第31話「Gガンダム大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ!!」
2011年6月4日 MTG コメント (13)
祝 ホビキン杯一周年記念!(らしい)
いやーこの一年色々ありましたね。
たくさんの思い出がありました。他には何もいらないくらい。
…そして来るべき時が来たらしいのです。
我々は1年待ったのだ!!
記念すべきこの時を。
ぜんぶ、した。なにもかも、やりとげた。もうじゅうぶんなくらい。
この大会に一生ぶんの楽しさがつまってた。すごく楽しかった。
いろいろなことあったけど…俺…がんばって、よかった。
つらかったり、苦しかったりしたけど…でも…がんばって、よかった。
ゴールは…幸せといっしょだったから。俺のゴールは幸せといっしょだったから。ひとりきりじゃなかったから…。
…だから…だからね…もうゴールするね…。
ゆきやんさん「…あかん…まだ…頑張るんや、浜ブレ(偽)は…これから、まだまだ頑張るんや…。」
ゆきやんさん「そんなん嫌やーっ!」
心境こんな感じ。
それでは、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:わたしは すずみや
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:20枚
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《非道の総督/Brutalizer Exarch》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:17枚
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3:《探検/Explore》
2:《耕作/Cultivate》
2:《内にいる獣/Beast Within》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《全ては塵/All Is Dust》
青黒感染に疲れたのだよ!子リス君。それで箸休めに緑単コントロール。今週の目的はカーンの最終奥義を使うこと。キリッ
てかリスト並べて驚いたんだけど、これ土地少なくね?良く回ったね…orz
青黒コントロール 2-0
G1は序盤のマナブーストが全く潰さされなかったのが勝因。
後半はどんなに打ち消してもウギンの目経由で2ターンに1回ウラモグ出すよって状況を作って心をへし折る。
G2は青タイタンで一体タップした位では止まらないくらい生物を展開して、I win。
ヴァラクート 2-1
G1 綺麗にタイタンまでマナが伸びてヴァラ死。
G2 酸スラ祭り。相手が6マナ揃える前に土地を割りまくる。こっちでけ高マナスペルを連打。
G3 酸スラすらで土地を割りながらカーン降臨。土地をリムーブしてI win
。
赤単ヘイトレット 2-1(兄貴の方)
真のコス使い。
G1 先達にぺちぺち殴られるも後続がおらず、土地を伸ばしてワームでシャクる。
G2 先達2体は無理だわ。てか、先達アタックでランドがめくれません。
G3 2ターン目、焼身の魂喰いにびびる。壁と樹語りで必死にガード。ライフを11まで減らされ、ブロッカーも除去される。ハンド無しの絶対絶命時にトップ、ペラッカのワーム!!愛してます。さらに数ターン後2体目のペラッカのワームをドロー。1号で殴って勝利。正直負けたと思った。ぺらっこんの名残でサイドに仕込んでたワームのおかげ。
白単エメリアコントロール(TONくん) 2-0
TONくん「……はーまぶれぇ……」
もう何度目になるだろうか。TONくんとの決勝戦。
G1 ハンドが噛み合い、4ターン目カーンを着地させる。
カーンの先制攻撃だべ!!
後は全ては塵を打ったり、カーンでリムーブしながら相手の心を折る。
相手にカウンター無いってわかってるだけで大分楽だった。
何も考えずに強いスペルをぶち込める。
TONくん「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね 」
俺「ハハッ!!負け犬上等ォおおおおおおおおおおおおォォう!! 俺にはカーンがいる!」
TONくん「関係ねえよ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!」
TONくん「テメェら無能なんざ、指一本動かさなくても100回ブチ殺せんだよォぉぉぉぉぉッ!!」
俺「小物には小物の生きる道があるのでっす!! 」
G2 ボチボチ剣とかやばいものを除去しながら序盤を必死で耐える。
TONくん「パリイ!パリイ!パリイ!ってかァ?笑わせんじゃねえぞクソガキ!! 」
俺「必要なのはカードじゃない、運だ。」
本体はどっちも除去するも場にはエルズペストークン、刃砦の英雄トークンなどわんさか。
こちらもウラモグ、職工→ワーム、カーンと展開するが、ここでミス。
カーンでハンドをリムーブしたが、ここはエメリアをリムーブするのが正解だった。
相手の土地を数え忘れててエメリア起動→石鍛冶→迫撃鞘と展開されてアタック→鞘装備→ファイア、ファイア、ファイアと連打される。
ギリギリ1点で耐えたところで、TOnくん投了。
俺が優勝でてつまんなー
くない!フー!!
お前らの数々の無礼。よい、許す。だが優勝する。
今日の勝因は「今日はカーンの最終奥義を使用する キリッ」とフラグを立てたおかげで本命フラグが立たなかったことだな。
本当、優勝したらゲームデーは全て島のデッキで参戦します!とか言わなくてよかったです。
さて、次回のフラグは何にするかな。
【次回予告】
ニューファイレクシアに出た浜ブレ(偽)を待っていたのは新たなる出会いであった。
かつての大会を戦い抜いたその生物は、黒単にとっても浜ブレ(偽)にとっても会うべくして会うものだった。
だが、浜ブレ(偽)を待っていたのはその生物だけではなかった。
次回、熊本MTG徒然草 第32話「あれは抹殺者!」
いやーこの一年色々ありましたね。
たくさんの思い出がありました。他には何もいらないくらい。
…そして来るべき時が来たらしいのです。
我々は1年待ったのだ!!
