「ミラディン包囲戦だよ!!なんなんだ、あいつは!!超ウルトラ級じゃねぇか!どこのショップからさらってきた!?」
『さらったって、アンタ…』
『降ってきたんですよ、空から』
「はぁ!?」
『教頭が…』
「ワケわからん!!」
ひゃっほーい!ミラディン包囲戦だ~!!
土曜のホビキンのプレリに参加してきました。
ちなみに日曜も参加する気だったけど、電池切れで死んでたのは内緒です。
とりあえずインフルじゃなかった。
勢力はファイレクシア派を選択。人数的にミラディン派を選ぼうかとも考えたけど、プロモのグリッサが欲しかったんや!!
と、パック開封前に配られるプレリの任務チェック表。
ほう、任務を達成するたびにチェックを入れていけばいいんだな?
□勝利!(1試合勝利する)
まあ、優勝するから問題ない
□大勝利(3試合勝利する)
まあ、優勝(以下、略…
□侵食開始(毒カウンターで勝つ)
ま(ry…
などなど…。
特に目を引いたのはこいつら↓
□チーム結成(ファイレクシア派のプレイヤー3人とハイタッチする)
□ファイレクシア同化(2以上のファイレクシア派のプレイヤーといっしょに「Go!ファイレクシア!」と声を出して気合を入れる)
上は速攻で、周りとハイタッチしてみる。任務完了。今やっと分かりましたよ。この星の希望はヒイロだったんですね。
下は…やるやついるのか?とみーやってみる?
「いいですよ?」
「『Go!ファイレクシア!!!』」
シーン…。声って結構響くんですね?でも俺はとみーのノリの良さが嬉しかったぞ!!墓穴掘っても掘りぬけて、突き抜けたなら俺の勝ち!
気を取り直して引いたレアはこちら…
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《骨溜め/Bonehoard》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
《記憶殺し/Memoricide》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
黒頂点!完全勝利!!ヴィリジアンの堕落者、絡み森の鮟鱇etc…緑黒感染まっしぐら!
1回戦:緑黒感染 1-2
やはりファイレクシア派はそのカラーリングになりますよね?
装備品で感染生物を強化して殴る体制を作りつつあると、忍び寄る腐食が炸裂。貧弱な生物が残る。止めとばかりに虐殺のワーム降臨!
黒頂点も引かなきゃ使えない…。
2回戦:緑黒感染 1-2
装備品というかアーティファクトが割られる割られる。全然信用ならん。
最終戦、相手の場にファイレクシアの槽母が出るも必死にくらいつく。
なんとか膠着状態に持ち込みつつある状況から相手がフルタップ→緑頂点→化膿獣。gg。
3回戦:青白 2-0
相手が事故りぎみ。ケンバに装備品が付いてあせるも、空飛ぶ感染生物が強すぎて勝ち。
4回戦:白黒感染 2-0
知ってるか?場がもつれた後に、感染生物with骨溜めでパワー10以上の生命体が出来るんだぜ?
□法務官のペット(パワーが10以上の感染を持つクリーチャーをコントロールする)達成!!
2-2…orz。
感想としては、生体兵器蝶強い。ただアーティファクトは焼き菓子を砕くように破壊される。過度の期待は禁物。肉食いインプは偉い。今日のMVP。
派閥に分かれて戦うという発想は面白い。ただファイレクシア派は感染の都合上、黒緑になりやすく、選択肢が少なかったのが残念。といった感じかな。
まあ、来週までに体調整えておきます。
【次回予告】
ミラディン包囲戦の発売宣言によって、世界各地で紛争が巻き起こる
ホビキンに上陸を果たした浜ブレ(偽)を待っていたのは新たなる戦いであった。
次回、熊本MTG徒然草 第25話「墨蛾の生息地は希望の星だ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
『さらったって、アンタ…』
『降ってきたんですよ、空から』
「はぁ!?」
『教頭が…』
「ワケわからん!!」
ひゃっほーい!ミラディン包囲戦だ~!!
土曜のホビキンのプレリに参加してきました。
ちなみに日曜も参加する気だったけど、電池切れで死んでたのは内緒です。
とりあえずインフルじゃなかった。
勢力はファイレクシア派を選択。人数的にミラディン派を選ぼうかとも考えたけど、プロモのグリッサが欲しかったんや!!
と、パック開封前に配られるプレリの任務チェック表。
ほう、任務を達成するたびにチェックを入れていけばいいんだな?
□勝利!(1試合勝利する)
まあ、優勝するから問題ない
□大勝利(3試合勝利する)
まあ、優勝(以下、略…
□侵食開始(毒カウンターで勝つ)
ま(ry…
などなど…。
特に目を引いたのはこいつら↓
□チーム結成(ファイレクシア派のプレイヤー3人とハイタッチする)
□ファイレクシア同化(2以上のファイレクシア派のプレイヤーといっしょに「Go!ファイレクシア!」と声を出して気合を入れる)
上は速攻で、周りとハイタッチしてみる。任務完了。今やっと分かりましたよ。この星の希望はヒイロだったんですね。
下は…やるやついるのか?とみーやってみる?
「いいですよ?」
「『Go!ファイレクシア!!!』」
シーン…。声って結構響くんですね?でも俺はとみーのノリの良さが嬉しかったぞ!!墓穴掘っても掘りぬけて、突き抜けたなら俺の勝ち!
気を取り直して引いたレアはこちら…
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《骨溜め/Bonehoard》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
《記憶殺し/Memoricide》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
黒頂点!完全勝利!!ヴィリジアンの堕落者、絡み森の鮟鱇etc…緑黒感染まっしぐら!
1回戦:緑黒感染 1-2
やはりファイレクシア派はそのカラーリングになりますよね?
装備品で感染生物を強化して殴る体制を作りつつあると、忍び寄る腐食が炸裂。貧弱な生物が残る。止めとばかりに虐殺のワーム降臨!
黒頂点も引かなきゃ使えない…。
2回戦:緑黒感染 1-2
装備品というかアーティファクトが割られる割られる。全然信用ならん。
最終戦、相手の場にファイレクシアの槽母が出るも必死にくらいつく。
なんとか膠着状態に持ち込みつつある状況から相手がフルタップ→緑頂点→化膿獣。gg。
3回戦:青白 2-0
相手が事故りぎみ。ケンバに装備品が付いてあせるも、空飛ぶ感染生物が強すぎて勝ち。
4回戦:白黒感染 2-0
知ってるか?場がもつれた後に、感染生物with骨溜めでパワー10以上の生命体が出来るんだぜ?
□法務官のペット(パワーが10以上の感染を持つクリーチャーをコントロールする)達成!!
2-2…orz。
感想としては、生体兵器蝶強い。ただアーティファクトは焼き菓子を砕くように破壊される。過度の期待は禁物。肉食いインプは偉い。今日のMVP。
派閥に分かれて戦うという発想は面白い。ただファイレクシア派は感染の都合上、黒緑になりやすく、選択肢が少なかったのが残念。といった感じかな。
まあ、来週までに体調整えておきます。
【次回予告】
ミラディン包囲戦の発売宣言によって、世界各地で紛争が巻き起こる
ホビキンに上陸を果たした浜ブレ(偽)を待っていたのは新たなる戦いであった。
次回、熊本MTG徒然草 第25話「墨蛾の生息地は希望の星だ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第22話「小さな手のひら」
2010年12月26日 MTG コメント (6)今年で最後のM-1は笑い飯が優勝しましたね!
とても長い道のりだったと思います。
記念すべき大会で優勝。そいつは、最高に気持ちがいいな…。
つまり、俺もホビキンがマジックの大会をやm…ダメ!絶対ダメですよ!!
頑張ればいつかはやれるはず。
俺は、登り続ける。
長い、長い坂道を。
て、ことで今年最後のデッキはこれだ!
Deck Name:黒虎咆哮
土地:24枚
18:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:20枚
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
3:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
2:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
毎週微妙に調整中。そろそろ煮詰まってるんだがどうしたもんか。
1回戦:緑単色エルドラージ 2-1
先週のリベンジをする機会が来た!
マナブースト生物を全て潰して、生物全力展開で殴ったら勝ち。
勝った試合は全て迫害者でぶん殴り勝ち。
2回戦:上陸ボロス(つばさん) 1-2
ラウンド1。
つ『ところで俺のリンクスを見てくれ。こいつをどう思う?』
俺「すごく…大きいです…。それと便座カバー」
ラウンド2。
出てきた生物を全て殺して勝ち。
ラウンド3。
相手、先行だけど迷いに迷ってダブルマリガン。ワンチャンあるか?
審問でハンドを確認すると鷹×2、未達の旅×2。旅を抜きつつ、攻めてが薄いことにホットするも何故か返しのターンで出てくる石鍛冶→青緑剣…orz
If you find this Stoneforge Mystic , please take Sword of Body and Mind to our owner.
浜ブレ(偽)へ
世界は美しい
悲しみと涙に満ちてさえ
瞳を開きなさい
やりたいことをしなさい
なりたいキャラになりなさい
勝ち筋を見つけなさい
焦らずにゆっくりと優勝しなさい
うああああああ…お前にレインボー!!
3回戦:死の門の悪魔デッキ(ひゅーが) 2-0
本人曰く、普通の死の門の悪魔デッキではなくて、悪魔以外は全て1マナのカードで構成されていて、土地は17枚。流石埋めさんの一番弟子。そこはかとないセンスを感じるぜ!
ラウンド1。
悪魔を引かないらしい。普通にカードパワーで押し通る。
ラウンド2。
2ターン目。
ひゅ『集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く!光さす道となれ!生来せよ!死の門の悪魔!!』
俺「俺のターンですね?マラキールゲートキーパーキッカー込みで」
結果2-1。まあそんなもんかな。
今年はホビキン及び関係各位様に大変お世話になりました。
来年は優勝することで恩を返すつもりなんでよろしくお願いします!
…このホビキンと、住人に幸あれ
~おまけ~
日本語公式サイトでこんなの公開されてた↓
http://mtg-jp.com/reading/translated/010422/mm114a.cgi
WoCのインターンシップの試験用でMTGのカードデザインに関する問題です。合格点は44点。
俺もやってみたけど36点くらい。センスねーな…orz
みなさん何点くらいでしたか?
【次回予告】
(正月で)とらわれの身となったホビキンの住人は、明日に希望を求めて行動を開始する。
だが、今日と明日の境目で浜ブレ(偽)は夢を見た。
それは、未来を暗示する悲しい夢であった。
次回、熊本MTG徒然草 第23話「私の優勝は現実です」
※タイトルは変更になる可能性があります。
とても長い道のりだったと思います。
記念すべき大会で優勝。そいつは、最高に気持ちがいいな…。
つまり、俺もホビキンがマジックの大会をやm…ダメ!絶対ダメですよ!!
頑張ればいつかはやれるはず。
俺は、登り続ける。
長い、長い坂道を。
て、ことで今年最後のデッキはこれだ!
Deck Name:黒虎咆哮
土地:24枚
18:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:20枚
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
3:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
2:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
毎週微妙に調整中。そろそろ煮詰まってるんだがどうしたもんか。
1回戦:緑単色エルドラージ 2-1
先週のリベンジをする機会が来た!
マナブースト生物を全て潰して、生物全力展開で殴ったら勝ち。
勝った試合は全て迫害者でぶん殴り勝ち。
2回戦:上陸ボロス(つばさん) 1-2
ラウンド1。
つ『ところで俺のリンクスを見てくれ。こいつをどう思う?』
俺「すごく…大きいです…。それと便座カバー」
ラウンド2。
出てきた生物を全て殺して勝ち。
ラウンド3。
相手、先行だけど迷いに迷ってダブルマリガン。ワンチャンあるか?
審問でハンドを確認すると鷹×2、未達の旅×2。旅を抜きつつ、攻めてが薄いことにホットするも何故か返しのターンで出てくる石鍛冶→青緑剣…orz
If you find this Stoneforge Mystic , please take Sword of Body and Mind to our owner.
浜ブレ(偽)へ
世界は美しい
悲しみと涙に満ちてさえ
瞳を開きなさい
やりたいことをしなさい
なりたいキャラになりなさい
勝ち筋を見つけなさい
焦らずにゆっくりと優勝しなさい
うああああああ…お前にレインボー!!
3回戦:死の門の悪魔デッキ(ひゅーが) 2-0
本人曰く、普通の死の門の悪魔デッキではなくて、悪魔以外は全て1マナのカードで構成されていて、土地は17枚。流石埋めさんの一番弟子。そこはかとないセンスを感じるぜ!
ラウンド1。
悪魔を引かないらしい。普通にカードパワーで押し通る。
ラウンド2。
2ターン目。
ひゅ『集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く!光さす道となれ!生来せよ!死の門の悪魔!!』
俺「俺のターンですね?マラキールゲートキーパーキッカー込みで」
結果2-1。まあそんなもんかな。
今年はホビキン及び関係各位様に大変お世話になりました。
来年は優勝することで恩を返すつもりなんでよろしくお願いします!
…このホビキンと、住人に幸あれ
~おまけ~
日本語公式サイトでこんなの公開されてた↓
http://mtg-jp.com/reading/translated/010422/mm114a.cgi
WoCのインターンシップの試験用でMTGのカードデザインに関する問題です。合格点は44点。
俺もやってみたけど36点くらい。センスねーな…orz
みなさん何点くらいでしたか?
【次回予告】
(正月で)とらわれの身となったホビキンの住人は、明日に希望を求めて行動を開始する。
だが、今日と明日の境目で浜ブレ(偽)は夢を見た。
それは、未来を暗示する悲しい夢であった。
次回、熊本MTG徒然草 第23話「私の優勝は現実です」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第21話「真実の刻」
2010年12月12日 MTG コメント (6)どうもこんにちは!
いやーついにモンハンポータブル3rd発売されましたね?
僕もホビキン大会前にはよくプレイしていますが、流石モンハン面白いです。
近況、下位大剣用装備を整ってきたのでセカンド武器を思案中ですが、スラッシュアックス、ランス、ハンマー辺りが候補。
ま、とみー公爵、埋めさんなんかと被らないのにします。
で、ティガ…
舞う雪は~星のかけら♪
天体に手を伸ばして♪
行き交う願い 感じているね♪
すべては今、モノクロームの中~♪
え?俺はゆきやんさんのブログから飛んで来たんだぞ?
今週のレポの話ですか?
やだな。忘れるわけないじゃないですか?
例の処刑ソングも聞こえて来たところで、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:そりゃ絶句もするだろう-その下半身からは、まるで背骨だけがそこに取り残されているかのように、一本の日本刀が突き出ていたのだから。
土地:24枚
18:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:20枚
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
おばあちゃんが言っていた!俺の黒単の進化はまだまだ止まらない。
大きく変わったこと。
①今までの敗因の大きな理由が黒のダブルシンボル、トリプルシンボルが用意出来なかったことにあるので、単純に沼の枚数を増量。で、黒マナの出ない使えない地盤の際を2枚に削減。
②脆い彫像をアドの取れる消耗の蒸気に換装。なんとミミックで相手の生物を刻印できるようになった!…ま、実際は自分に対して打つのが大半ですけどね。
1回戦:赤白同盟者 2-1
ラウンド1。早い段階で同盟者と判明するも、アクームの戦歌いを連打されて負け。ボードから強迫とか言う弱いカードや装備品、タイタンとか重いものを前抜きして死の印、破滅の刃等除去をガン積みする。
2ラウンド目。コジレックの審問で手札を確認すると結構いい手札で焦るもこっちは除去祭り。丁寧に退場いただく。地味に呪詛術士が役に立った。
3ラウンド目。相手がイマイチっぽいところをデーモンで蹂躙。閣下愛してます。
2回戦:青白コントロール(luciaさん) 2-1
ラウンド1。こっちが何を出して殴っても毎回糾弾を打たれる。神ジェイスとギデオン先生二人に場と手札がぼろ糞に否定される。gg。てか、漫画版のギデオン先生はイケメンすぎてイラストの人物と一致しません!
ラウンド2。間隙にミミックと青緑剣を通す。ジェイス(笑)天界の列柱(笑)青緑剣ぱねぇ!
