第12話「エンドレスエイト」
2010年9月5日 MTG コメント (4)1章 『憂鬱 ~The Melancholy of Hamabure kakkonise~』
おかしい…何かおかしい。なんとなくそんな気がしていた。
テレビに映るのは俺には全く関係ない県同士の戦いだが、負けている方を応援していると、頭をアイスピックでつついたら丁度いい感じにカチ割れるんじゃないか
と言うくらいに狂った発想が浮かんできた。
予約してないけど、ペステゼ買えるよね?
2章 『溜息 ~The Sigh of Hamabure kakkonise~』
take@くん「よっ、浜ブレ(偽)」
ペステゼ欲しい。買えるよね?
take@くん「今日が何月何日かお前知ってるか?」
「9月4日だが、それがどうした?」
take@くん「どうしたもこうしたもねえ。昨日に胸が躍るような日がやって来たのを、お前は知らんのか?もうないさ」
どれどれ、ホビキンさんの店頭は…oh…。
3章 『退屈 ~The Boredom of Hamabure kakkonise~』
デュエルスペースに行ってみると、見た顔がもう何かやってる。
それは…?
富岡くん「ペステゼのデッキを使った対戦です。」
「ほう、流石に序盤はウィニーなぺスが有利か…n」
TONくん「剃刀毛のマスティコアプレイします。」
富岡くん「gg」
4章 『消失 ~The Disappearance of Hamabure kakkonise~』
「さて、我々も遊びましょう。」
mocxさん「今回は趣向を変えて双頭巨人戦のEDHで!」
チームはその時座ってた席順で決定。俺、mocxさんチーム対Tonくん、take@くんチーム。
結果?結果ねぇ。2ターン目にジェネラル出した以外は特にいいプレイもなく、mocxさん無双。
俺いなくても勝ってた(笑)
横に座ってるだけで勝てる簡単なお仕事でした。
5章 『暴走 ~The Rashness of Hamabure kakkonise~』
そろそろ辛くなってきたのでレポでを書こう。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:タイタン!トリナクス!バーダントカタコンブス!タトバ!タトバ、タットッバッ!(新緑の地下墓地が苦しすぐる編)
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:18枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《巣の侵略者/Nest Invader 》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
スペル:18枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《不屈の自然/Rampant Growth》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
前回からあまりいじらず。毎回サイドアウトしてたデーモンをガラクに。蔦が戻ってくるロマンを求めてランパンを一枚侵略者に変更。
6章 『動揺 ~The Disturbance of Hamabure kakkonise~』
1回戦:赤青昇天 2-1
1戦目はパルスが偉すぎて勝ち。2戦目相手の昇天を狙い打つため、パルス及びダミースペルを温存。おかしい…。いつになったら動きだす。
相手「手札何枚ありますか?」
え、1枚、2枚…7枚でs…!?ちょ…わかったぞ、わかったぞ、わか…。
「ルーン炎の罠使います。」
ま、3本目先手だったんできっちり勝てた。
7章 『陰謀 ~The Scheme of Hamabure kakkonise~』
2回戦:赤単チャンドラ(しめさばさん) 2-0
大会前にフリープレイしていたので、デッキのポイントがなんとなくわかる。勝ち。てか、やってなかったらわからん死してた可能性あり。
ただ余韻でブライトニングを打ち返されてのはびびった。
7章 『憤慨 ~The Anger of Hamabure kakkonise~』
3回戦:白緑ライフゲイン(mocxさん) 0-2
ちょ、あじゃにゃんの友達3体も並べんな!パルス引いてくんぞ!
チラッ!
「パルスプレイします」
「よろしい。横にいた火歩き2体で殴ります。あ、次ライフゲインしたらライフ30突破するからね?」
7章 『分裂 ~The Dissociation of Hamabure kakkonise~』
4回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-0
ぶらいとにんぐは超えらい。
しんでぶんれつするとりなくすは超えろい。
結果3-1。大分デッキが手に馴染む。ただし勝てない。圧倒的センスのなさ!!
8章 『驚愕 ~The Surprise of Hamabure kakkonise~』
大会後、富岡くんとレガシーのフリープレイ。なぜか欲しいものが欲しい時に引ける超能力を発揮。
俺は島を引いてこれる。島が引ければいい手札だ!
チラッ「島」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
「willで珊瑚兜をリムーブ!大丈夫、次のドローでもう一度、珊瑚兜をツモり直せば問題無いZE!」
チラッ「珊瑚兜」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ヴィダルケンの枷が邪魔。(島2枚)現状は対抗手段がない。
富岡くん「3人衆プレイ。」
「対応で燻し」
富岡くん「お前の手札のボブをボトムへ」
「では今引いて来た墓忍びをプレイ。さあお前の積み(ゲー)を数えろ!」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ちなみに3人衆が無ければ次のボブめくれは墓忍びだった。
【次回予告】
浜ブレ(偽)は真実を知った。
同じTCGと信じた遊戯王OCGが、MTGとは別の存在であることに。
その驚愕は、血塗られた過去(青春の黒歴史)への後悔を招く。
浜ブレ(偽)は卒業アルバムに戦いを挑む。
己の贖罪をはたすために。
次回、熊本MTG徒然草 第13話「愚かな埋葬を撃て」
※タイトルは変更になる可能性があります。
おかしい…何かおかしい。なんとなくそんな気がしていた。
テレビに映るのは俺には全く関係ない県同士の戦いだが、負けている方を応援していると、頭をアイスピックでつついたら丁度いい感じにカチ割れるんじゃないか
と言うくらいに狂った発想が浮かんできた。
予約してないけど、ペステゼ買えるよね?
