、ミラディンの傷痕、7年の時を超えて、復活。
浜ブレ(偽)とジャンド、一人とひとつに最後の戦いの時が迫る。
次回、熊本MTG徒然草 第14話「俺の続唱が聞こえるか!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第12話「エンドレスエイト」
2010年9月5日 MTG コメント (4)1章 『憂鬱 ~The Melancholy of Hamabure kakkonise~』
おかしい…何かおかしい。なんとなくそんな気がしていた。
テレビに映るのは俺には全く関係ない県同士の戦いだが、負けている方を応援していると、頭をアイスピックでつついたら丁度いい感じにカチ割れるんじゃないか
と言うくらいに狂った発想が浮かんできた。
予約してないけど、ペステゼ買えるよね?
2章 『溜息 ~The Sigh of Hamabure kakkonise~』
take@くん「よっ、浜ブレ(偽)」
ペステゼ欲しい。買えるよね?
take@くん「今日が何月何日かお前知ってるか?」
「9月4日だが、それがどうした?」
take@くん「どうしたもこうしたもねえ。昨日に胸が躍るような日がやって来たのを、お前は知らんのか?もうないさ」
どれどれ、ホビキンさんの店頭は…oh…。
3章 『退屈 ~The Boredom of Hamabure kakkonise~』
デュエルスペースに行ってみると、見た顔がもう何かやってる。
それは…?
富岡くん「ペステゼのデッキを使った対戦です。」
「ほう、流石に序盤はウィニーなぺスが有利か…n」
TONくん「剃刀毛のマスティコアプレイします。」
富岡くん「gg」
4章 『消失 ~The Disappearance of Hamabure kakkonise~』
「さて、我々も遊びましょう。」
mocxさん「今回は趣向を変えて双頭巨人戦のEDHで!」
チームはその時座ってた席順で決定。俺、mocxさんチーム対Tonくん、take@くんチーム。
結果?結果ねぇ。2ターン目にジェネラル出した以外は特にいいプレイもなく、mocxさん無双。
俺いなくても勝ってた(笑)
横に座ってるだけで勝てる簡単なお仕事でした。
5章 『暴走 ~The Rashness of Hamabure kakkonise~』
そろそろ辛くなってきたのでレポでを書こう。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:タイタン!トリナクス!バーダントカタコンブス!タトバ!タトバ、タットッバッ!(新緑の地下墓地が苦しすぐる編)
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:18枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《巣の侵略者/Nest Invader 》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
スペル:18枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《不屈の自然/Rampant Growth》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
前回からあまりいじらず。毎回サイドアウトしてたデーモンをガラクに。蔦が戻ってくるロマンを求めてランパンを一枚侵略者に変更。
6章 『動揺 ~The Disturbance of Hamabure kakkonise~』
1回戦:赤青昇天 2-1
1戦目はパルスが偉すぎて勝ち。2戦目相手の昇天を狙い打つため、パルス及びダミースペルを温存。おかしい…。いつになったら動きだす。
相手「手札何枚ありますか?」
え、1枚、2枚…7枚でs…!?ちょ…わかったぞ、わかったぞ、わか…。
「ルーン炎の罠使います。」
ま、3本目先手だったんできっちり勝てた。
7章 『陰謀 ~The Scheme of Hamabure kakkonise~』
2回戦:赤単チャンドラ(しめさばさん) 2-0
大会前にフリープレイしていたので、デッキのポイントがなんとなくわかる。勝ち。てか、やってなかったらわからん死してた可能性あり。
ただ余韻でブライトニングを打ち返されてのはびびった。
7章 『憤慨 ~The Anger of Hamabure kakkonise~』
3回戦:白緑ライフゲイン(mocxさん) 0-2
ちょ、あじゃにゃんの友達3体も並べんな!パルス引いてくんぞ!
チラッ!
「パルスプレイします」
「よろしい。横にいた火歩き2体で殴ります。あ、次ライフゲインしたらライフ30突破するからね?」
7章 『分裂 ~The Dissociation of Hamabure kakkonise~』
4回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-0
ぶらいとにんぐは超えらい。
しんでぶんれつするとりなくすは超えろい。
結果3-1。大分デッキが手に馴染む。ただし勝てない。圧倒的センスのなさ!!
8章 『驚愕 ~The Surprise of Hamabure kakkonise~』
大会後、富岡くんとレガシーのフリープレイ。なぜか欲しいものが欲しい時に引ける超能力を発揮。
俺は島を引いてこれる。島が引ければいい手札だ!
チラッ「島」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
「willで珊瑚兜をリムーブ!大丈夫、次のドローでもう一度、珊瑚兜をツモり直せば問題無いZE!」
チラッ「珊瑚兜」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ヴィダルケンの枷が邪魔。(島2枚)現状は対抗手段がない。
富岡くん「3人衆プレイ。」
「対応で燻し」
富岡くん「お前の手札のボブをボトムへ」
「では今引いて来た墓忍びをプレイ。さあお前の積み(ゲー)を数えろ!」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ちなみに3人衆が無ければ次のボブめくれは墓忍びだった。
【次回予告】
浜ブレ(偽)は真実を知った。
同じTCGと信じた遊戯王OCGが、MTGとは別の存在であることに。
その驚愕は、血塗られた過去(青春の黒歴史)への後悔を招く。
浜ブレ(偽)は卒業アルバムに戦いを挑む。
己の贖罪をはたすために。
次回、熊本MTG徒然草 第13話「愚かな埋葬を撃て」
※タイトルは変更になる可能性があります。
おかしい…何かおかしい。なんとなくそんな気がしていた。
テレビに映るのは俺には全く関係ない県同士の戦いだが、負けている方を応援していると、頭をアイスピックでつついたら丁度いい感じにカチ割れるんじゃないか
と言うくらいに狂った発想が浮かんできた。
予約してないけど、ペステゼ買えるよね?