ラウンド3。1ターン目強迫。候補はギデオン、定業、白タイタン、審判の日。相手の手札がもっさりしてるので定業を落として行動不能にしようとする。後は手札の呪詛術士、ミミックを出すだけと思ったら、呪詛術士をなぜかカウンターされる。1ターン前確認したよね?
その後、ミミックをうまく通したところで相手の白タイタン出す気を削ぎつつ、デーモン閣下で殴りきる。
3回戦:緑白ライフゲイン(mocxさん) 2-1
ラウンド1。相手のアジャにゃんの仲間を小さいうちに処理しながら自殺手段の無いのにデーモンを2体出す。常にぶん殴り続け、セラの高位僧が成長しないようにしていたら勝ち。
ラウンド2。ぬるいハンドをキープ。超ライフと超でっかい生物に殴られて負け。
ラウンド3。スーパー除去祭り。相手のシステム中核を生物を出てきた端から全部除去。
横でやってる決勝戦で当たる相手の戦いを見ると、コスを3ターン目に出してランデスするデッキ対ヴァラクート戦が。チャリス(笑)なので火歩きに弱いデッキが来ないかな~と思ってると、やっぱり順調にヴァラクートが勝ち上がる。
なぜか決勝前俺よりテンションの上がるゴブリン公爵。席に座っただけで「優勝おめでとうございます」と声をかけてくるゆきやんさん。あれ?この流れいつもの…。
いいさ!俺がいつもと違うって事を見せてやんよ!…ただしアンタはその頃には八つ裂きになっているけどな!!
4回戦:ヴァラクート
ラウンド1。早い段階で青緑剣を出すのに成功する。緑タイタンを1体除去して殴ったら、相手のライブラリーから勝ち手段が落ちる落ちる。最終的にデーモンに青緑剣を装備してライブラリーを削り切る。
サイドから記憶殺し、報復者用の漸増爆弾を投入。ハンデスは効かなそうなの全抜き。
ラウンド2。隣で対戦が終わったらしく。メモを取り始めるゆきやんさん。
ゆきやんさんのレポを一部引用↓
ヴァラクート側の1マリ後の手札
・ヴァラクート
・ヴァラクート
・ヴァラクート
・緑のマナ加速
・緑のマナ加速
・転倒の磁石
仕方なくキープ。
そこからヴァラクート側が引いたカード
・ヴァラクート
・磁石
・磁石
・紅蓮地獄
ヴァラクートをタップインしながら磁石を並べる、簡単なお仕事です。
ゆきやん「…(これはなんぼなんでもさすがに浜ブレさん優勝おめでとうだなあ)」
ヴァラクート側が磁石を3つ並べる。ヘックスメイジがちまちま殴る展開。
ゆきやん「…(磁石で粘れば、まだ分からんな)」
黒単の人、どや顔の漸増爆弾プレイ!
ゆきやん「…(優勝おめでとう!)」
黒単の人、記憶殺しで緑タイタンを4枚リムーブに成功!!!
ゆきやん「優勝おめでとう!!!」
と、見えていたらしい。なんと実はその間俺の見ていた景色は全く別物で…。
記憶が若干怪しいけど、ワンマリ後の初手が呪詛術士、記憶殺し、血の署名、土地×3でスタート。
順調にセットランドをしながらハンドを展開していく。その間引いていたのは土地、土地、土地、土地、土地、土地、(どこか間に爆弾)、土地、土地、土地、土地、土地、土地、土地、土地…。
最終的に土地を10枚以上並べる。
最後はついに緑マナを引いた相手が耕作プレイ。飛び出る極大ダメージ。gg。
透き通る季節が好き~♪
風がまた熱を連れてくる~♪
何千回も巡って 何万回も輝く♪
そうやって光が生まれる~♪
あ、今聞こえちゃいけない歌が聞こえたような…。てか、周りを見ると凄いギャラリーがいるんですけど。
最終戦。祈りを込めたハンドを見ると、地盤の際×1、土地以外×6。秒で破棄。次のハンドは沼×1、土地以外×5。後1枚土地来ると動きそうな気配もするも、奇跡は起きないと見切りを付けマリガン。ハンド5枚でスタート。
血の署名2連打でハンドを回復しつつ、記憶殺しで指定が緑タイタン。しかしながら引かれていたゼンディカーの報復者を処理しきれず、ライフをけずられ、最後は耕作→山→ヴァラクートファイアで捲くられて〆。
ゴブリン公爵「あ、どうもこんばんは。浜ブレさん(満面の笑み)」
TONくん「あなたは本当にマジック下手ですね?死ねばいいのに。」
つばさくん「本当にあの人はテンプレ通りなんですね?後で尻を貸してもらいましょう。」
ゆきやんさん「あずにゃんぺろぺろ。」
関係各位様にそれはもう生暖かい声援をたくさんいただきました。
と、いうことでまとめるとモンハンは面白いってことです。
少しでもモンハンの魅力が伝われば幸いです。
一人では辛いモンスターもみんなで共闘すれば楽しい戦いに変化します。
みなさん、モンハンをしましょう!
【次回予告】
その怪物は古き時代を生き続け、今新たな鎧を身にまとい、次なる歴史を紡ごうとしている。
かつてMTGに死をもたらせた力をこの時代にも解き放とうとしている。
黒単。それが、その怪物の名前であった。
次回、熊本MTG徒然草 第22話「ネクロの夏の亡霊」
※タイトルは変更になる可能性があります。
いやーついにモンハンポータブル3rd発売されましたね?
僕もホビキン大会前にはよくプレイしていますが、流石モンハン面白いです。
近況、下位大剣用装備を整ってきたのでセカンド武器を思案中ですが、スラッシュアックス、ランス、ハンマー辺りが候補。
ま、とみー公爵、埋めさんなんかと被らないのにします。
で、ティガ…
舞う雪は~星のかけら♪
天体に手を伸ばして♪
行き交う願い 感じているね♪
すべては今、モノクロームの中~♪
え?俺はゆきやんさんのブログから飛んで来たんだぞ?
今週のレポの話ですか?
やだな。忘れるわけないじゃないですか?
例の処刑ソングも聞こえて来たところで、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:そりゃ絶句もするだろう-その下半身からは、まるで背骨だけがそこに取り残されているかのように、一本の日本刀が突き出ていたのだから。
土地:24枚
18:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:20枚
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
おばあちゃんが言っていた!俺の黒単の進化はまだまだ止まらない。
大きく変わったこと。
①今までの敗因の大きな理由が黒のダブルシンボル、トリプルシンボルが用意出来なかったことにあるので、単純に沼の枚数を増量。で、黒マナの出ない使えない地盤の際を2枚に削減。
②脆い彫像をアドの取れる消耗の蒸気に換装。なんとミミックで相手の生物を刻印できるようになった!…ま、実際は自分に対して打つのが大半ですけどね。
1回戦:赤白同盟者 2-1
ラウンド1。早い段階で同盟者と判明するも、アクームの戦歌いを連打されて負け。ボードから強迫とか言う弱いカードや装備品、タイタンとか重いものを前抜きして死の印、破滅の刃等除去をガン積みする。
2ラウンド目。コジレックの審問で手札を確認すると結構いい手札で焦るもこっちは除去祭り。丁寧に退場いただく。地味に呪詛術士が役に立った。
3ラウンド目。相手がイマイチっぽいところをデーモンで蹂躙。閣下愛してます。
2回戦:青白コントロール(luciaさん) 2-1
ラウンド1。こっちが何を出して殴っても毎回糾弾を打たれる。神ジェイスとギデオン先生二人に場と手札がぼろ糞に否定される。gg。てか、漫画版のギデオン先生はイケメンすぎてイラストの人物と一致しません!
ラウンド2。間隙にミミックと青緑剣を通す。ジェイス(笑)天界の列柱(笑)青緑剣ぱねぇ!
ラウンド3。1ターン目強迫。候補はギデオン、定業、白タイタン、審判の日。相手の手札がもっさりしてるので定業を落として行動不能にしようとする。後は手札の呪詛術士、ミミックを出すだけと思ったら、呪詛術士をなぜかカウンターされる。1ターン前確認したよね?
その後、ミミックをうまく通したところで相手の白タイタン出す気を削ぎつつ、デーモン閣下で殴りきる。
3回戦:緑白ライフゲイン(mocxさん) 2-1
ラウンド1。相手のアジャにゃんの仲間を小さいうちに処理しながら自殺手段の無いのにデーモンを2体出す。常にぶん殴り続け、セラの高位僧が成長しないようにしていたら勝ち。
ラウンド2。ぬるいハンドをキープ。超ライフと超でっかい生物に殴られて負け。
ラウンド3。スーパー除去祭り。相手のシステム中核を生物を出てきた端から全部除去。
横でやってる決勝戦で当たる相手の戦いを見ると、コスを3ターン目に出してランデスするデッキ対ヴァラクート戦が。チャリス(笑)なので火歩きに弱いデッキが来ないかな~と思ってると、やっぱり順調にヴァラクートが勝ち上がる。
なぜか決勝前俺よりテンションの上がるゴブリン公爵。席に座っただけで「優勝おめでとうございます」と声をかけてくるゆきやんさん。あれ?この流れいつもの…。
いいさ!俺がいつもと違うって事を見せてやんよ!…ただしアンタはその頃には八つ裂きになっているけどな!!
4回戦:ヴァラクート
ラウンド1。早い段階で青緑剣を出すのに成功する。緑タイタンを1体除去して殴ったら、相手のライブラリーから勝ち手段が落ちる落ちる。最終的にデーモンに青緑剣を装備してライブラリーを削り切る。
サイドから記憶殺し、報復者用の漸増爆弾を投入。ハンデスは効かなそうなの全抜き。
ラウンド2。隣で対戦が終わったらしく。メモを取り始めるゆきやんさん。
ゆきやんさんのレポを一部引用↓
ヴァラクート側の1マリ後の手札
・ヴァラクート
・ヴァラクート
・ヴァラクート
・緑のマナ加速
・緑のマナ加速
・転倒の磁石
仕方なくキープ。
そこからヴァラクート側が引いたカード
・ヴァラクート
・磁石
・磁石
・紅蓮地獄
ヴァラクートをタップインしながら磁石を並べる、簡単なお仕事です。
ゆきやん「…(これはなんぼなんでもさすがに浜ブレさん優勝おめでとうだなあ)」
ヴァラクート側が磁石を3つ並べる。ヘックスメイジがちまちま殴る展開。
ゆきやん「…(磁石で粘れば、まだ分からんな)」
黒単の人、どや顔の漸増爆弾プレイ!
ゆきやん「…(優勝おめでとう!)」
黒単の人、記憶殺しで緑タイタンを4枚リムーブに成功!!!
ゆきやん「優勝おめでとう!!!」
と、見えていたらしい。なんと実はその間俺の見ていた景色は全く別物で…。
記憶が若干怪しいけど、ワンマリ後の初手が呪詛術士、記憶殺し、血の署名、土地×3でスタート。
順調にセットランドをしながらハンドを展開していく。その間引いていたのは土地、土地、土地、土地、土地、土地、(どこか間に爆弾)、土地、土地、土地、土地、土地、土地、土地、土地…。
最終的に土地を10枚以上並べる。
最後はついに緑マナを引いた相手が耕作プレイ。飛び出る極大ダメージ。gg。
透き通る季節が好き~♪
風がまた熱を連れてくる~♪
何千回も巡って 何万回も輝く♪
そうやって光が生まれる~♪
あ、今聞こえちゃいけない歌が聞こえたような…。てか、周りを見ると凄いギャラリーがいるんですけど。
最終戦。祈りを込めたハンドを見ると、地盤の際×1、土地以外×6。秒で破棄。次のハンドは沼×1、土地以外×5。後1枚土地来ると動きそうな気配もするも、奇跡は起きないと見切りを付けマリガン。ハンド5枚でスタート。
血の署名2連打でハンドを回復しつつ、記憶殺しで指定が緑タイタン。しかしながら引かれていたゼンディカーの報復者を処理しきれず、ライフをけずられ、最後は耕作→山→ヴァラクートファイアで捲くられて〆。
ゴブリン公爵「あ、どうもこんばんは。浜ブレさん(満面の笑み)」
TONくん「あなたは本当にマジック下手ですね?死ねばいいのに。」
つばさくん「本当にあの人はテンプレ通りなんですね?後で尻を貸してもらいましょう。」
ゆきやんさん「あずにゃんぺろぺろ。」
関係各位様にそれはもう生暖かい声援をたくさんいただきました。
と、いうことでまとめるとモンハンは面白いってことです。
少しでもモンハンの魅力が伝われば幸いです。
一人では辛いモンスターもみんなで共闘すれば楽しい戦いに変化します。
みなさん、モンハンをしましょう!
【次回予告】
その怪物は古き時代を生き続け、今新たな鎧を身にまとい、次なる歴史を紡ごうとしている。
かつてMTGに死をもたらせた力をこの時代にも解き放とうとしている。
黒単。それが、その怪物の名前であった。
次回、熊本MTG徒然草 第22話「ネクロの夏の亡霊」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第20話「深く静かに『戦闘』せよ」
2010年11月29日 MTG コメント (2)MTGバカばっか
今回は第2回つばさ杯のレポです。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:無限連鎖のアポトーシス
土地:22枚
6:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
4:《Bayou》
4:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
クリーチャー:14枚
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《墓忍び/Tombstalker》
スペル:24枚
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual 》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《燻し/Smother》
4:《Sinkhole》
4:《Hymn to Tourach》
1:《不気味な発見/Grim Discovery》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
前回、殴れる生物が墓忍びと深遠の迫害者の計5枚だけだったため、有利な状況を作れても勝ちきれない場面が多々あった。
そんな反省を込めて今回はタルモぱわーのEva Greenです。
1回戦:吸血鬼+ヘックスメイジ・デプス(しめさばさん) 2-1
前日遅くまで飲んでいたらしく、開始前からお疲れの様子のしめさばさん。
ラウンド1。ハンデス、ランデスを都合良く引け、墓忍びさんが華麗に殴りきる。この時点で暗黒の深部が見えており、相手のデッキが判明。
ラウンド2。土地ばっかりのハンドをキープしたら最後まで土地引いた。
ラウンド3。相手の場をかき乱しながら互いに殴り合い。てか、俺はボブと思考囲い等で自爆していただけのような…。ゲーム終盤、独楽の無い状況でいよいよ墓忍び自爆圏内へ。初っ端からボブ死は避けたいため、自分のボブに除去を打つ悲しいプレイングをしながら勝利。
2回戦:緑白エンチャントレス(ゴブリン公爵) 2-1
開始前。
俺「これで俺が勝ったらゴブリン有りな人?」
ゴブリン『一夜にて天ツ國まで伸びゆくは、 瓢の如き宇宙の螺旋。その条件…よかろう』
負けられない戦いがここに始まった。
ラウンド1。ヒム2連打で必死に邪魔するも5マナに到達され、空位の玉座の印章をプレイされる。折れそうな心で必死に頑張るもエレファントグラスまで出されgg。
ゴブリン『怖かろう、悔しかろう…!たとえデッキを纏おうと…心の弱さは守れないのだッ!』
俺「くっ。すぐ手に入る夢なんて夢じゃないよ。でも必ず叶うと信じてるよ。挫けない俺が好き…」
ラウンド2。
最終兵器シンクホールがやってくる。
マナブーストの付いた土地を壊すと相手は青色吐息。
きちんと熱血閃き必中努力幸運覚醒加速突撃てかげんで殴りきる。
ラウンド3。
ビートダウンとは…。ビートダウンとは盲信にあらず!
むしろ全体の状況をよく把握して殴らないとえらい事になる。
て、ことで思考囲いで相手の行動パターンを把握した上で殴って勝利。
ゴブリン『よくぞここまで…。人の執念…見せてもらった』
いや素晴らしい!新しいゴブリン公爵の誕生だよ!!おめでとう。ハッピーバースデー!
いや素晴らしい!新しいゴブリン公爵の誕生だよ!!おめでとう。ハッピーバースデー!