2章 『溜息 ~The Sigh of Hamabure kakkonise~』
take@くん「よっ、浜ブレ(偽)」
ペステゼ欲しい。買えるよね?
take@くん「今日が何月何日かお前知ってるか?」
「9月4日だが、それがどうした?」
take@くん「どうしたもこうしたもねえ。昨日に胸が躍るような日がやって来たのを、お前は知らんのか?もうないさ」
どれどれ、ホビキンさんの店頭は…oh…。
3章 『退屈 ~The Boredom of Hamabure kakkonise~』
デュエルスペースに行ってみると、見た顔がもう何かやってる。
それは…?
富岡くん「ペステゼのデッキを使った対戦です。」
「ほう、流石に序盤はウィニーなぺスが有利か…n」
TONくん「剃刀毛のマスティコアプレイします。」
富岡くん「gg」
4章 『消失 ~The Disappearance of Hamabure kakkonise~』
「さて、我々も遊びましょう。」
mocxさん「今回は趣向を変えて双頭巨人戦のEDHで!」
チームはその時座ってた席順で決定。俺、mocxさんチーム対Tonくん、take@くんチーム。
結果?結果ねぇ。2ターン目にジェネラル出した以外は特にいいプレイもなく、mocxさん無双。
俺いなくても勝ってた(笑)
横に座ってるだけで勝てる簡単なお仕事でした。
5章 『暴走 ~The Rashness of Hamabure kakkonise~』
そろそろ辛くなってきたのでレポでを書こう。
今回のデッキはこれだ!
Deck Name:タイタン!トリナクス!バーダントカタコンブス!タトバ!タトバ、タットッバッ!(新緑の地下墓地が苦しすぐる編)
土地:24枚
4:《野蛮な地/Savage Lands》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
クリーチャー:18枚
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
4:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
2:《復讐蔦/Vengevine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《巣の侵略者/Nest Invader 》
2:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
スペル:18枚
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《終止/Terminate》
3:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2:《不屈の自然/Rampant Growth》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
前回からあまりいじらず。毎回サイドアウトしてたデーモンをガラクに。蔦が戻ってくるロマンを求めてランパンを一枚侵略者に変更。
6章 『動揺 ~The Disturbance of Hamabure kakkonise~』
1回戦:赤青昇天 2-1
1戦目はパルスが偉すぎて勝ち。2戦目相手の昇天を狙い打つため、パルス及びダミースペルを温存。おかしい…。いつになったら動きだす。
相手「手札何枚ありますか?」
え、1枚、2枚…7枚でs…!?ちょ…わかったぞ、わかったぞ、わか…。
「ルーン炎の罠使います。」
ま、3本目先手だったんできっちり勝てた。
7章 『陰謀 ~The Scheme of Hamabure kakkonise~』
2回戦:赤単チャンドラ(しめさばさん) 2-0
大会前にフリープレイしていたので、デッキのポイントがなんとなくわかる。勝ち。てか、やってなかったらわからん死してた可能性あり。
ただ余韻でブライトニングを打ち返されてのはびびった。
7章 『憤慨 ~The Anger of Hamabure kakkonise~』
3回戦:白緑ライフゲイン(mocxさん) 0-2
ちょ、あじゃにゃんの友達3体も並べんな!パルス引いてくんぞ!
チラッ!
「パルスプレイします」
「よろしい。横にいた火歩き2体で殴ります。あ、次ライフゲインしたらライフ30突破するからね?」
7章 『分裂 ~The Dissociation of Hamabure kakkonise~』
4回戦:緑白エルドラージ(宿命のライバル) 2-0
ぶらいとにんぐは超えらい。
しんでぶんれつするとりなくすは超えろい。
結果3-1。大分デッキが手に馴染む。ただし勝てない。圧倒的センスのなさ!!
8章 『驚愕 ~The Surprise of Hamabure kakkonise~』
大会後、富岡くんとレガシーのフリープレイ。なぜか欲しいものが欲しい時に引ける超能力を発揮。
俺は島を引いてこれる。島が引ければいい手札だ!
チラッ「島」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
「willで珊瑚兜をリムーブ!大丈夫、次のドローでもう一度、珊瑚兜をツモり直せば問題無いZE!」
チラッ「珊瑚兜」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ヴィダルケンの枷が邪魔。(島2枚)現状は対抗手段がない。
富岡くん「3人衆プレイ。」
「対応で燻し」
富岡くん「お前の手札のボブをボトムへ」
「では今引いて来た墓忍びをプレイ。さあお前の積み(ゲー)を数えろ!」
富岡くん「エクストリィィィンムッ」
ちなみに3人衆が無ければ次のボブめくれは墓忍びだった。
【次回予告】
浜ブレ(偽)は真実を知った。
同じTCGと信じた遊戯王OCGが、MTGとは別の存在であることに。
その驚愕は、血塗られた過去(青春の黒歴史)への後悔を招く。
浜ブレ(偽)は卒業アルバムに戦いを挑む。
己の贖罪をはたすために。
次回、熊本MTG徒然草 第13話「愚かな埋葬を撃て」
※タイトルは変更になる可能性があります。
コメント
エクストリィィィンムッ
こまけぇことは気にするな!
エクストリィィィンムッ
>>ゆきやんさん
ぜ、全部本当のことですよ!少なくとも僕の脳内では…。
ゆきやんさんは少佐の言葉を言ってますし、富岡くんは「エクストリィィィンムッ」っていつものように叫んでますよ!
>>TONくん
ま、そんな時もあります。