記念すべきこの時を。
ぜんぶ、した。なにもかも、やりとげた。もうじゅうぶんなくらい。
この大会に一生ぶんの楽しさがつまってた。すごく楽しかった。
いろいろなことあったけど…俺…がんばって、よかった。
つらかったり、苦しかったりしたけど…でも…がんばって、よかった。
ゴールは…幸せといっしょだったから。俺のゴールは幸せといっしょだったから。ひとりきりじゃなかったから…。
…だから…だからね…もうゴールするね…。
ゆきやんさん「…あかん…まだ…頑張るんや、浜ブレ(偽)は…これから、まだまだ頑張るんや…。」
ゆきやんさん「そんなん嫌やーっ!」
心境こんな感じ。
それでは、今週のデッキはこれだ!
Deck Name:わたしは すずみや
土地:23枚
16:《森/Forest》
4:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
2:《戦慄の彫像/Dread Statuary》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
クリーチャー:20枚
4:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
3:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《非道の総督/Brutalizer Exarch》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
スペル:17枚
4:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3:《探検/Explore》
2:《耕作/Cultivate》
2:《内にいる獣/Beast Within》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2:《全ては塵/All Is Dust》
青黒感染に疲れたのだよ!子リス君。それで箸休めに緑単コントロール。今週の目的はカーンの最終奥義を使うこと。キリッ
てかリスト並べて驚いたんだけど、これ土地少なくね?良く回ったね…orz
青黒コントロール 2-0
G1は序盤のマナブーストが全く潰さされなかったのが勝因。
後半はどんなに打ち消してもウギンの目経由で2ターンに1回ウラモグ出すよって状況を作って心をへし折る。
G2は青タイタンで一体タップした位では止まらないくらい生物を展開して、I win。
ヴァラクート 2-1
G1 綺麗にタイタンまでマナが伸びてヴァラ死。
G2 酸スラ祭り。相手が6マナ揃える前に土地を割りまくる。こっちでけ高マナスペルを連打。
G3 酸スラすらで土地を割りながらカーン降臨。土地をリムーブしてI win
。
赤単ヘイトレット 2-1(兄貴の方)
真のコス使い。
G1 先達にぺちぺち殴られるも後続がおらず、土地を伸ばしてワームでシャクる。
G2 先達2体は無理だわ。てか、先達アタックでランドがめくれません。
G3 2ターン目、焼身の魂喰いにびびる。壁と樹語りで必死にガード。ライフを11まで減らされ、ブロッカーも除去される。ハンド無しの絶対絶命時にトップ、ペラッカのワーム!!愛してます。さらに数ターン後2体目のペラッカのワームをドロー。1号で殴って勝利。正直負けたと思った。ぺらっこんの名残でサイドに仕込んでたワームのおかげ。
白単エメリアコントロール(TONくん) 2-0
TONくん「……はーまぶれぇ……」
もう何度目になるだろうか。TONくんとの決勝戦。
G1 ハンドが噛み合い、4ターン目カーンを着地させる。
カーンの先制攻撃だべ!!
後は全ては塵を打ったり、カーンでリムーブしながら相手の心を折る。
相手にカウンター無いってわかってるだけで大分楽だった。
何も考えずに強いスペルをぶち込める。
TONくん「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね 」
俺「ハハッ!!負け犬上等ォおおおおおおおおおおおおォォう!! 俺にはカーンがいる!」
TONくん「関係ねえよ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!」
TONくん「テメェら無能なんざ、指一本動かさなくても100回ブチ殺せんだよォぉぉぉぉぉッ!!」
俺「小物には小物の生きる道があるのでっす!! 」
G2 ボチボチ剣とかやばいものを除去しながら序盤を必死で耐える。
TONくん「パリイ!パリイ!パリイ!ってかァ?笑わせんじゃねえぞクソガキ!! 」
俺「必要なのはカードじゃない、運だ。」
本体はどっちも除去するも場にはエルズペストークン、刃砦の英雄トークンなどわんさか。
こちらもウラモグ、職工→ワーム、カーンと展開するが、ここでミス。
カーンでハンドをリムーブしたが、ここはエメリアをリムーブするのが正解だった。
相手の土地を数え忘れててエメリア起動→石鍛冶→迫撃鞘と展開されてアタック→鞘装備→ファイア、ファイア、ファイアと連打される。
ギリギリ1点で耐えたところで、TOnくん投了。
俺が優勝でてつまんなー
くない!フー!!
お前らの数々の無礼。よい、許す。だが優勝する。
今日の勝因は「今日はカーンの最終奥義を使用する キリッ」とフラグを立てたおかげで本命フラグが立たなかったことだな。
本当、優勝したらゲームデーは全て島のデッキで参戦します!とか言わなくてよかったです。
さて、次回のフラグは何にするかな。
【次回予告】
ニューファイレクシアに出た浜ブレ(偽)を待っていたのは新たなる出会いであった。
かつての大会を戦い抜いたその生物は、黒単にとっても浜ブレ(偽)にとっても会うべくして会うものだった。
だが、浜ブレ(偽)を待っていたのはその生物だけではなかった。
次回、熊本MTG徒然草 第32話「あれは抹殺者!」
コメント
よかったですね
よかったですね
>仲間に感謝。さん
>マイアの人さん
ありがとうそしてありがとう!
苦節365日。俺頑張ったよ!
もうあんたがチャンピオンだよ(´;ω;`)
ウギンの目があるから実質22という…
もう怖くてこのデッキ使えない(´;ω;`)
新しい浜ブレ君の誕生だ!
>ひ
をい、封印する口実がなくなっちまったじゃねぇか。
せっかく上がってきてた勝率が…(グギギギ
あざーす!
ハッピーバースデー!!
>アヒル型ヤミーさん
セプターでの優勝報告楽しみにしてるぜ!
まで読んだ。とにかくおめでとぅー!
あざーす!
ゆきやんさんがデッキに沸騰仕込む気だ…(( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
誰だっけ?
僕ですよ!僕!ボブ死マイスターでお馴染みの!