その後…。
ゆきやんさん「これはスタンの青白コントロールデッキ?」
ゴブリン『君の知っている富岡条例は死んだ…。 彼の生きた証、受け取って欲しい。 』
とかいうやり取りがあったとかなかったとか。
3回戦:青単フィッシュ(TONくん) 1-2
詳細はTONくんの日記参照。例の所だけ。
ラウンド3。ゲーム中盤。ハンド、場は大したもんがない状況。独楽でトップをめくるとヒム、仕組まれた疫病を含む3枚が…。
しめしめと思うも、先に思考囲いで残響する真実が見えており、バウンス→カウンターとか嫌だから先にヒムが打ちたいと考えヒムをトップに積み込み、そのままプレイ。
その後、なぜか今使う必要のないフェッチを手札から出して起動。トップの疫病はライブラリーの藻屑に…。フェッチで土地を出してシャッフル時に気付く俺。
流石にそんなプレイングしてたら勝てるわけもなくgg…orz。
4回戦:青赤単フィッシュ 2-0
ラウンド1。ハンデス、ランデスともに綺麗に決まる。そのまま勝ち。
ラウンド2。相手が超絶事故って投了。
3-1でフィニッシュ。正直今回は2回戦目が山場だったんで結果には満足。
デッキ的な反省点としてまだ生物が足りなくて殴り切れない状況があったことが気になるかなぁ。いい生物を探してみよう。
プレイングは…ね。3回戦のが全てです。探さないでください。
スタン大会はつばさくんの猛烈アタックに耐え切れなくなり、妥協したところでドロップ。いや~前回も感じたけど、つばさ杯→スタン大会の連荘はマジできついです。体力のペース配分を覚えんとな~。
【次回予告】
浜ブレ(偽)の目的地がついに判明する。
その名は、ミラディン包囲戦。
そこは、新しき時代を求める者達にとって、新たなる力を生み出す聖地であった。
彼らは接近する浜ブレ(偽)に対処するためにある男を呼び寄せた。
次回、熊本MTG徒然草 第21話「死んだジャンドの口癖だ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
今回は第2回つばさ杯のレポです。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:無限連鎖のアポトーシス
土地:22枚
6:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
4:《Bayou》
4:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
クリーチャー:14枚
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3:《墓忍び/Tombstalker》
スペル:24枚
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual 》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《燻し/Smother》
4:《Sinkhole》
4:《Hymn to Tourach》
1:《不気味な発見/Grim Discovery》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
前回、殴れる生物が墓忍びと深遠の迫害者の計5枚だけだったため、有利な状況を作れても勝ちきれない場面が多々あった。
そんな反省を込めて今回はタルモぱわーのEva Greenです。
1回戦:吸血鬼+ヘックスメイジ・デプス(しめさばさん) 2-1
前日遅くまで飲んでいたらしく、開始前からお疲れの様子のしめさばさん。
ラウンド1。ハンデス、ランデスを都合良く引け、墓忍びさんが華麗に殴りきる。この時点で暗黒の深部が見えており、相手のデッキが判明。
ラウンド2。土地ばっかりのハンドをキープしたら最後まで土地引いた。
ラウンド3。相手の場をかき乱しながら互いに殴り合い。てか、俺はボブと思考囲い等で自爆していただけのような…。ゲーム終盤、独楽の無い状況でいよいよ墓忍び自爆圏内へ。初っ端からボブ死は避けたいため、自分のボブに除去を打つ悲しいプレイングをしながら勝利。
2回戦:緑白エンチャントレス(ゴブリン公爵) 2-1
開始前。
俺「これで俺が勝ったらゴブリン有りな人?」
ゴブリン『一夜にて天ツ國まで伸びゆくは、 瓢の如き宇宙の螺旋。その条件…よかろう』
負けられない戦いがここに始まった。
ラウンド1。ヒム2連打で必死に邪魔するも5マナに到達され、空位の玉座の印章をプレイされる。折れそうな心で必死に頑張るもエレファントグラスまで出されgg。
ゴブリン『怖かろう、悔しかろう…!たとえデッキを纏おうと…心の弱さは守れないのだッ!』
俺「くっ。すぐ手に入る夢なんて夢じゃないよ。でも必ず叶うと信じてるよ。挫けない俺が好き…」
ラウンド2。
最終兵器シンクホールがやってくる。
マナブーストの付いた土地を壊すと相手は青色吐息。
きちんと熱血閃き必中努力幸運覚醒加速突撃てかげんで殴りきる。
ラウンド3。
ビートダウンとは…。ビートダウンとは盲信にあらず!
むしろ全体の状況をよく把握して殴らないとえらい事になる。
て、ことで思考囲いで相手の行動パターンを把握した上で殴って勝利。
ゴブリン『よくぞここまで…。人の執念…見せてもらった』
いや素晴らしい!新しいゴブリン公爵の誕生だよ!!おめでとう。ハッピーバースデー!
いや素晴らしい!新しいゴブリン公爵の誕生だよ!!おめでとう。ハッピーバースデー!
その後…。
ゆきやんさん「これはスタンの青白コントロールデッキ?」
ゴブリン『君の知っている富岡条例は死んだ…。 彼の生きた証、受け取って欲しい。 』
とかいうやり取りがあったとかなかったとか。
3回戦:青単フィッシュ(TONくん) 1-2
詳細はTONくんの日記参照。例の所だけ。
ラウンド3。ゲーム中盤。ハンド、場は大したもんがない状況。独楽でトップをめくるとヒム、仕組まれた疫病を含む3枚が…。
しめしめと思うも、先に思考囲いで残響する真実が見えており、バウンス→カウンターとか嫌だから先にヒムが打ちたいと考えヒムをトップに積み込み、そのままプレイ。
その後、なぜか今使う必要のないフェッチを手札から出して起動。トップの疫病はライブラリーの藻屑に…。フェッチで土地を出してシャッフル時に気付く俺。
流石にそんなプレイングしてたら勝てるわけもなくgg…orz。
4回戦:青赤単フィッシュ 2-0
ラウンド1。ハンデス、ランデスともに綺麗に決まる。そのまま勝ち。
ラウンド2。相手が超絶事故って投了。
3-1でフィニッシュ。正直今回は2回戦目が山場だったんで結果には満足。
デッキ的な反省点としてまだ生物が足りなくて殴り切れない状況があったことが気になるかなぁ。いい生物を探してみよう。
プレイングは…ね。3回戦のが全てです。探さないでください。
スタン大会はつばさくんの猛烈アタックに耐え切れなくなり、妥協したところでドロップ。いや~前回も感じたけど、つばさ杯→スタン大会の連荘はマジできついです。体力のペース配分を覚えんとな~。
【次回予告】
浜ブレ(偽)の目的地がついに判明する。
その名は、ミラディン包囲戦。
そこは、新しき時代を求める者達にとって、新たなる力を生み出す聖地であった。
彼らは接近する浜ブレ(偽)に対処するためにある男を呼び寄せた。
次回、熊本MTG徒然草 第21話「死んだジャンドの口癖だ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第18話「もみの木の下で」
2010年11月7日 MTG コメント (7)この世界の誰一人、見たことが無いものがある。
それは優しくて、とても甘い。
多分、見ることが出来たなら、誰もがそれを欲しがるはずだ。
だからこそ、誰もそれを見たことがない。
そう簡単に手に入れられないように、世界はそれを隠したのだ。
だけど、いつかは誰かが見つける。
手に入れるべきたった一人が、ちゃんとそれを見つけられる。
そういう風に、出来ている。
優勝って…、優勝って…!!!!
昼過ぎ。
ホビキンさんまで行って、つばささん、ゆきやんさんらと楽しくフリータイム。
狩りのリハビリしたり、明日に備えバトルラインを練習したり。
ま、バトルラインは大分慣れてきた。明日は優勝だ!
その間、ちょっと悪乗りしてホイホイ疑惑でいじり倒したら軽く切れられてちょっと反省。ごめんね?
そんな感じでグダグダやって本日の大会~。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:この告白から数日後- 俺と黒猫は、恋人になった。
土地:23枚
16:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:21枚
2:《黒騎士/Black Knight》
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《脆い彫像/Brittle Effigy》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《地層の鎌/Strata Scythe》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
くろたんはさいきょうです。びーとだうんはむてきです。ふたつあわさればどんなてきにもまけません。
1回戦:緑黒エルフビート 2-1
ラウンド1。圧倒的土地事故。マリガンしてランド2から始めたら全く土地を引かない。gg。
ラウンド2。ハンデス抜いてデスマーク等ガン積み体制。圧倒的除去力で勝ち。
ラウンド3。相手にマスティコア、土地五枚。こっちに迫害者。殴って来たんで迫害者とマスティコアと相打ちを取りつつ、返しの皮裂きでエズーリを除去。とどめにこっちのマスティを出して勝ち。
2回戦:緑単エルドラージランプ 2-0
ラウンド1。丁寧にマナクリを殺して数の暴力。最後は青緑剣でうっちゃりゴール。
ラウンド2。迫害者が最強すぎる。さくっとライフを0以下にして門番でポリッと自殺。これが我々の電撃戦(ブリッツクリーク)だ!
3回戦:黒白コントロール(TONくん) 2-1
ラウンド1。3ターン目、地層の鎌で沼刻印。俺の土地→全部沼。TONくん→一部沼。あせるTONくん。
4ターン、迫害者降臨。5ターン目、装備して糾弾される目的でアタック!
TONくん「通します。」
俺「え?」
ラウンド2。調子に乗って生物を全て展開。快調に殴る。飛んでくる審判の日。動揺して呪詛術士でチャリスを無効化するのを忘れる。そのおかげで6マナ残りワームとぐろエンジン登場…。
ラウンド3。手札はほとんど土地とナントゥーコの影とその他少々。審問で安全確認をした後、最大パンプした影で殴るだけの簡単なお仕事でした。
この辺で周りから「今日こそ優勝ですね?」と生暖かい激励を受け始める。
急速にフラグが立ち始める。
あれこの流れ知ってるぞ 。
お前ら、お前ら!!フラグ回収に定評のある俺を何だと思っていやがる!!
いいぜ!お前らが優勝できないと思ってるなら、まずその幻想をぶち殺す!!
4回戦:緑単エルドラージランプ(熊本最強プレイヤー) 1-2
ラウンド1。1ターン目樹語りから安定タイタン到達。撲殺。
ラウンド2。審問、デスマークで相手のブーストを完全に潰す。タイタンが出たけどぎりぎり殴りきる。
ラウンド3。樹語り×2からタイタン2体。こっちは土地が止まり気味の所を更に酸スラで壊され絶望。最後はエムラクールが爆誕され、滅殺にて滅亡。
全てのパーマネントが吹っ飛ぶ。
結果。フラグをきちんと回収完了。幻想にプチ殺される…orz。
「浜ブレ(偽)さ~ん、結果どうでしたか~♪」となぜか満面の笑みで聞いてくるとみー公爵その他諸々。
いいんだよ!俺はホル=ホースが大好きなんでよ!愛してると言ってもいいね!!
らいしゅうこそは…らいしゅうこそは…。
【次回予告】
永遠のフォーマットを生きるニューホライズン、ダークホライズンをめぐり公爵が動き出す。
ダークホライズンは浜ブレ(偽)の身に宿り、闇の腹心に秘められたもう一つのシステムを解き放つ。
それは、多くの悲劇を生み出した,禁断のシステムであった。
次回、熊本MTG徒然草 第19話「まるでボブ死を見てるみたい」
※タイトルは変更になる可能性があります。
それは優しくて、とても甘い。
多分、見ることが出来たなら、誰もがそれを欲しがるはずだ。
だからこそ、誰もそれを見たことがない。
そう簡単に手に入れられないように、世界はそれを隠したのだ。
だけど、いつかは誰かが見つける。
手に入れるべきたった一人が、ちゃんとそれを見つけられる。
そういう風に、出来ている。
優勝って…、優勝って…!!!!
昼過ぎ。
ホビキンさんまで行って、つばささん、ゆきやんさんらと楽しくフリータイム。
狩りのリハビリしたり、明日に備えバトルラインを練習したり。
ま、バトルラインは大分慣れてきた。明日は優勝だ!
その間、ちょっと悪乗りしてホイホイ疑惑でいじり倒したら軽く切れられてちょっと反省。ごめんね?
そんな感じでグダグダやって本日の大会~。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:この告白から数日後- 俺と黒猫は、恋人になった。
土地:23枚
16:《沼/Swamp》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《地盤の際/Tectonic Edge》
クリーチャー:21枚
2:《黒騎士/Black Knight》
4:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
4:《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
2:《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《皮裂き/Skinrender》
1:《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
スペル:16枚
2:《強迫/Duress》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《脆い彫像/Brittle Effigy》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2:《血の署名/Sign in Blood》
2:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《地層の鎌/Strata Scythe》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind 》
くろたんはさいきょうです。びーとだうんはむてきです。ふたつあわさればどんなてきにもまけません。
1回戦:緑黒エルフビート 2-1
ラウンド1。圧倒的土地事故。マリガンしてランド2から始めたら全く土地を引かない。gg。
ラウンド2。ハンデス抜いてデスマーク等ガン積み体制。圧倒的除去力で勝ち。
ラウンド3。相手にマスティコア、土地五枚。こっちに迫害者。殴って来たんで迫害者とマスティコアと相打ちを取りつつ、返しの皮裂きでエズーリを除去。とどめにこっちのマスティを出して勝ち。
2回戦:緑単エルドラージランプ 2-0
ラウンド1。丁寧にマナクリを殺して数の暴力。最後は青緑剣でうっちゃりゴール。
ラウンド2。迫害者が最強すぎる。さくっとライフを0以下にして門番でポリッと自殺。これが我々の電撃戦(ブリッツクリーク)だ!
3回戦:黒白コントロール(TONくん) 2-1
ラウンド1。3ターン目、地層の鎌で沼刻印。俺の土地→全部沼。TONくん→一部沼。あせるTONくん。
4ターン、迫害者降臨。5ターン目、装備して糾弾される目的でアタック!
TONくん「通します。」
俺「え?」
ラウンド2。調子に乗って生物を全て展開。快調に殴る。飛んでくる審判の日。動揺して呪詛術士でチャリスを無効化するのを忘れる。そのおかげで6マナ残りワームとぐろエンジン登場…。
ラウンド3。手札はほとんど土地とナントゥーコの影とその他少々。審問で安全確認をした後、最大パンプした影で殴るだけの簡単なお仕事でした。
この辺で周りから「今日こそ優勝ですね?」と生暖かい激励を受け始める。
急速にフラグが立ち始める。
あれこの流れ知ってるぞ 。
お前ら、お前ら!!フラグ回収に定評のある俺を何だと思っていやがる!!
いいぜ!お前らが優勝できないと思ってるなら、まずその幻想をぶち殺す!!
4回戦:緑単エルドラージランプ(熊本最強プレイヤー) 1-2
ラウンド1。1ターン目樹語りから安定タイタン到達。撲殺。
ラウンド2。審問、デスマークで相手のブーストを完全に潰す。タイタンが出たけどぎりぎり殴りきる。
ラウンド3。樹語り×2からタイタン2体。こっちは土地が止まり気味の所を更に酸スラで壊され絶望。最後はエムラクールが爆誕され、滅殺にて滅亡。
全てのパーマネントが吹っ飛ぶ。
結果。フラグをきちんと回収完了。幻想にプチ殺される…orz。
「浜ブレ(偽)さ~ん、結果どうでしたか~♪」となぜか満面の笑みで聞いてくるとみー公爵その他諸々。
いいんだよ!俺はホル=ホースが大好きなんでよ!愛してると言ってもいいね!!
らいしゅうこそは…らいしゅうこそは…。
【次回予告】
永遠のフォーマットを生きるニューホライズン、ダークホライズンをめぐり公爵が動き出す。
ダークホライズンは浜ブレ(偽)の身に宿り、闇の腹心に秘められたもう一つのシステムを解き放つ。
それは、多くの悲劇を生み出した,禁断のシステムであった。
次回、熊本MTG徒然草 第19話「まるでボブ死を見てるみたい」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第17話「部室がない!」
2010年10月26日 MTG コメント (6)熊本MTG徒然草、今回の三つの出来事!
1つ。
EDH、毒デッキ&増殖デッキの友情コンボでゆきやんさんが毒死。
2つ。
赤マイアデッキは凄く弱かった。
そして3つ。
浜ブレ(偽)、とみー公爵に敗れる。
You count the medals! one,two,and,three!
