第14話「魂は孤独?」
2010年9月20日 ゲーム コメント (7)頼まれなくたって逝きて殺る。
~Live Like Rocket!~
富岡君『いい加減でジャンドを降ろして投了なさい。そうすれば悪いようにはしません。』
浜ブレ(偽)『嘘をつけ!悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないか!だけどいつもいつも裏切ってきたのがゲーマーだ!!』
ゆきやんさん『そんな事ありません!』
浜ブレ(偽)『8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も、僕はずっと・・・待ってた!!』
しめさばさん『な、何を…。』
浜ブレ(偽)『優勝だろ!!』
つばささん『アッー!』
浜ブレ(偽)『カード(購入権×2)もだ!熊本のドイツゲームの会だって待ってた!
あんたは優勝の替わりに、その8版のヴィザードリックスを俺にくれるのか!?』
TON君『それは単にヘタレなだけじゃ…。』
~Live Like Rocket!~
本日遊んだゲームはこれだ!
「Einfach GENiAL~頭脳絶好調~」
むぅ、あのゲームは…。
知っているのか!?雷電!!
~Live Like Rocket!~
【頭脳絶好調 解説】
いわゆるアブストラクトと呼ばれるもので、思考により勝利するゲーム。
詳しい解説はググってもらうとして、概略は下記の通り。
・2連結したタイルをボードに配置することで、得点を得て、1番得点を稼いだ人が勝ち。
・タイルには6種類の色があり、色毎に得点が入る。
(赤1点、青1点…のようにカウントし、赤+青=2点とは計算しない)
・同じ色のタイルを長く連鎖させるほど得点が多くもらえる。
・得点がカンスト(18点)する毎に「ジャコビニ流星アタック!」と絶叫することで1moreプレスできる。テレッテテー
・これがこのゲームの肝で、得点は1番低い色の点数が採用される。つまりバランスよく点数を稼ぐ必要がある。
民明書房著「裏カクゴ~テッペンを狙わないなんざ、粋じゃねぇにも程があらぁ~」
~Live Like Rocket!~
【頭脳絶好調 総評】
単純ながらも、結構頭を使う。面白い。
タイマンと3人以上は別ゲームと考えた方がいい。タイマンだと相手の思考を読みきるガチゲームだが、3人いると不確定要素が大きすぎて俺の頭じゃ処理しきれん。
もうちょっと練習してみたいゲームです。
攻略的は感想では積極的に天才を狙いにいくのは得策でないと思う。他の色の得点が伸びにくい上に、その色はもう得点が伸びないから、点数を無駄にしやすい。せっかくのプレスターンを得てもおいしくなかった。天才を狙いにいった場合、俺、蝶野公爵ともども打ち死にした結果からもそう思う。EXTRAターンを使うなら、まんべんなく得点を上げた後、〆で使うのがよさそう。
~Live Like Rocket!~
さて、次はプレリ。油断せずに行こう!!
え、レポ?俺の心はALL is Dust。
とみーのレポ通りですが何か?
ロケットでつきぬけましたよ!!
~ Live Like Rocket! ~
【次回予告】
人は誰でも帰る次元がある。
どこかで待っている次元がある。
アラーラを離れミラディンへ帰った浜ブレ(偽)と愉快な仲間達を待っていたのは、いとおしく、そして切なく悲しい再会であった。
次回、熊本MTG徒然草 第15話「黒単なんてあるのかな」
※タイトルは変更になる可能性があります。
~Live Like Rocket!~
富岡君『いい加減でジャンドを降ろして投了なさい。そうすれば悪いようにはしません。』
浜ブレ(偽)『嘘をつけ!悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないか!だけどいつもいつも裏切ってきたのがゲーマーだ!!』
ゆきやんさん『そんな事ありません!』
浜ブレ(偽)『8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時も、僕はずっと・・・待ってた!!』
しめさばさん『な、何を…。』
浜ブレ(偽)『優勝だろ!!』
つばささん『アッー!』
浜ブレ(偽)『カード(購入権×2)もだ!熊本のドイツゲームの会だって待ってた!
あんたは優勝の替わりに、その8版のヴィザードリックスを俺にくれるのか!?』
TON君『それは単にヘタレなだけじゃ…。』
~Live Like Rocket!~
本日遊んだゲームはこれだ!
「Einfach GENiAL~頭脳絶好調~」
むぅ、あのゲームは…。
知っているのか!?雷電!!
~Live Like Rocket!~
【頭脳絶好調 解説】
いわゆるアブストラクトと呼ばれるもので、思考により勝利するゲーム。
詳しい解説はググってもらうとして、概略は下記の通り。
・2連結したタイルをボードに配置することで、得点を得て、1番得点を稼いだ人が勝ち。
・タイルには6種類の色があり、色毎に得点が入る。
(赤1点、青1点…のようにカウントし、赤+青=2点とは計算しない)
・同じ色のタイルを長く連鎖させるほど得点が多くもらえる。
・得点がカンスト(18点)する毎に「ジャコビニ流星アタック!」と絶叫することで1moreプレスできる。テレッテテー
・これがこのゲームの肝で、得点は1番低い色の点数が採用される。つまりバランスよく点数を稼ぐ必要がある。
民明書房著「裏カクゴ~テッペンを狙わないなんざ、粋じゃねぇにも程があらぁ~」
~Live Like Rocket!~
【頭脳絶好調 総評】
単純ながらも、結構頭を使う。面白い。
タイマンと3人以上は別ゲームと考えた方がいい。タイマンだと相手の思考を読みきるガチゲームだが、3人いると不確定要素が大きすぎて俺の頭じゃ処理しきれん。
もうちょっと練習してみたいゲームです。
攻略的は感想では積極的に天才を狙いにいくのは得策でないと思う。他の色の得点が伸びにくい上に、その色はもう得点が伸びないから、点数を無駄にしやすい。せっかくのプレスターンを得てもおいしくなかった。天才を狙いにいった場合、俺、蝶野公爵ともども打ち死にした結果からもそう思う。EXTRAターンを使うなら、まんべんなく得点を上げた後、〆で使うのがよさそう。
~Live Like Rocket!~
さて、次はプレリ。油断せずに行こう!!
え、レポ?俺の心はALL is Dust。
とみーのレポ通りですが何か?
ロケットでつきぬけましたよ!!
~ Live Like Rocket! ~
【次回予告】
人は誰でも帰る次元がある。
どこかで待っている次元がある。
アラーラを離れミラディンへ帰った浜ブレ(偽)と愉快な仲間達を待っていたのは、いとおしく、そして切なく悲しい再会であった。
次回、熊本MTG徒然草 第15話「黒単なんてあるのかな」
※タイトルは変更になる可能性があります。
コメント
おれの扱いと必要性www
>9/23
ω・`)ノ
ふむふむ
セリフ書いた後、適当に配役したら…。ぶっちゃけ運です。
9/23の件は別途連絡します。
>>TONくん
自作毒カウンター!?期待しときます!
>>ゆきやんさん
この日記は8割ネタで出来ていますw
>>富岡くん
次は天才戦略の本気を見せようず!パピ☆ヨン
ちなみにFPLの翌日は我が家でカルカソンヌを遊び倒してました。MtGも楽しいけどボードゲームも楽しいです。
こちらこそ遊んでもらい、ありがとうございました。
ボードゲームも楽しい。この思いが共感できて非常に嬉しく思います。
次回の熊本ドイツゲームの集いにはぜひお待ちしておりますw