2章 『溜息 ~The Sigh of Hamabure kakkonise~』
take@くん「よっ、浜ブレ(偽)」
ペステゼ欲しい。買えるよね?
take@くん「今日が何月何日かお前知ってるか?」
「9月4日だが、それがどうした?」
take@くん「どうしたもこうしたもねえ。昨日に胸が躍るような日がやって来たのを、お前は知らんのか?もうないさ」
どれどれ、ホビキンさんの店頭は…oh…。
3章 『退屈 ~The Boredom of Hamabure kakkonise~』
デュエルスペースに行ってみると、見た顔がもう何かやってる。
それは…?
富岡くん「ペステゼのデッキを使った対戦です。」
「ほう、流石に序盤はウィニーなぺスが有利か…n」
TONくん「剃刀毛のマスティコアプレイします。」
富岡くん「gg」
4章 『消失 ~The Disappearance of Hamabure kakkonise~』
「さて、我々も遊びましょう。」
mocxさん「今回は趣向を変えて双頭巨人戦のEDHで!」
チームはその時座ってた席順で決定。俺、mocxさんチーム対Tonくん、take@くんチーム。
結果?結果ねぇ。2ターン目にジェネラル出した以外は特にいいプレイもなく、mocxさん無双。
俺いなくても勝ってた(笑)
横に座ってるだけで勝てる簡単なお仕事でした。
5章 『暴走 ~The Rashness of Hamabure kakkonise~』
そろそろ辛くなってきたのでレポでを書こう。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:タイタン!トリナクス!バーダントカタコンブス!タトバ!タトバ、タットッバッ!(新緑の地下墓地が苦しすぐる編)
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:18枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《巣の侵略者/Nest Invader 》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
スペル:18枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《不屈の自然/Rampant Growth》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
前回からあまりいじらず。毎回サイドアウトしてたデーモンをガラクに。蔦が戻ってくるロマンを求めてランパンを一枚侵略者に変更。
6章 『動揺 ~The Disturbance of Hamabure kakkonise~』
1回戦:赤青昇天 2-1
1戦目はパルスが偉すぎて勝ち。2戦目相手の昇天を狙い打つため、パルス及びダミースペルを温存。おかしい…。いつになったら動きだす。
相手「手札何枚ありますか?」
え、1枚、2枚…7枚でs…!?ちょ…わかったぞ、わかったぞ、わか…。
「ルーン炎の罠使います。」
ま、3本目先手だったんできっちり勝てた。
7章 『陰謀 ~The Scheme of Hamabure kakkonise~』
2回戦:赤単チャンドラ(しめさばさん) 2-0
大会前にフリープレイしていたので、デッキのポイントがなんとなくわかる。勝ち。てか、やってなかったらわからん死してた可能性あり。
ただ余韻でブライトニングを打ち返されてのはびびった。
7章 『憤慨 ~The Anger of Hamabure kakkonise~』
3回戦:白緑ライフゲイン(mocxさん) 0-2
ちょ、あじゃにゃんの友達3体も並べんな!パルス引いてくんぞ!
チラッ!
「パルスプレイします」
「よろしい。横にいた火歩き2体で殴ります。あ、次ライフゲインしたらライフ30突破するからね?」
7章 『分裂 ~The Dissociation of Hamabure kakkonise~』
4回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-0
ぶらいとにんぐは超えらい。
しんでぶんれつするとりなくすは超えろい。
結果3-1。大分デッキが手に馴染む。ただし勝てない。圧倒的センスのなさ!!
8章 『驚愕 ~The Surprise of Hamabure kakkonise~』
大会後、富岡くんとレガシーのフリープレイ。なぜか欲しいものが欲しい時に引ける超能力を発揮。
俺は島を引いてこれる。島が引ければいい手札だ!
チラッ「島」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
「willで珊瑚兜をリムーブ!大丈夫、次のドローでもう一度、珊瑚兜をツモり直せば問題無いZE!」
チラッ「珊瑚兜」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ヴィダルケンの枷が邪魔。(島2枚)現状は対抗手段がない。
富岡くん「3人衆プレイ。」
「対応で燻し」
富岡くん「お前の手札のボブをボトムへ」
「では今引いて来た墓忍びをプレイ。さあお前の積み(ゲー)を数えろ!」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ちなみに3人衆が無ければ次のボブめくれは墓忍びだった。
【次回予告】
浜ブレ(偽)は真実を知った。
同じTCGと信じた遊戯王OCGが、MTGとは別の存在であることに。
その驚愕は、血塗られた過去(青春の黒歴史)への後悔を招く。
浜ブレ(偽)は卒業アルバムに戦いを挑む。
己の贖罪をはたすために。
次回、熊本MTG徒然草 第13話「愚かな埋葬を撃て」
※タイトルは変更になる可能性があります。