Life goes on! Anything goes! Coming up ooo
と、言うことで今週のレポ。
EDHでゆきやんさん(ボガートの汁婆)とmocx(クラージ実験体)さんと遊ぶ。
過去の対戦でmocxさんのデッキは増殖デッキと分かっていたので、死体の野犬、屍百足でゆきやんさんを殴りに行く。
必死に捌くゆきやんさん。屍百足1体に対して滅びをブッパ。
ヒバリで上記2体を釣りあげたところでゆきやんさん玉切れ。毒化する。
そして飛び出る伝染病エンジン。
ゆきやんさんの俺へのヘイト値が上がりまくり(笑)
その後、俺も死んだがゆきやんさんも無事(?)毒死。満足した。
赤マイアは紙束すぎたから何も書くまい。ミラディン包囲戦の時に再検討する予定。
でスタン大会。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:久遠に伏したるもの死する事なく、怪異なる永劫の内には死すら終焉を迎えん
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:21枚
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
3:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
2:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:16枚
3:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2:《探検/Explore 》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《全ては塵/All Is Dust》
1:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
前回と大きくは変わらないが、枚数を少し調整した。樹語り強いよ!樹語り!!
赤マイアデッキがあんまりにもがっかりだったから、これで出るより仕方がなかったんよ…。
1回戦:エルドラージランプ 2-1
ラウンド1。互いに樹語り、壁を置くという全く同じプレイング。ゲームが動いたのは4ターン目。相手、召喚の罠→エムラクール爆誕!!gg。
ラウンド2,3はお互いタイタン出すも相手のデッキにはウギンの目が無いらしく、こちらだけエルドラージスペルを連打してたら勝ち。
この人以外にもエルドラージ系のデッキはちらほらいて、被りまくり。俺も早く新型を開発してぺらっこんを卒業しなくては…。
2回戦:青白コントロール(とみー公爵) 0-2
俺「だからゴブリンを使わないとみーに負けるかと…言う予定です。」
公爵「ガーッタッガタガタキリバッ ガタキリバッ♪」
流石青白。重要なスペルを打ち消し、除去で凌がれ、1ラウンドで30分くらい粘られる。ゲームも終盤、重要なドローは壁、壁、壁…orz。
2ラウンド目。内心引き分けかな~など思っていたら盛大に事故る。
さらに神ジェイスにトップを操作されまくり奥義発動。
負けうんぬんより、ゴブリン発言が出来なかったのが悔やまれる。
3回戦:白黒コントロール(埋めさん) 2-0
結構ガチな感じのデッキで参戦な埋めさん。
ただし、前回に引き続きなぜか俺のデッキがブン回り。
1ターン目に必ず樹語りがセットでき、3~4ターン目にはワームとぐろエンジン、タイタンが降臨。正直すまんかった。
ただ僕はまた埋めさんのヤマディアン的なデッキを期待しています。(参考:http://www13.atwiki.jp/hellkite/)
4回戦:エルフビート 2-1
ラウンド1。相手の超高速展開、4ターン目にガラクのオーバラン体制が確立。gg。
ラウンド2、3は高速展開後にトップデッキの全ては塵。場に残るワームとぐろエンジン、鋼のヘルカイト。辛勝。
3-1。やっぱりどこかで1敗するな…。とりあえずコジレックの捕食者はクビ。引いて何度憎しみを覚えたことか。
あと、新型のデッキ開発を進める必要がある。感染は多そう。やはり金属術なのか!?
【次回予告】
その海には伝説があった。
環境がジャンドに染まるそのとき、この世ならざるエンチャントが現れ人々を戦いから救うという。
エンチャントの名はSpreading Seas。
その名は浜ブレ(偽)にとって思い出深い名前であった。
次回、熊本MTG徒然草 第18話「広がりゆく海」
※タイトルは変更になる可能性があります。
1つ。
EDH、毒デッキ&増殖デッキの友情コンボでゆきやんさんが毒死。
2つ。
赤マイアデッキは凄く弱かった。
そして3つ。
浜ブレ(偽)、とみー公爵に敗れる。
You count the medals! one,two,and,three!
Life goes on! Anything goes! Coming up ooo
と、言うことで今週のレポ。
EDHでゆきやんさん(ボガートの汁婆)とmocx(クラージ実験体)さんと遊ぶ。
過去の対戦でmocxさんのデッキは増殖デッキと分かっていたので、死体の野犬、屍百足でゆきやんさんを殴りに行く。
必死に捌くゆきやんさん。屍百足1体に対して滅びをブッパ。
ヒバリで上記2体を釣りあげたところでゆきやんさん玉切れ。毒化する。
そして飛び出る伝染病エンジン。
ゆきやんさんの俺へのヘイト値が上がりまくり(笑)
その後、俺も死んだがゆきやんさんも無事(?)毒死。満足した。
赤マイアは紙束すぎたから何も書くまい。ミラディン包囲戦の時に再検討する予定。
でスタン大会。
今週のデッキはこれだ!
Deck Name:久遠に伏したるもの死する事なく、怪異なる永劫の内には死すら終焉を迎えん
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:21枚
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
3:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
2:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:16枚
3:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2:《探検/Explore 》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《全ては塵/All Is Dust》
1:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
前回と大きくは変わらないが、枚数を少し調整した。樹語り強いよ!樹語り!!
赤マイアデッキがあんまりにもがっかりだったから、これで出るより仕方がなかったんよ…。
1回戦:エルドラージランプ 2-1
ラウンド1。互いに樹語り、壁を置くという全く同じプレイング。ゲームが動いたのは4ターン目。相手、召喚の罠→エムラクール爆誕!!gg。
ラウンド2,3はお互いタイタン出すも相手のデッキにはウギンの目が無いらしく、こちらだけエルドラージスペルを連打してたら勝ち。
この人以外にもエルドラージ系のデッキはちらほらいて、被りまくり。俺も早く新型を開発してぺらっこんを卒業しなくては…。
2回戦:青白コントロール(とみー公爵) 0-2
俺「だからゴブリンを使わないとみーに負けるかと…言う予定です。」
公爵「ガーッタッガタガタキリバッ ガタキリバッ♪」
流石青白。重要なスペルを打ち消し、除去で凌がれ、1ラウンドで30分くらい粘られる。ゲームも終盤、重要なドローは壁、壁、壁…orz。
2ラウンド目。内心引き分けかな~など思っていたら盛大に事故る。
さらに神ジェイスにトップを操作されまくり奥義発動。
負けうんぬんより、ゴブリン発言が出来なかったのが悔やまれる。
3回戦:白黒コントロール(埋めさん) 2-0
結構ガチな感じのデッキで参戦な埋めさん。
ただし、前回に引き続きなぜか俺のデッキがブン回り。
1ターン目に必ず樹語りがセットでき、3~4ターン目にはワームとぐろエンジン、タイタンが降臨。正直すまんかった。
ただ僕はまた埋めさんのヤマディアン的なデッキを期待しています。(参考:http://www13.atwiki.jp/hellkite/)
4回戦:エルフビート 2-1
ラウンド1。相手の超高速展開、4ターン目にガラクのオーバラン体制が確立。gg。
ラウンド2、3は高速展開後にトップデッキの全ては塵。場に残るワームとぐろエンジン、鋼のヘルカイト。辛勝。
3-1。やっぱりどこかで1敗するな…。とりあえずコジレックの捕食者はクビ。引いて何度憎しみを覚えたことか。
あと、新型のデッキ開発を進める必要がある。感染は多そう。やはり金属術なのか!?
【次回予告】
その海には伝説があった。
環境がジャンドに染まるそのとき、この世ならざるエンチャントが現れ人々を戦いから救うという。
エンチャントの名はSpreading Seas。
その名は浜ブレ(偽)にとって思い出深い名前であった。
次回、熊本MTG徒然草 第18話「広がりゆく海」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第16話「輝くは電流火花」
2010年10月10日 MTG コメント (3)「ジャンドは死んだ!スタン落ちが殺したんだ! 俺からジャンドの死まで奪う気か! 落ちたデッキは絶対に生き返らねぇんだ!! 俺はそんな与太話を聞きにきたんじゃねえ!俺はお前をぶっ殺しにきたんだ! 」
「浜ブレ(偽)君…私の話を聞いていますか?」
「俺の話を聞け!ジャンドの仇!!」
「そうか…つまり君は馬鹿なんだ!!」
新環境一発目。
つらつら考えていた《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》&《闊歩するものの装具》入り黒ビートが火を噴くぜヒャッハー!
と、意気込んで出掛けた土曜の昼。眩しかった日のこと、そんな秋の日のこと。
ゆきやんさんに「そのデッキは絶対に弱い!」と断言されちょっと凹む。
仕方がないので、『ぺらっこん』にミラディンの傷痕のアーティファクトを突っ込んだやっつけデッキで出ることに。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:ふんぐるい むぐるうなふ ぽにょ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:21枚
3:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
4:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
2:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:16枚
3:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2:《探検/Explore 》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《全ては塵/All Is Dust》
1:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
基本的には軽めの重量系スペル(?)を連打するビックマナ。
エルドラージはついでに出るだけのおまけみたいなもん。
1回戦:聖なる秘宝の探索デッキ(ブチさん) 2-1
相手の1ターン目、コーの決闘者を出してエンド。
相手の2ターン目、聖なる秘宝の探索セットからのメムナイト×2、羽ばたき飛行機械×2を展開。
俺:Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
3ターン目、見事にクエストを達成され、アージェンタムの鎧付きコーの決闘者のパンチを食らう。滅殺1+7/7の二段攻撃は駄目だ(笑)
ラウンド2、3は相手のドブンがなく、装備品を丁寧に処理してたら勝ち。
2回戦:緑白ライフゲイン 2-1
こちらに草茂る胸壁がある状態で相手が3/3でアタック。特に考えずにブロックしたら巨森の蔦で巨大化しやがった!そんなミエミエの罠にかかるなよ…俺orz
おかげでマナブーストが1ターン遅れて負け。
残りは鋼のヘルカイトが頑張ってくれて何とかなった。
解呪系が飛んできたら詰む場面が何度もありヒヤヒヤしたぜ。
3回戦:緑白グッドスタッフ(埋めさん) 2-0
ラウンド1。酷いほどのドブンハンドで勝ち。
ラウンド2。序盤こちらがもたついている間に相手の飲み込む金屑ワームが降臨。
解決手段がないまま相手の攻撃をスルーしていたら残りライフが5に…。
ペラッカのワームを連打しながらチャンプブロックして回答を探すと、そこにはウラモグ先生が!!
なんとかなったけど超先制攻撃はやばかった。 飲み込む金屑ワームは今後見る機会があるかも。
4回戦:青白コントロール(Uさん) 1-2
1ラウンド目。ゲーム終了時までに並んだ相手の土地、3枚。そりゃ勝つよ。
この辺で今日こそは…と良からぬ思いを抱く。ただその一方、やっつけデッキで優勝したら今までは…とsan値直葬な思いに駆られる。
2ラウンド目。白昇天と神ジェイスを展開される。殴りにいくもバウンスと糾弾で華麗にかわされ昇天パワーmax!!
3ラウンド目。見事なまでにコントロールされきり、負け。
いつもの定位置ですが何か問題でも?
相変わらず土壇場に弱すぐる…。もう少し精神を鍛えなければ!!
というわけで、ちょっと精神修行の荒行に出掛けるので、来週はお休みします。
【次回予告】
禁断のカードは神河の彼方に消えた。
その果てに何があるのか。
浜ブレ(偽)は事実を見極めるべく、黒単を改造させる。
だが、そんな彼らを待ち受けていたのは、白い悪魔、悪斬一味であった。
次回、熊本MTG徒然草 第17話「空虚自身が確かめて」
※タイトルは変更になる可能性があります。
「浜ブレ(偽)君…私の話を聞いていますか?」
「俺の話を聞け!ジャンドの仇!!」
「そうか…つまり君は馬鹿なんだ!!」
新環境一発目。
つらつら考えていた《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》&《闊歩するものの装具》入り黒ビートが火を噴くぜヒャッハー!
と、意気込んで出掛けた土曜の昼。眩しかった日のこと、そんな秋の日のこと。
ゆきやんさんに「そのデッキは絶対に弱い!」と断言されちょっと凹む。
仕方がないので、『ぺらっこん』にミラディンの傷痕のアーティファクトを突っ込んだやっつけデッキで出ることに。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:ふんぐるい むぐるうなふ ぽにょ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:21枚
3:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
4:《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
2:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:16枚
3:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2:《探検/Explore 》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《全ては塵/All Is Dust》
1:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
基本的には軽めの重量系スペル(?)を連打するビックマナ。
エルドラージはついでに出るだけのおまけみたいなもん。
1回戦:聖なる秘宝の探索デッキ(ブチさん) 2-1
相手の1ターン目、コーの決闘者を出してエンド。
相手の2ターン目、聖なる秘宝の探索セットからのメムナイト×2、羽ばたき飛行機械×2を展開。
俺:Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
3ターン目、見事にクエストを達成され、アージェンタムの鎧付きコーの決闘者のパンチを食らう。滅殺1+7/7の二段攻撃は駄目だ(笑)
ラウンド2、3は相手のドブンがなく、装備品を丁寧に処理してたら勝ち。
2回戦:緑白ライフゲイン 2-1
こちらに草茂る胸壁がある状態で相手が3/3でアタック。特に考えずにブロックしたら巨森の蔦で巨大化しやがった!そんなミエミエの罠にかかるなよ…俺orz
おかげでマナブーストが1ターン遅れて負け。
残りは鋼のヘルカイトが頑張ってくれて何とかなった。
解呪系が飛んできたら詰む場面が何度もありヒヤヒヤしたぜ。
3回戦:緑白グッドスタッフ(埋めさん) 2-0
ラウンド1。酷いほどのドブンハンドで勝ち。
ラウンド2。序盤こちらがもたついている間に相手の飲み込む金屑ワームが降臨。
解決手段がないまま相手の攻撃をスルーしていたら残りライフが5に…。
ペラッカのワームを連打しながらチャンプブロックして回答を探すと、そこにはウラモグ先生が!!
なんとかなったけど超先制攻撃はやばかった。 飲み込む金屑ワームは今後見る機会があるかも。
4回戦:青白コントロール(Uさん) 1-2
1ラウンド目。ゲーム終了時までに並んだ相手の土地、3枚。そりゃ勝つよ。
この辺で今日こそは…と良からぬ思いを抱く。ただその一方、やっつけデッキで優勝したら今までは…とsan値直葬な思いに駆られる。
2ラウンド目。白昇天と神ジェイスを展開される。殴りにいくもバウンスと糾弾で華麗にかわされ昇天パワーmax!!
3ラウンド目。見事なまでにコントロールされきり、負け。
いつもの定位置ですが何か問題でも?
相変わらず土壇場に弱すぐる…。もう少し精神を鍛えなければ!!
というわけで、ちょっと精神修行の荒行に出掛けるので、来週はお休みします。
【次回予告】
禁断のカードは神河の彼方に消えた。
その果てに何があるのか。
浜ブレ(偽)は事実を見極めるべく、黒単を改造させる。
だが、そんな彼らを待ち受けていたのは、白い悪魔、悪斬一味であった。
次回、熊本MTG徒然草 第17話「空虚自身が確かめて」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第15話「初恋のアクエリオン」
2010年10月3日 MTG コメント (2)倒れそうになったとき、人に支えてもらう前にすべきことがある。
それは…倒れきることだ。
人は倒れきって、倒れきってはじめて立ち上がれる。
二本の脚で大地を踏みしめ、しっかりと。
まさにこの字のように
人が手を広げて大!子供たちよ、大いなる人となれ!!
みんな~、こんしうの負け犬にっき始まるよ~
綺羅星☆
てなことで、ミラディンの傷痕発売記念パーティーに行ってきました。
すごい事やりに来た!
引いたレアはこんな感じ↓
《霧消の場/Dissipation Field》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
アーティファクト破壊が無い。装備品がなんとか破壊できるくらい。
有色呪文はほとんど数が確保できず、しかも弱い。
なんだこの紙パック…orz。
ジャック・クリスピン曰く、「知らない男の子の匂い!いまにも消えちゃいそう。」ぐらいな勢いですよ!
あ、人工呼吸はキスにカウントされないと思います。
レアをなんとか使おうと頑張って、赤緑金属術タッチ毒という紙束を作成。
この紙束でも諦めない。頑張ろう!
さあアゲていこうか!共に青春を謳歌しようぜ!
一回戦:青白 2-1
《大建築家/Grand Architect》から颯爽登場する《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》。サクッと一回負ける。やるねぇ…。
あとは相手の土地事故気味のところを殴り勝ち。正直相手がゴッドパックすぎて勝てる気がしてなかった。嬉しい一勝。
着いたんだ、僕の新しいステージに!!
二回戦:緑黒毒(mocxさん) 0-2
《大石弓/Heavy Arbalest》と《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》のダブル装備はまずいって!
だいたい逆転の切り札、マスティコアを出した返しのターンで《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》の今引き→《腐食獣/Molder Beast》パンチは酷すぎるよ!!
三回戦:緑黒毒 2-0
どうやら相手が事故っぽい。安心しながら殴ってると、飛び出る《荒々しき力/Untamed Might》+《汚れた一撃/Tainted Strike》コンボ。
一瞬片付けようとするも、冷静に毒カウンターを数えると9個。
神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと。
大丈夫だ、問題ない。
四回戦:赤 0-2
序盤相手がもたついているところを毒とダメージの2方向から攻める。デッキコンセプト的にやりたかったのはこんな事!やりたいこととやるべきことが一致するとき、世界の声が聞こえるってのはこういうことか!
と、調子に乗るのもここまでで、《地層の鎌/Strata Scythe》で相手生物が超サイズに。しかもこちらの生物はこんがり…。〆で《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が走ってきて死亡。
結果2-2。ゴミパックの割りに健闘したけど、勝ちパターンが相手が事故っぽい時ってどうよ?
と、愚痴りながら次回に続く。
君の銀河は、きっと輝く!
【次回予告】
ミラディンの傷痕が新たな未来を予見する。
そのコンセプトに従い茶単へと向かう浜ブレ(偽)を待っていたのは、ひとときの安息と命がけの戦い。
そして、毒を持った恐ろしいファイレクシアの住人達であった。
次回、熊本MTG徒然草 第16話「私も黒単だから」
※タイトルは変更になる可能性があります。
それは…倒れきることだ。
人は倒れきって、倒れきってはじめて立ち上がれる。
二本の脚で大地を踏みしめ、しっかりと。
まさにこの字のように
人が手を広げて大!子供たちよ、大いなる人となれ!!
みんな~、こんしうの負け犬にっき始まるよ~
綺羅星☆
てなことで、ミラディンの傷痕発売記念パーティーに行ってきました。
すごい事やりに来た!
引いたレアはこんな感じ↓
《霧消の場/Dissipation Field》
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》
《刻まれた勇者/Etched Champion》
《溶鉄の精神/Molten Psyche》
《トンネルのイグナス/Tunnel Ignus》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
アーティファクト破壊が無い。装備品がなんとか破壊できるくらい。
有色呪文はほとんど数が確保できず、しかも弱い。
なんだこの紙パック…orz。
ジャック・クリスピン曰く、「知らない男の子の匂い!いまにも消えちゃいそう。」ぐらいな勢いですよ!
あ、人工呼吸はキスにカウントされないと思います。
レアをなんとか使おうと頑張って、赤緑金属術タッチ毒という紙束を作成。
この紙束でも諦めない。頑張ろう!
さあアゲていこうか!共に青春を謳歌しようぜ!
一回戦:青白 2-1
《大建築家/Grand Architect》から颯爽登場する《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》。サクッと一回負ける。やるねぇ…。
あとは相手の土地事故気味のところを殴り勝ち。正直相手がゴッドパックすぎて勝てる気がしてなかった。嬉しい一勝。
着いたんだ、僕の新しいステージに!!
二回戦:緑黒毒(mocxさん) 0-2
《大石弓/Heavy Arbalest》と《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》のダブル装備はまずいって!
だいたい逆転の切り札、マスティコアを出した返しのターンで《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》の今引き→《腐食獣/Molder Beast》パンチは酷すぎるよ!!
三回戦:緑黒毒 2-0
どうやら相手が事故っぽい。安心しながら殴ってると、飛び出る《荒々しき力/Untamed Might》+《汚れた一撃/Tainted Strike》コンボ。
一瞬片付けようとするも、冷静に毒カウンターを数えると9個。
神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと。
大丈夫だ、問題ない。
四回戦:赤 0-2
序盤相手がもたついているところを毒とダメージの2方向から攻める。デッキコンセプト的にやりたかったのはこんな事!やりたいこととやるべきことが一致するとき、世界の声が聞こえるってのはこういうことか!
と、調子に乗るのもここまでで、《地層の鎌/Strata Scythe》で相手生物が超サイズに。しかもこちらの生物はこんがり…。〆で《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が走ってきて死亡。
結果2-2。ゴミパックの割りに健闘したけど、勝ちパターンが相手が事故っぽい時ってどうよ?
と、愚痴りながら次回に続く。
君の銀河は、きっと輝く!
【次回予告】
ミラディンの傷痕が新たな未来を予見する。
そのコンセプトに従い茶単へと向かう浜ブレ(偽)を待っていたのは、ひとときの安息と命がけの戦い。
そして、毒を持った恐ろしいファイレクシアの住人達であった。
次回、熊本MTG徒然草 第16話「私も黒単だから」
※タイトルは変更になる可能性があります。
「ボクぁ主人公レジェンドのみならず、アボシャン墨目ショークー究極体アクローマ碑出告ラクァタス骨齧りアノワン増麻呂ラトゥーラ鼠の短牙カーター空火の麒麟リネッサさ千ロートス逆嶋マルフェゴール石の死の姉妹マラレン刈り取りの王メムナイト梅澤俊郎シルヴォススリヴァー軍団ミリー死祭ミシュラ勇丸モリモ忌話図レイヤ卑堕硫ライズ阿苦多イーサンの影アグルス・コス否命ロリックス概念の群れルビニア秘加理サヴラ仇麻呂セドリス夜のスピリットセレニア京河スロバッド黒瘴スクイー魅知子シグ汁婆ターンガース陽星テフェリークラージ実験体スラクジムンダール幽霊議員サーボ伍堂タクタクアウグスティン四世大判事ウラモグ放粉痢ハーコン崩老卑イオナ珠眼イクシドールヤヤ・バラードジョイラカーンまであらゆるレジェンドを迎え入れる包容力を持ってるんよ?」
「一個明らかにレジェンドじゃねーのが混じってんだろ」
いやー新しいEDHのジェネラル考えてるけど、手持ちのパーツで1個目と違う方向性を見つけるのは難しいですね。
心はキュレイシンドローム(17版)、どうも僕です。
今週のレポ。
デッキは先週とまったく一緒なので省略。かなり煮詰まった感がある。
1回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-1
相手がモタついている間に、これがオイラの全力全壊。調子にのってシバき倒す。
少し頭冷やそうか…。
2回戦:グリクシスコントロール(mocxさん) 2-0
ラウンド1。試合開始前に置かれる青力線。未知の状況に最大級のアラームが発令。ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…。
ぼちぼち進めるとこっちは土地が3枚で止まりやばい状況で、相手はチャリス×2と土地×4と安定状況。マナ計算してたんでチャリスをパルスで割ってみると逆に相手が大困り。4枚目の土地を持ってきて血編み様様。
ラウンド2。相手が配牌は良かったがドローが土地しか引かない状況だったらしく、なぐりきにました。
試合後、フリーでもう一戦したら海連打。ニコル様降臨とフルボッコ。あ、あぶなかった…。
3回戦:赤バーン(レシュラックさん) 2-0
しょういん。でっきににっさがはいっていなかったこと。
ラウンド1は廃墟飛ばしで土地割られながらもトップデッキの土地で降臨した業火のタイタンで制圧。
ラウンド2はトリナクスビートで殴り勝ち。
試合後、流石にそろそろ優勝するよね的な言われまくれ、調子にのり、「俺、優勝したらミラディンの傷痕4Box予約するんだ!」とフラグを立ててみる。
4回戦:5C同盟者(TONくん) 1-2
TONくん『おまえにはいろいろ教えたが、前から思っていたことがある』
浜ブレ(偽)『なんだ』
TONくん『お前に足りない物、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりもー!速さが足りない!!』
フ ラ グ 回 収 完 了 !
さすがお約束には定評のある俺だぜ!ゆきやんさんやライバルの「あれれ、また負けたんですか?」という視線が痛ひ…。ブリックヴィンケルさん!お願いですからフラグ立てるなと前の俺に忠告してもらえませんか?なんならシュレディンガーの猫を使ったタイムループでもいいです。
なんでもいいけど、母親と孫はやっぱり夏香菜と冬香菜なんでしょうか?
現環境大会残り1回。絶対に負けられない戦いがここにある。
【次回予告】
人ならざる力を求めた者達が新たなる戦いを呼び起こした。
アーティファクトにまみれるエキスパンション、ミラディンの傷痕、7年の時を超えて、復活。
浜ブレ(偽)とジャンド、一人とひとつに最後の戦いの時が迫る。
次回、熊本MTG徒然草 第14話「俺の続唱が聞こえるか!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
「一個明らかにレジェンドじゃねーのが混じってんだろ」
いやー新しいEDHのジェネラル考えてるけど、手持ちのパーツで1個目と違う方向性を見つけるのは難しいですね。
心はキュレイシンドローム(17版)、どうも僕です。
今週のレポ。
デッキは先週とまったく一緒なので省略。かなり煮詰まった感がある。
1回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-1
相手がモタついている間に、これがオイラの全力全壊。調子にのってシバき倒す。
少し頭冷やそうか…。
2回戦:グリクシスコントロール(mocxさん) 2-0
ラウンド1。試合開始前に置かれる青力線。未知の状況に最大級のアラームが発令。ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…。
ぼちぼち進めるとこっちは土地が3枚で止まりやばい状況で、相手はチャリス×2と土地×4と安定状況。マナ計算してたんでチャリスをパルスで割ってみると逆に相手が大困り。4枚目の土地を持ってきて血編み様様。
ラウンド2。相手が配牌は良かったがドローが土地しか引かない状況だったらしく、なぐりきにました。
試合後、フリーでもう一戦したら海連打。ニコル様降臨とフルボッコ。あ、あぶなかった…。
3回戦:赤バーン(レシュラックさん) 2-0
しょういん。でっきににっさがはいっていなかったこと。
ラウンド1は廃墟飛ばしで土地割られながらもトップデッキの土地で降臨した業火のタイタンで制圧。
ラウンド2はトリナクスビートで殴り勝ち。
試合後、流石にそろそろ優勝するよね的な言われまくれ、調子にのり、「俺、優勝したらミラディンの傷痕4Box予約するんだ!」とフラグを立ててみる。
4回戦:5C同盟者(TONくん) 1-2
TONくん『おまえにはいろいろ教えたが、前から思っていたことがある』
浜ブレ(偽)『なんだ』
TONくん『お前に足りない物、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりもー!速さが足りない!!』
フ ラ グ 回 収 完 了 !
さすがお約束には定評のある俺だぜ!ゆきやんさんやライバルの「あれれ、また負けたんですか?」という視線が痛ひ…。ブリックヴィンケルさん!お願いですからフラグ立てるなと前の俺に忠告してもらえませんか?なんならシュレディンガーの猫を使ったタイムループでもいいです。
なんでもいいけど、母親と孫はやっぱり夏香菜と冬香菜なんでしょうか?
現環境大会残り1回。絶対に負けられない戦いがここにある。
【次回予告】
人ならざる力を求めた者達が新たなる戦いを呼び起こした。
アーティファクトにまみれるエキスパンション、ミラディンの傷痕、7年の時を超えて、復活。
浜ブレ(偽)とジャンド、一人とひとつに最後の戦いの時が迫る。
次回、熊本MTG徒然草 第14話「俺の続唱が聞こえるか!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第12話「エンドレスエイト」
2010年9月5日 MTG コメント (4)1章 『憂鬱 ~The Melancholy of Hamabure kakkonise~』
おかしい…何かおかしい。なんとなくそんな気がしていた。
テレビに映るのは俺には全く関係ない県同士の戦いだが、負けている方を応援していると、頭をアイスピックでつついたら丁度いい感じにカチ割れるんじゃないか
と言うくらいに狂った発想が浮かんできた。
予約してないけど、ペステゼ買えるよね?
2章 『溜息 ~The Sigh of Hamabure kakkonise~』
take@くん「よっ、浜ブレ(偽)」
ペステゼ欲しい。買えるよね?
take@くん「今日が何月何日かお前知ってるか?」
「9月4日だが、それがどうした?」
take@くん「どうしたもこうしたもねえ。昨日に胸が躍るような日がやって来たのを、お前は知らんのか?もうないさ」
どれどれ、ホビキンさんの店頭は…oh…。
3章 『退屈 ~The Boredom of Hamabure kakkonise~』
デュエルスペースに行ってみると、見た顔がもう何かやってる。
それは…?
富岡くん「ペステゼのデッキを使った対戦です。」
「ほう、流石に序盤はウィニーなぺスが有利か…n」
TONくん「剃刀毛のマスティコアプレイします。」
富岡くん「gg」
4章 『消失 ~The Disappearance of Hamabure kakkonise~』
「さて、我々も遊びましょう。」
mocxさん「今回は趣向を変えて双頭巨人戦のEDHで!」
チームはその時座ってた席順で決定。俺、mocxさんチーム対Tonくん、take@くんチーム。
結果?結果ねぇ。2ターン目にジェネラル出した以外は特にいいプレイもなく、mocxさん無双。
俺いなくても勝ってた(笑)
横に座ってるだけで勝てる簡単なお仕事でした。
5章 『暴走 ~The Rashness of Hamabure kakkonise~』
そろそろ辛くなってきたのでレポでを書こう。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:タイタン!トリナクス!バーダントカタコンブス!タトバ!タトバ、タットッバッ!(新緑の地下墓地が苦しすぐる編)
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:18枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《巣の侵略者/Nest Invader 》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
スペル:18枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《不屈の自然/Rampant Growth》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
前回からあまりいじらず。毎回サイドアウトしてたデーモンをガラクに。蔦が戻ってくるロマンを求めてランパンを一枚侵略者に変更。
6章 『動揺 ~The Disturbance of Hamabure kakkonise~』
1回戦:赤青昇天 2-1
1戦目はパルスが偉すぎて勝ち。2戦目相手の昇天を狙い打つため、パルス及びダミースペルを温存。おかしい…。いつになったら動きだす。
相手「手札何枚ありますか?」
え、1枚、2枚…7枚でs…!?ちょ…わかったぞ、わかったぞ、わか…。
「ルーン炎の罠使います。」
ま、3本目先手だったんできっちり勝てた。
7章 『陰謀 ~The Scheme of Hamabure kakkonise~』
2回戦:赤単チャンドラ(しめさばさん) 2-0
大会前にフリープレイしていたので、デッキのポイントがなんとなくわかる。勝ち。てか、やってなかったらわからん死してた可能性あり。
ただ余韻でブライトニングを打ち返されてのはびびった。
7章 『憤慨 ~The Anger of Hamabure kakkonise~』
3回戦:白緑ライフゲイン(mocxさん) 0-2
ちょ、あじゃにゃんの友達3体も並べんな!パルス引いてくんぞ!
チラッ!
「パルスプレイします」
「よろしい。横にいた火歩き2体で殴ります。あ、次ライフゲインしたらライフ30突破するからね?」
7章 『分裂 ~The Dissociation of Hamabure kakkonise~』
4回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-0
ぶらいとにんぐは超えらい。
しんでぶんれつするとりなくすは超えろい。
結果3-1。大分デッキが手に馴染む。ただし勝てない。圧倒的センスのなさ!!
8章 『驚愕 ~The Surprise of Hamabure kakkonise~』
大会後、富岡くんとレガシーのフリープレイ。なぜか欲しいものが欲しい時に引ける超能力を発揮。
俺は島を引いてこれる。島が引ければいい手札だ!
チラッ「島」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
「willで珊瑚兜をリムーブ!大丈夫、次のドローでもう一度、珊瑚兜をツモり直せば問題無いZE!」
チラッ「珊瑚兜」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ヴィダルケンの枷が邪魔。(島2枚)現状は対抗手段がない。
富岡くん「3人衆プレイ。」
「対応で燻し」
富岡くん「お前の手札のボブをボトムへ」
「では今引いて来た墓忍びをプレイ。さあお前の積み(ゲー)を数えろ!」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ちなみに3人衆が無ければ次のボブめくれは墓忍びだった。
【次回予告】
浜ブレ(偽)は真実を知った。
同じTCGと信じた遊戯王OCGが、MTGとは別の存在であることに。
その驚愕は、血塗られた過去(青春の黒歴史)への後悔を招く。
浜ブレ(偽)は卒業アルバムに戦いを挑む。
己の贖罪をはたすために。
次回、熊本MTG徒然草 第13話「愚かな埋葬を撃て」
※タイトルは変更になる可能性があります。
おかしい…何かおかしい。なんとなくそんな気がしていた。
テレビに映るのは俺には全く関係ない県同士の戦いだが、負けている方を応援していると、頭をアイスピックでつついたら丁度いい感じにカチ割れるんじゃないか
と言うくらいに狂った発想が浮かんできた。
予約してないけど、ペステゼ買えるよね?
2章 『溜息 ~The Sigh of Hamabure kakkonise~』
take@くん「よっ、浜ブレ(偽)」
ペステゼ欲しい。買えるよね?
take@くん「今日が何月何日かお前知ってるか?」
「9月4日だが、それがどうした?」
take@くん「どうしたもこうしたもねえ。昨日に胸が躍るような日がやって来たのを、お前は知らんのか?もうないさ」
どれどれ、ホビキンさんの店頭は…oh…。
3章 『退屈 ~The Boredom of Hamabure kakkonise~』
デュエルスペースに行ってみると、見た顔がもう何かやってる。
それは…?
富岡くん「ペステゼのデッキを使った対戦です。」
「ほう、流石に序盤はウィニーなぺスが有利か…n」
TONくん「剃刀毛のマスティコアプレイします。」
富岡くん「gg」
4章 『消失 ~The Disappearance of Hamabure kakkonise~』
「さて、我々も遊びましょう。」
mocxさん「今回は趣向を変えて双頭巨人戦のEDHで!」
チームはその時座ってた席順で決定。俺、mocxさんチーム対Tonくん、take@くんチーム。
結果?結果ねぇ。2ターン目にジェネラル出した以外は特にいいプレイもなく、mocxさん無双。
俺いなくても勝ってた(笑)
横に座ってるだけで勝てる簡単なお仕事でした。
5章 『暴走 ~The Rashness of Hamabure kakkonise~』
そろそろ辛くなってきたのでレポでを書こう。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:タイタン!トリナクス!バーダントカタコンブス!タトバ!タトバ、タットッバッ!(新緑の地下墓地が苦しすぐる編)
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:18枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《巣の侵略者/Nest Invader 》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
スペル:18枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《不屈の自然/Rampant Growth》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
前回からあまりいじらず。毎回サイドアウトしてたデーモンをガラクに。蔦が戻ってくるロマンを求めてランパンを一枚侵略者に変更。
6章 『動揺 ~The Disturbance of Hamabure kakkonise~』
1回戦:赤青昇天 2-1
1戦目はパルスが偉すぎて勝ち。2戦目相手の昇天を狙い打つため、パルス及びダミースペルを温存。おかしい…。いつになったら動きだす。
相手「手札何枚ありますか?」
え、1枚、2枚…7枚でs…!?ちょ…わかったぞ、わかったぞ、わか…。
「ルーン炎の罠使います。」
ま、3本目先手だったんできっちり勝てた。
7章 『陰謀 ~The Scheme of Hamabure kakkonise~』
2回戦:赤単チャンドラ(しめさばさん) 2-0
大会前にフリープレイしていたので、デッキのポイントがなんとなくわかる。勝ち。てか、やってなかったらわからん死してた可能性あり。
ただ余韻でブライトニングを打ち返されてのはびびった。
7章 『憤慨 ~The Anger of Hamabure kakkonise~』
3回戦:白緑ライフゲイン(mocxさん) 0-2
ちょ、あじゃにゃんの友達3体も並べんな!パルス引いてくんぞ!
チラッ!
「パルスプレイします」
「よろしい。横にいた火歩き2体で殴ります。あ、次ライフゲインしたらライフ30突破するからね?」
7章 『分裂 ~The Dissociation of Hamabure kakkonise~』
4回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-0
ぶらいとにんぐは超えらい。
しんでぶんれつするとりなくすは超えろい。
結果3-1。大分デッキが手に馴染む。ただし勝てない。圧倒的センスのなさ!!
8章 『驚愕 ~The Surprise of Hamabure kakkonise~』
大会後、富岡くんとレガシーのフリープレイ。なぜか欲しいものが欲しい時に引ける超能力を発揮。
俺は島を引いてこれる。島が引ければいい手札だ!
チラッ「島」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
「willで珊瑚兜をリムーブ!大丈夫、次のドローでもう一度、珊瑚兜をツモり直せば問題無いZE!」
チラッ「珊瑚兜」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ヴィダルケンの枷が邪魔。(島2枚)現状は対抗手段がない。
富岡くん「3人衆プレイ。」
「対応で燻し」
富岡くん「お前の手札のボブをボトムへ」
「では今引いて来た墓忍びをプレイ。さあお前の積み(ゲー)を数えろ!」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ちなみに3人衆が無ければ次のボブめくれは墓忍びだった。
【次回予告】
浜ブレ(偽)は真実を知った。
同じTCGと信じた遊戯王OCGが、MTGとは別の存在であることに。
その驚愕は、血塗られた過去(青春の黒歴史)への後悔を招く。
浜ブレ(偽)は卒業アルバムに戦いを挑む。
己の贖罪をはたすために。
次回、熊本MTG徒然草 第13話「愚かな埋葬を撃て」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第拾壹話「つばさキャット 其ノ壹」
2010年8月28日 MTG コメント (6)うひょー!今週のレポだよー!!
元気がいいなぁ、浜ブレ(偽)は。何かいいことでもあったのかい?
と、その前にドミニオンの集まり(ゆきやん会)に遊びにいくヨ!
合計8人で上位卓、下位卓に分かれてひたすらプレイ。
楽勝で下位卓に残って没落してきたゆきやんさんとレシュラックさんらとプレイ。
ゆきやんさん『私を・・・無敵の上位卓男だとでも思っていたのか?』
浜ブレ(偽)「ゲーマーというのはそういうものだろう!?」
ゆきやんさん『どんなゲーマーも……一皮剥けばこんなものだ。気付けばようやく半人前……』
浜ブレ(偽)『ゆきやんさん』
ゆきやんさん『……イキナサイ』
ま、いうてもその後負けたけどNE!!
閑話休題。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:「彼女は母親のした事を知っているぞ?」と動揺してる間に殴れ!
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:18枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
スペル:18枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
なにがコンボだ。コントロールだ。雑菌だらけのクソを塗りたくってやる。
だいたい、分かる分からないの話じゃない。俺は、そうすると決めた。
おまえらは全力で阻止しなければならない。これぞビートダウンという奴だ。
シンプルな強制とその応酬。俺はこいつが大好きだ。では、始めるぞ!!
1回戦:赤白同盟者 2-1
相手早ええ。ブン回ったら追いつけないよ!
…ぎりぎり間に合ったぜ。惚れ直しただろ、姐さん?
2回戦:赤白同盟者 2-0
またか(笑)
前戦に引き続き全力で序盤を生き延びる。
『いやだ……っ俺は……負けたく……ない……っ』
《ひとつ試す前に聞いておきたい。私はジャンドですか、出来損ないのビートですか?》
『自分で決めることだ・・・・・・。ゲーマーはみんな・・・・・・そうしている』
《感謝します》
「なにを―――」
《ひとりでやってみます》
血編み→続唱→パルス
3回戦:緑白エルドラージ(いつものライバル) 2-0
『問題ない』
『続唱さえいれば、エルドラージなどいらない』
ブン回り勝ち。
勝った後、絶対優勝してねと発破をかけられる。
俺は勝つ。あいつに……ガッツのあるところを見せてやる。
でも、ここ1番に弱いんだよね…俺。
さて、結果は…↓
4回戦:エスパーコン(TONくん) 1-2
TONくん『おまえにはいろいろ教えたが、前から思っていたことがある』
浜ブレ(偽)『なんだ』
TONくん『才能がない』
いや、本当に。相性差を無視した上での敗北。
特に言うべきことがねぇ。
もういやだ。こんなデッキ、金輪際やめる。心の傷が癒えたら、ホビキンに移住して中断していた「シャーマンキング 超・占事略決TCG」の勉強を再開する。
そしてプロプレイヤーを目指すのだ。
きっと素晴らしい毎日になる。絶対そうしよう。
と、言いながら来週もホビキンの大会に出るのであった。
おしまい
【次回予告】
とらわれの光葉のナースを救うため、浜ブレ(偽)は単身EDHに潜入する。
そこで彼を待っていたのは、かつてのエキスパンションが生み出した歪んだ憎悪とカローナに秘められた驚くべき現実だった。
次回、熊本MTG徒然草 第12話「私の最高審問官です」
※タイトルは変更になる可能性があります。
元気がいいなぁ、浜ブレ(偽)は。何かいいことでもあったのかい?
と、その前にドミニオンの集まり(ゆきやん会)に遊びにいくヨ!
合計8人で上位卓、下位卓に分かれてひたすらプレイ。
楽勝で下位卓に残って没落してきたゆきやんさんとレシュラックさんらとプレイ。
ゆきやんさん『私を・・・無敵の上位卓男だとでも思っていたのか?』
浜ブレ(偽)「ゲーマーというのはそういうものだろう!?」
ゆきやんさん『どんなゲーマーも……一皮剥けばこんなものだ。気付けばようやく半人前……』
浜ブレ(偽)『ゆきやんさん』
ゆきやんさん『……イキナサイ』
ま、いうてもその後負けたけどNE!!
閑話休題。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:「彼女は母親のした事を知っているぞ?」と動揺してる間に殴れ!
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:18枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
スペル:18枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
なにがコンボだ。コントロールだ。雑菌だらけのクソを塗りたくってやる。
だいたい、分かる分からないの話じゃない。俺は、そうすると決めた。
おまえらは全力で阻止しなければならない。これぞビートダウンという奴だ。
シンプルな強制とその応酬。俺はこいつが大好きだ。では、始めるぞ!!
1回戦:赤白同盟者 2-1
相手早ええ。ブン回ったら追いつけないよ!
…ぎりぎり間に合ったぜ。惚れ直しただろ、姐さん?
2回戦:赤白同盟者 2-0
またか(笑)
前戦に引き続き全力で序盤を生き延びる。
『いやだ……っ俺は……負けたく……ない……っ』
《ひとつ試す前に聞いておきたい。私はジャンドですか、出来損ないのビートですか?》
『自分で決めることだ・・・・・・。ゲーマーはみんな・・・・・・そうしている』
《感謝します》
「なにを―――」
《ひとりでやってみます》
血編み→続唱→パルス
3回戦:緑白エルドラージ(いつものライバル) 2-0
『問題ない』
『続唱さえいれば、エルドラージなどいらない』
ブン回り勝ち。
勝った後、絶対優勝してねと発破をかけられる。
俺は勝つ。あいつに……ガッツのあるところを見せてやる。
でも、ここ1番に弱いんだよね…俺。
さて、結果は…↓
4回戦:エスパーコン(TONくん) 1-2
TONくん『おまえにはいろいろ教えたが、前から思っていたことがある』
浜ブレ(偽)『なんだ』
TONくん『才能がない』
いや、本当に。相性差を無視した上での敗北。
特に言うべきことがねぇ。
もういやだ。こんなデッキ、金輪際やめる。心の傷が癒えたら、ホビキンに移住して中断していた「シャーマンキング 超・占事略決TCG」の勉強を再開する。
そしてプロプレイヤーを目指すのだ。
きっと素晴らしい毎日になる。絶対そうしよう。
と、言いながら来週もホビキンの大会に出るのであった。
おしまい
【次回予告】
とらわれの光葉のナースを救うため、浜ブレ(偽)は単身EDHに潜入する。
そこで彼を待っていたのは、かつてのエキスパンションが生み出した歪んだ憎悪とカローナに秘められた驚くべき現実だった。
次回、熊本MTG徒然草 第12話「私の最高審問官です」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第10話「ハイアー・ザン・ザ・サン」
2010年8月22日 MTG コメント (4)ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。
ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。
……ねだんな!勝ち取れ!さすれば与えられん!
…………!
ア~イ、キャ~ン、フラアアアァァァァァァァァァァイッ!
ポケットが二次でいっぱい。
全国のアネモネファンの皆様、どうもこんにちは。
ボブ死マイスターの僕です。
今週のレポ。
今回はちょっとデッキの趣向を変えてみた。
Deck Name:ワイルドにマイルドに生きる僕らのセブンスエンジンの調子はどうだい!
土地:24枚
3:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
8:《森/Forest》
7:《山/Mountain》
クリーチャー:20枚
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1:《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth 》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
3:《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》
1:《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
1:《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
スペル:16枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《探検/Explore》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《耕作/Cultivate》
2:《水晶球/Crystal Ball》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《破壊的な力/Destructive Force》
1回戦:赤青昇天0-2
こっちは序盤もっさり動く。相手が準備しているのを邪魔出来ねぇ…。
もちろん、破壊的な力を通してもらえるはずもなく…。
無限のフロンティアに到達されて負け。
2回戦:組み直しの骸骨利用して生贄を捧げまくるデッキ 2-1
ラウンド1はこっちのデカ物を丁寧に除去られて負け。サイド
から対策突っ込んで目の敵にしたらなんとか勝てた。
3回戦:緑単 2-0
適度に生物が並んだところで破壊的な力をぶっぱ。
相手の瀕死のデカ物を業火のタイタンのぶん殴りで除去。
ラウンド2の時、猛り狂うベイロス展開後に原始のタイタンが降臨して脳汁でまくり!!
4回戦:赤白ボロス 2-1
ラウンド1。相手が事故って勝ち。
ラウンド2。相手がぶん回って勝ち。
ラウンド3。ペラッカ→業火のタイタン→土を踏み付けるもの→ベイロス。
結果3-1。感想としてはデッキが2度勝ち症候群すぎて困った。
デカ物出した後のハルマゲドンみたいな感じを考えてたんだけど、多分ぶっぱかデカ物連打に特化した方がつおいです。
さて、次回はどうしたもんか。
あと、嬉しかったことがひとつ。仙台から帰郷された方が参加されてたんだけど、つばさ杯の宣伝を見て、つばさ杯及び今回の大会に来てみたとのこと。
俺が頑張ったわけじゃないけど、地道な活動って凄いねぇ。第2回つばさ杯も期待してます!
【次回予告】
皮肉にも求めていたニューホライズン、土を食らうものは浜ブレ(偽)に牙をむいた。
その戦いの裏側で、復讐に燃える者達が暗躍する。
追いつめられた浜ブレ(偽)は無のブローチを置いてある決意を固めるのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第11話「 何も考えずに橋れ!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。
……ねだんな!勝ち取れ!さすれば与えられん!
…………!
ア~イ、キャ~ン、フラアアアァァァァァァァァァァイッ!
ポケットが二次でいっぱい。
全国のアネモネファンの皆様、どうもこんにちは。
ボブ死マイスターの僕です。
今週のレポ。
今回はちょっとデッキの趣向を変えてみた。
Deck Name:ワイルドにマイルドに生きる僕らのセブンスエンジンの調子はどうだい!
土地:24枚
3:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
8:《森/Forest》
7:《山/Mountain》
クリーチャー:20枚
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
1:《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth 》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
3:《土を踏み付けるもの/Terra Stomper》
1:《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
1:《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
スペル:16枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《探検/Explore》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
1:《耕作/Cultivate》
2:《水晶球/Crystal Ball》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《破壊的な力/Destructive Force》
1回戦:赤青昇天0-2
こっちは序盤もっさり動く。相手が準備しているのを邪魔出来ねぇ…。
もちろん、破壊的な力を通してもらえるはずもなく…。
無限のフロンティアに到達されて負け。
2回戦:組み直しの骸骨利用して生贄を捧げまくるデッキ 2-1
ラウンド1はこっちのデカ物を丁寧に除去られて負け。サイド
から対策突っ込んで目の敵にしたらなんとか勝てた。
3回戦:緑単 2-0
適度に生物が並んだところで破壊的な力をぶっぱ。
相手の瀕死のデカ物を業火のタイタンのぶん殴りで除去。
ラウンド2の時、猛り狂うベイロス展開後に原始のタイタンが降臨して脳汁でまくり!!
4回戦:赤白ボロス 2-1
ラウンド1。相手が事故って勝ち。
ラウンド2。相手がぶん回って勝ち。
ラウンド3。ペラッカ→業火のタイタン→土を踏み付けるもの→ベイロス。
結果3-1。感想としてはデッキが2度勝ち症候群すぎて困った。
デカ物出した後のハルマゲドンみたいな感じを考えてたんだけど、多分ぶっぱかデカ物連打に特化した方がつおいです。
さて、次回はどうしたもんか。
あと、嬉しかったことがひとつ。仙台から帰郷された方が参加されてたんだけど、つばさ杯の宣伝を見て、つばさ杯及び今回の大会に来てみたとのこと。
俺が頑張ったわけじゃないけど、地道な活動って凄いねぇ。第2回つばさ杯も期待してます!
【次回予告】
皮肉にも求めていたニューホライズン、土を食らうものは浜ブレ(偽)に牙をむいた。
その戦いの裏側で、復讐に燃える者達が暗躍する。
追いつめられた浜ブレ(偽)は無のブローチを置いてある決意を固めるのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第11話「 何も考えずに橋れ!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第9話「ウェットダメージ」
2010年8月16日 MTG コメント (9)
消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み
是我痛
はい、皆様こんにちは。つばさ杯レポになりますが、正直モコモコになりすぎて本当に書く意味あるのかと自問自答…。
ま、それでも書きますとも!これは悪い見本です。良い子のみんなは真似すんなよ!
大会参加者22名。ただし、今回大会に出れなかった面々(ジャッジ、Tonくん、レシュラックさん、名無しのあびる優)等を含めたらもっといた予感。
いやーよく集まった!この場を借りてつばさ様を始めとした関係各位の方々にお礼を申しあげます。
デッキは直前まで魚と迷ったけど、結局いつものあれ。
Deck Name:けんかはやめて! ~黒猫さん白猫さん 毎日いがみあい~
土地:21枚
4:《Scrubland》
7:《沼/Swamp》
2:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《不毛の大地/Wasteland 》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
クリーチャー:11枚
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
3:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor 》
2:《墓忍び/Tombstalker》
スペル:28枚
2:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《Sinkhole》
4:《Hymn to Tourach》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《名誉回復/Vindicate》
レガシー→悪斬いない→デーモンズ→「俺の時代」
なんて簡単な図式!
迫害者除去のために白除去を追加。
1回戦:赤スタックス(本名はまずいので、ジンベエの人で)
ラウンド1。高速展開されるスタックス。1マナ以上土地が伸びなひ…。
ラウンド2。隙間を縫って発動する暗黒のマントルコンボ…。
2回戦:おそらくマナ加速から火の玉打つデッキ
迫害者超強い。高速で撲殺。ランデス要素は空気…。
3回戦:CTG(take@くん)
きれいに決まるCT。後は漏れたカードを対処されるだけの簡単なお仕事…。
4回戦:吸血鬼(なぜか勝ち越しかどうかの重要な局面でいつも当たる我が宿命のライバル)
ランデスは空気。ランデス分こちらの手札が少ない。
こっちの少ない殴り要員は今引きの門番等で丁寧に除去される。
そして夜侯で全力パンチ…。
傷心のまま、スタンもドロップ。
大きな悲しみを背負ってしましました…。
第2回つばさ杯までに改造せねば。しかし、メタがカオスすぎてどうしたもんか。
アドバイス求む。
あとはゆきやんさんと年齢当てクイズパート2をしてみたり。FF7発売当時の自分の状況等を話してながら腹の探り合い。
決まり手は「インベイジョン発売時に何をしていたか?」。「本当の」浜ブレなんかとあひー家でドラフトやった思い出があるから、ばっちり覚えていたんですな、これが。
正解は黙っておくから、気になる人はゆきやんさんに挑戦してみよう(笑)
【次回予告】
そのカードはオデッセイのエキスパンションにいた。
墓地に落ちた土地の支えとして、タルモに変わる大いなる力として
カードの名は、《土を食うもの/Terravore》
浜ブレ(偽)が探し求めていた新しいデッキタイプである。
次回、熊本MTG徒然草 第10話「僕がニューホライズンだ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
是我痛
はい、皆様こんにちは。つばさ杯レポになりますが、正直モコモコになりすぎて本当に書く意味あるのかと自問自答…。
ま、それでも書きますとも!これは悪い見本です。良い子のみんなは真似すんなよ!
大会参加者22名。ただし、今回大会に出れなかった面々(ジャッジ、Tonくん、レシュラックさん、名無しのあびる優)等を含めたらもっといた予感。
いやーよく集まった!この場を借りてつばさ様を始めとした関係各位の方々にお礼を申しあげます。
デッキは直前まで魚と迷ったけど、結局いつものあれ。
Deck Name:けんかはやめて! ~黒猫さん白猫さん 毎日いがみあい~
土地:21枚
4:《Scrubland》
7:《沼/Swamp》
2:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《不毛の大地/Wasteland 》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
クリーチャー:11枚
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
3:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor 》
2:《墓忍び/Tombstalker》
スペル:28枚
2:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《Sinkhole》
4:《Hymn to Tourach》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《名誉回復/Vindicate》
レガシー→悪斬いない→デーモンズ→「俺の時代」
なんて簡単な図式!
迫害者除去のために白除去を追加。
1回戦:赤スタックス(本名はまずいので、ジンベエの人で)
ラウンド1。高速展開されるスタックス。1マナ以上土地が伸びなひ…。
ラウンド2。隙間を縫って発動する暗黒のマントルコンボ…。
2回戦:おそらくマナ加速から火の玉打つデッキ
迫害者超強い。高速で撲殺。ランデス要素は空気…。
3回戦:CTG(take@くん)
きれいに決まるCT。後は漏れたカードを対処されるだけの簡単なお仕事…。
4回戦:吸血鬼(なぜか勝ち越しかどうかの重要な局面でいつも当たる我が宿命のライバル)
ランデスは空気。ランデス分こちらの手札が少ない。
こっちの少ない殴り要員は今引きの門番等で丁寧に除去される。
そして夜侯で全力パンチ…。
傷心のまま、スタンもドロップ。
大きな悲しみを背負ってしましました…。
第2回つばさ杯までに改造せねば。しかし、メタがカオスすぎてどうしたもんか。
アドバイス求む。
あとはゆきやんさんと年齢当てクイズパート2をしてみたり。FF7発売当時の自分の状況等を話してながら腹の探り合い。
決まり手は「インベイジョン発売時に何をしていたか?」。「本当の」浜ブレなんかとあひー家でドラフトやった思い出があるから、ばっちり覚えていたんですな、これが。
正解は黙っておくから、気になる人はゆきやんさんに挑戦してみよう(笑)
【次回予告】
そのカードはオデッセイのエキスパンションにいた。
墓地に落ちた土地の支えとして、タルモに変わる大いなる力として
カードの名は、《土を食うもの/Terravore》
浜ブレ(偽)が探し求めていた新しいデッキタイプである。
次回、熊本MTG徒然草 第10話「僕がニューホライズンだ」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第8話「つらくても すごい スター」
2010年8月8日 MTG コメント (3)みんな~(ミラディンの傷跡で)ブルードスターが始まるよ~! ブルードスターをプレイするときは部屋を明るくしてなるべくマナを軽くしてからプレイしてね~
俺、浜ブレ(偽)!ブルードスターに憧れて一人ホビキンにやって来たの。なんもかんもが初体験だけど、ま、考えるよりやってみようの心意気で頑張ってます。やってやれないことはない!やらずにできたら超ラッキー!やるとなったらやるっきゃない、ない、ない!ってな感じ!
さて、さてさて、みんなのデッキの戦術ってどんなの?(プレイするのが)優しい?(デメリットが)怖い?ゴブリンはね、ブラフばっかりで全然ゴブリンの気持ちなんてわかってないの!せっかくのホビキン杯もブラフ。も~これじゃゴブリンがかわいそう、そう、そう!
冒頭のネタだけでえらく疲れた…。あとネタに使ってごめんよ!
つばさ杯がホビキンさんのホームページの予定に組み込まれてて笑った。
てか、ホームページ上につばさ杯で載ってたら名称変更しにくいじゃないか!
一応名無しの大会になるんだけど、名前無いと困るんでここでの表記は従来通りでいきます。ほら、「四十八(仮)」みたいなもんだよ!ヒバゴン。
名称 :つばさ杯(仮)
フォーマット:レガシー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :8月14日(14:00)
参加費:ホビキンさんで1パック購入
備考 :定員32名
カジュアルの延長上のゆるーい大会を想定。スタンのデッキでも参加歓迎。
レガシーってこんなんだよってプロモに主眼を置いてます。
色々提供品が集まってるんで、参加賞として大量にばら撒きます。
今週の大会。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:サバイバルジャンド(さいとうたかを推薦版)
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:20枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
2:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
1:《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
スペル:16枚
3:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《執念の剣/Sword of Vengeance》
結果2-2…。情けないので、もう詳細は書くまい。
ただ、負けたのは大抵序盤のもたつきにランドを攻められて再起不能になったパターンが多かった。耕作より不屈の自然が優秀だわ。え?コブラ?そんなクリスタルボーイな名前の奴は知らん!改造案自体は浮かんでるんで、次回試してみる。
あと昨日はドイツゲームで遊んで来ました。もともとドミニオンに釣られて行ってみたけど、ドイツ人、マジ土井津仁!なぜこんなゲームを思いつく!動物の生息地域を当てるゲームなんて普通考えないよ!しかも結構盛り上がったし…!
アグリコラ、昆虫将棋、ファウナ、テキサス・ホールデムポーカーなんかをやってみた。特にアグリコラなんかはルール把握で手一杯だったんで、またぜひやりたい。
【次回予告】
ホビキンに帰還した浜ブレ(偽)に、《ブラストダーム》と、《はじける子嚢》の総攻撃が迫る。
黒コンで戦う浜ブレ(偽)ではあったが、《滅び》の不在が災いしかつて無い危機を迎えるのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第9話「(リシャーダの)巷に(涙の)雨の降るごとく」
※タイトルは変更になる可能性があります。
俺、浜ブレ(偽)!ブルードスターに憧れて一人ホビキンにやって来たの。なんもかんもが初体験だけど、ま、考えるよりやってみようの心意気で頑張ってます。やってやれないことはない!やらずにできたら超ラッキー!やるとなったらやるっきゃない、ない、ない!ってな感じ!
さて、さてさて、みんなのデッキの戦術ってどんなの?(プレイするのが)優しい?(デメリットが)怖い?ゴブリンはね、ブラフばっかりで全然ゴブリンの気持ちなんてわかってないの!せっかくのホビキン杯もブラフ。も~これじゃゴブリンがかわいそう、そう、そう!
冒頭のネタだけでえらく疲れた…。あとネタに使ってごめんよ!
つばさ杯がホビキンさんのホームページの予定に組み込まれてて笑った。
てか、ホームページ上につばさ杯で載ってたら名称変更しにくいじゃないか!
一応名無しの大会になるんだけど、名前無いと困るんでここでの表記は従来通りでいきます。ほら、「四十八(仮)」みたいなもんだよ!ヒバゴン。
名称 :つばさ杯(仮)
フォーマット:レガシー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :8月14日(14:00)
参加費:ホビキンさんで1パック購入
備考 :定員32名
カジュアルの延長上のゆるーい大会を想定。スタンのデッキでも参加歓迎。
レガシーってこんなんだよってプロモに主眼を置いてます。
色々提供品が集まってるんで、参加賞として大量にばら撒きます。
今週の大会。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:サバイバルジャンド(さいとうたかを推薦版)
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:20枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
2:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
1:《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
スペル:16枚
3:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
2:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《執念の剣/Sword of Vengeance》
結果2-2…。情けないので、もう詳細は書くまい。
ただ、負けたのは大抵序盤のもたつきにランドを攻められて再起不能になったパターンが多かった。耕作より不屈の自然が優秀だわ。え?コブラ?そんなクリスタルボーイな名前の奴は知らん!改造案自体は浮かんでるんで、次回試してみる。
あと昨日はドイツゲームで遊んで来ました。もともとドミニオンに釣られて行ってみたけど、ドイツ人、マジ土井津仁!なぜこんなゲームを思いつく!動物の生息地域を当てるゲームなんて普通考えないよ!しかも結構盛り上がったし…!
アグリコラ、昆虫将棋、ファウナ、テキサス・ホールデムポーカーなんかをやってみた。特にアグリコラなんかはルール把握で手一杯だったんで、またぜひやりたい。
【次回予告】
ホビキンに帰還した浜ブレ(偽)に、《ブラストダーム》と、《はじける子嚢》の総攻撃が迫る。
黒コンで戦う浜ブレ(偽)ではあったが、《滅び》の不在が災いしかつて無い危機を迎えるのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第9話「(リシャーダの)巷に(涙の)雨の降るごとく」
※タイトルは変更になる可能性があります。
8/14につばさ杯(仮)やりますよ~、ただしその頃には、あんたは八つ裂きになっているだろうけどな!
7/31の大会レポ編。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:伝説巨人いでおん!
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:15枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
スペル:21枚
3:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
4:《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
4:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
サイドボード
3:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《荒廃稲妻/Blightning》
4:《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
やめて!言いたいことは分かるわ。デッキリストを書き出しながら自分でデッキの酷さに驚いてるんだから!
いやね、「赤タイタンに首輪付けて殴りたい」→「手持ちのデッキで赤いのはジャンドだけ」→「ならジャンドに突っ込めば?」的な電波が夜中に来たのよ。
ジャンドをマナブーストで強制的に活性化させ、タイタンを出すデッキwうはwって感じだったのよ。
深夜のテンション…恐ろしい子。
んで、大会。メモり忘れたんでうる覚え。多少間違ってるかも。
1戦目:黒緑白で分裂するスライムを吸血鬼で食べるデッキ(0-2)
延々マナブーストと土地しか引かず負け。今になってデッキリスト見て納得。
てか、何で他の試合は事故らなかったのか不思議。
2戦目:バント:take@君:(2-0)
序盤押されるものの、カウンターをすり抜けたパルスでサイモンク2体を撃破。流れが変わる。首輪の付いた赤タイタンでしばき倒す。
3戦目:緑白エルドラージ(2-1)
ラウンド1はウラモグ様が降臨され負け。ボードで入れた廃墟飛ばしで寺院を割りまくる。
4戦目:緑単圧倒する暴走(2-0)
丁寧に生物を除去し、赤タイタンで駄目押し。
結果3-1で、タイタンの強さは堪能できました。次回はもう少しこいつを練って出ようと思ってます。
他にはEDHで最終兵器と化したウリルにボコられたり、ドミニオンで宝の地図ゲーで痺れたり。遊び倒しました。
【次回予告】
白黒ピキュラを捨てた浜ブレ(偽)の前に復讐に燃えるエンチャントレスが現れる。
時を同じく、《苦悶の触手》と、《むかつき》一味は、
ストーム数を稼ぎ出すためにマナブーストスペル連打を決断するのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第6話「ANT、許さない!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
7/31の大会レポ編。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:伝説巨人いでおん!
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:15枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
スペル:21枚
3:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
4:《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
4:《耕作/Cultivate》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
サイドボード
3:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《荒廃稲妻/Blightning》
4:《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
やめて!言いたいことは分かるわ。デッキリストを書き出しながら自分でデッキの酷さに驚いてるんだから!
いやね、「赤タイタンに首輪付けて殴りたい」→「手持ちのデッキで赤いのはジャンドだけ」→「ならジャンドに突っ込めば?」的な電波が夜中に来たのよ。
ジャンドをマナブーストで強制的に活性化させ、タイタンを出すデッキwうはwって感じだったのよ。
深夜のテンション…恐ろしい子。
んで、大会。メモり忘れたんでうる覚え。多少間違ってるかも。
1戦目:黒緑白で分裂するスライムを吸血鬼で食べるデッキ(0-2)
延々マナブーストと土地しか引かず負け。今になってデッキリスト見て納得。
てか、何で他の試合は事故らなかったのか不思議。
2戦目:バント:take@君:(2-0)
序盤押されるものの、カウンターをすり抜けたパルスでサイモンク2体を撃破。流れが変わる。首輪の付いた赤タイタンでしばき倒す。
3戦目:緑白エルドラージ(2-1)
ラウンド1はウラモグ様が降臨され負け。ボードで入れた廃墟飛ばしで寺院を割りまくる。
4戦目:緑単圧倒する暴走(2-0)
丁寧に生物を除去し、赤タイタンで駄目押し。
結果3-1で、タイタンの強さは堪能できました。次回はもう少しこいつを練って出ようと思ってます。
他にはEDHで最終兵器と化したウリルにボコられたり、ドミニオンで宝の地図ゲーで痺れたり。遊び倒しました。
【次回予告】
白黒ピキュラを捨てた浜ブレ(偽)の前に復讐に燃えるエンチャントレスが現れる。
時を同じく、《苦悶の触手》と、《むかつき》一味は、
ストーム数を稼ぎ出すためにマナブーストスペル連打を決断するのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第6話「ANT、許さない!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第6話「それは小さな願いなの(後編)」
2010年8月1日 MTG コメント (4)Road to Wing Cup
前編は前回の計画立案編ってことでお願いします。
今回は後編の計略(スキーム)実行編。
言うても「お盆で店閉まってないか」とか「取り付く島もないほど拒否られたらどうしよう」とか内心ハラハラ。
店に着いてもすぐに話を切り出せず、バインダー眺めながら脳内シミュレーションやって気を紛らわす始末。…ヘタレですが何か?
んで、覚悟を決めて突撃。
俺「ここでレガシーの私的な大会を開きたいのですg…」
店長「いいですよ。14日とかどうでしょう?」
俺「え?(;゚д゚) 」
二つ返事でOKでました!つばさ杯やります!
名称 :つばさ杯(仮)
※おそらく名称変更有り
フォーマット:レガシー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :8月14日(14:00)
備考 :カジュアルの延長上のゆるーい大会を想定。詳細は別途連絡。
ま、後は主催がうまくやってくれるでしょう。全力で支援させていただきます!
今日は眠いのでこれまで。スタンの大会関連は明日に書きます。
【次回予告】
自らが招いた取り返しのつかない事態に浜ブレ(偽)は心を大きく痛めた。
傷つけられたカードも彼を思いやる余裕はない。
傷心と孤独にさいなまれた彼は、驚くべき行動に出るのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第6話「タルモ、(100円で)売るよ!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
前編は前回の計画立案編ってことでお願いします。
今回は後編の計略(スキーム)実行編。
言うても「お盆で店閉まってないか」とか「取り付く島もないほど拒否られたらどうしよう」とか内心ハラハラ。
店に着いてもすぐに話を切り出せず、バインダー眺めながら脳内シミュレーションやって気を紛らわす始末。…ヘタレですが何か?
んで、覚悟を決めて突撃。
俺「ここでレガシーの私的な大会を開きたいのですg…」
店長「いいですよ。14日とかどうでしょう?」
俺「え?(;゚д゚) 」
二つ返事でOKでました!つばさ杯やります!
名称 :つばさ杯(仮)
※おそらく名称変更有り
フォーマット:レガシー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :8月14日(14:00)
備考 :カジュアルの延長上のゆるーい大会を想定。詳細は別途連絡。
ま、後は主催がうまくやってくれるでしょう。全力で支援させていただきます!
今日は眠いのでこれまで。スタンの大会関連は明日に書きます。
【次回予告】
自らが招いた取り返しのつかない事態に浜ブレ(偽)は心を大きく痛めた。
傷つけられたカードも彼を思いやる余裕はない。
傷心と孤独にさいなまれた彼は、驚くべき行動に出るのであった。
次回、熊本MTG徒然草 第6話「タルモ、(100円で)売るよ!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第5話「俺にはさっぱりわからねえ!」
2010年7月29日 MTG コメント (5)「覚えておけ、この交渉はこの熊本に風穴を開ける!その穴は、後から続く者の道となる!引退していった者の願いと、後から続く者の希望。二つの想いを二重螺旋に織り込んで、明日へと続く道を掘る!それが・・レガシー大会 。それがつばさ杯。俺の交渉は!レガシープレイヤーを創る交渉だァァァァァァァ!!!!!」
走り出した 想いが今でも この胸を確かに 叩いてるから~♪
今週の告知。
名称 :MTGトーナメント
フォーマット:スタンダード
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :7月31日(19:00)
備考 :参加費として1ブースター分をその場で購入
土曜日の昼頃交渉してみます。援護射撃がもらえると非常にありがたいです。
【次回予告】
孤独(シングル)に戦ってきた浜ブレ(偽)は、EDHでの集団戦闘になじめず、
また、ジェネラルとの関わりにも自信を失っていた。
その心の焦りが新たな危機を呼ぶ。
次回、熊本MTG徒然草 第6話「《歪んだ世界/Warp World 》だわ・・・」
※タイトルは変更になる可能性があります。
走り出した 想いが今でも この胸を確かに 叩いてるから~♪
今週の告知。
名称 :MTGトーナメント
フォーマット:スタンダード
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :7月31日(19:00)
備考 :参加費として1ブースター分をその場で購入
土曜日の昼頃交渉してみます。援護射撃がもらえると非常にありがたいです。
【次回予告】
孤独(シングル)に戦ってきた浜ブレ(偽)は、EDHでの集団戦闘になじめず、
また、ジェネラルとの関わりにも自信を失っていた。
その心の焦りが新たな危機を呼ぶ。
次回、熊本MTG徒然草 第6話「《歪んだ世界/Warp World 》だわ・・・」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第3話「一緒にできること」
2010年7月18日 MTG コメント (12)「高村君。ラスゴじゃないって言われても、やっぱりそれはラスゴだよ(《審判の日/Day of Judgment》 だね☆)」
タイトルに釣られた全国の変態紳士のみなさん、こんにちは。
告知してたM11ランチパーティーとアークエネミーイベントに行って参りました。
まずランチパーティー。出来たデッキは青緑大艦巨砲主義デッキ。あれ?前回も同じようなデッキだったような…。デッキ構築才能が無さ過ぎる(涙)
1回戦:2-1(青白)
まさかの青白ライブラリーアウト。《ジェイスの消去/Jace’s Erasure》×2からの《寺院の鐘/Temple Bell》。あんな《凶悪な秘本掃き/Tome Scour 》始めて見た。
1回戦:2-1(赤緑)
山岡「このタイタンは失敗だ。使えないよ。」
モブ「タイタン強いじゃないか!何をバカなことをww」
山岡「明日もう一度来て下さい。本物のファッティを見せて上げますよ。」
つ《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
でっかい方が勝つ!
3回戦:1-2(赤黒)
R1は相手の土地事故で勝ち。R2は自分の土地事故で負け。R3は生物除去されて撲殺。
4回戦:2-1(青赤黒)
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》が可愛いすぎて生きてるのがつらひ。
んで、アークエネミー戦。
魔王やる気まんまんで、事前に状況を想定。
・相手の場にパーマネントがたくさん並ぶ→全体除去が欲しい。
・スキームでマナブーストやファッティを直接召喚可能→ウィニーはおいしくない
両方満たせるのは…そう僕らのぺラッコン!3〜4ターン目に出た《コジレックの職工/Artisan of Kozilek 》に《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》付けて殴るだけの簡単なお仕事でした。マジ鬼畜。
ちなみにあまりに時間余ったんでもう一度やったんだけど、緑タイタン経由でライブラリーのほぼすべての土地を場に出すという極悪っぷり。良い子のみんなは真似しちゃ駄目だぞ!!
てな感じでギャザ充全快で満足しました。来週はホビキン行けないんで再来週からまた行きますYo!
【次回予告】
容態が急変した黒コンを救うため浜ブレ(偽)は対抗策の整ったレガシー環境の再襲撃を考える。
だが、周りのプレイヤー達は黒コンにこだわる理由を求めた。
浜ブレ(本物)は、明かされた浜ブレ(偽)の重い過去に衝撃を受ける。
次回、熊本MTG徒然草 第4話「力線は一刻を争う!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
タイトルに釣られた全国の変態紳士のみなさん、こんにちは。
告知してたM11ランチパーティーとアークエネミーイベントに行って参りました。
まずランチパーティー。出来たデッキは青緑大艦巨砲主義デッキ。あれ?前回も同じようなデッキだったような…。デッキ構築才能が無さ過ぎる(涙)
1回戦:2-1(青白)
まさかの青白ライブラリーアウト。《ジェイスの消去/Jace’s Erasure》×2からの《寺院の鐘/Temple Bell》。あんな《凶悪な秘本掃き/Tome Scour 》始めて見た。
1回戦:2-1(赤緑)
山岡「このタイタンは失敗だ。使えないよ。」
モブ「タイタン強いじゃないか!何をバカなことをww」
山岡「明日もう一度来て下さい。本物のファッティを見せて上げますよ。」
つ《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
でっかい方が勝つ!
3回戦:1-2(赤黒)
R1は相手の土地事故で勝ち。R2は自分の土地事故で負け。R3は生物除去されて撲殺。
4回戦:2-1(青赤黒)
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》が可愛いすぎて生きてるのがつらひ。
んで、アークエネミー戦。
魔王やる気まんまんで、事前に状況を想定。
・相手の場にパーマネントがたくさん並ぶ→全体除去が欲しい。
・スキームでマナブーストやファッティを直接召喚可能→ウィニーはおいしくない
両方満たせるのは…そう僕らのぺラッコン!3〜4ターン目に出た《コジレックの職工/Artisan of Kozilek 》に《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》付けて殴るだけの簡単なお仕事でした。マジ鬼畜。
ちなみにあまりに時間余ったんでもう一度やったんだけど、緑タイタン経由でライブラリーのほぼすべての土地を場に出すという極悪っぷり。良い子のみんなは真似しちゃ駄目だぞ!!
てな感じでギャザ充全快で満足しました。来週はホビキン行けないんで再来週からまた行きますYo!
【次回予告】
容態が急変した黒コンを救うため浜ブレ(偽)は対抗策の整ったレガシー環境の再襲撃を考える。
だが、周りのプレイヤー達は黒コンにこだわる理由を求めた。
浜ブレ(本物)は、明かされた浜ブレ(偽)の重い過去に衝撃を受ける。
次回、熊本MTG徒然草 第4話「力線は一刻を争う!」
※タイトルは変更になる可能性があります。
第1話「気になるあいつは軍曹(サージェント)」
2010年7月12日 MTG コメント (10)あんまり書く気は無いけど、熊本のMTG界が少しでも盛り上がるなら、レポと告知をメインで書こうかと。
てなわけで、「M11プレリリースパーティー」に言って来ました。
24人の4回戦。あぶれて参加できない人も出る始末。ゼンディカーのプレリの時は10人いなかったじゃないか!何があったんだ(笑)
レアは「原始のタイタン/Primeval Titan」「脆い彫像/Brittle Effigy」「移し変え/Redirect 」「サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator」「蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire」「凄腕の暗殺者/Royal Assassin」「集団変身/Mass Polymorph(foil)」
原始のタイタン…!?これで今日どんな勝敗であろうがこれで勝った!
リミテでは一番微妙なタイタン?アーアー聞こえない。俺がガンダムだ。
デッキはタイタンと占術に引かれて青緑で構築。
対戦はメモ取ってないから、記憶にある程度の簡易で。
1戦目(青緑黒):0-2
毎回「精神の制御/Mind Control」でパクられる生物。
そして降臨する「霜のタイタン/Frost Titan」…。
2回戦(白青):2-0
タイタンでバチコーン。
3回戦(白青黒):2-1
相手の場が整う前にぶん殴り。
「予期の力線/Leyline of Anticipation」はまずい。「霊気の達人/AEther Adept」がインスタントタイミングで出てくるとか意味が分かりません。
4回戦(緑白青タッチ赤黒):2-0
まさかの5カラー。しかも普通に回ってる!!
「復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon」(白のトリプルシンボル)がなぜ平然とプレイ
できる!
タッチ色の土地を「酸のスライム/Acidic Slime」でイジめて勝ち。
相手が「不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless」をリアルでエンチャントしてたので罪悪感を
感じたり…。
てなわけで3勝1負。ヘタレのわりには上出来かと。
その後、EDHでカルドラ様と「陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers」からの強スペル連打にいじめられたり、「ドミニオン@錬金術」で「使い魔」からの呪い連打でグダグダになったり。大変楽しかったです。
《告知》
名称 :M11ランチパーティー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :7月17日(14:00)
備考 :M11によるリミテッド。大会後にアークエネミーのイベントも開催します。
【次回予告】
ランチパーティーに出るため、暇な時間を手に入れた浜ブレ(偽)の前に、現実と彼の財布を狙う物欲が立ちふさがった。
迫り来る無数の誘惑、ついに浜ブレ(偽)は禁断のシステムを起動させた。
次回、浜ブレ(偽)が行く、熊本MTG徒然草 第2話「あなたに退職届けを」
※タイトルは変更になる可能性があります。
てなわけで、「M11プレリリースパーティー」に言って来ました。
24人の4回戦。あぶれて参加できない人も出る始末。ゼンディカーのプレリの時は10人いなかったじゃないか!何があったんだ(笑)
レアは「原始のタイタン/Primeval Titan」「脆い彫像/Brittle Effigy」「移し変え/Redirect 」「サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator」「蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire」「凄腕の暗殺者/Royal Assassin」「集団変身/Mass Polymorph(foil)」
原始のタイタン…!?これで今日どんな勝敗であろうがこれで勝った!
リミテでは一番微妙なタイタン?アーアー聞こえない。俺がガンダムだ。
デッキはタイタンと占術に引かれて青緑で構築。
対戦はメモ取ってないから、記憶にある程度の簡易で。
1戦目(青緑黒):0-2
毎回「精神の制御/Mind Control」でパクられる生物。
そして降臨する「霜のタイタン/Frost Titan」…。
2回戦(白青):2-0
タイタンでバチコーン。
3回戦(白青黒):2-1
相手の場が整う前にぶん殴り。
「予期の力線/Leyline of Anticipation」はまずい。「霊気の達人/AEther Adept」がインスタントタイミングで出てくるとか意味が分かりません。
4回戦(緑白青タッチ赤黒):2-0
まさかの5カラー。しかも普通に回ってる!!
「復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon」(白のトリプルシンボル)がなぜ平然とプレイ
できる!
タッチ色の土地を「酸のスライム/Acidic Slime」でイジめて勝ち。
相手が「不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless」をリアルでエンチャントしてたので罪悪感を
感じたり…。
てなわけで3勝1負。ヘタレのわりには上出来かと。
その後、EDHでカルドラ様と「陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers」からの強スペル連打にいじめられたり、「ドミニオン@錬金術」で「使い魔」からの呪い連打でグダグダになったり。大変楽しかったです。
《告知》
名称 :M11ランチパーティー
場所 :ホビーキングさん(http://www.leapone.co.jp/)
日時 :7月17日(14:00)
備考 :M11によるリミテッド。大会後にアークエネミーのイベントも開催します。
【次回予告】
ランチパーティーに出るため、暇な時間を手に入れた浜ブレ(偽)の前に、現実と彼の財布を狙う物欲が立ちふさがった。
迫り来る無数の誘惑、ついに浜ブレ(偽)は禁断のシステムを起動させた。
次回、浜ブレ(偽)が行く、熊本MTG徒然草 第2話「あなたに退職届けを」
※タイトルは変更になる可能性があります。